ホイットニーは悪くないやいっ!

「おとうちゃんは犯人なんかじゃないやいっ!」と泣きべそかいている子供のようだけど、そうではなくて、Whitney Houstonの「I Look To You」が評論家達から不評なので不満なわけです。
曰く「声がザラザラ」「ジャケ写がオバサン」「ヘンなアレンジ」「まとまりが無い」等々・・・。
「そうなのか?」と自分の耳に疑いを持った僕は何度も聴き直してみた。イヤイヤイヤ、やっぱり素晴らしいデス。「声がザラザラ?」いいじゃあないですか。確かに「I Will Always Love You」と同じ人が歌っているのかな?と思わせる部分もあるけれど、これはこれで味わい深いし、「歌唱力」と言う点では何の劣化もありません。「ジャケ写がおばさん?」・・・だっておばさんですもん、何がいけないんデスカ!?

と、Whitney Houstonを感情的に擁護したところで、最近聴いたアルバム

やしき たかじん:「TAKAJIN THE BEST」

ほんっと何でもかんでも聴くヤツだな、と呆れないでください。同じマンションに住む人が何だか分らないけど貸してくれたんです。「昭和ムード歌謡」全開。この人が実は歌手だって事は知ってたんですけど、ちゃんと聴いたのは初めて。「いかにも」なカンジがいいですね。キライでは無いです。むしろ好きかも?特に一曲目の「未練」ってのが名曲だと思うんですけど、出だしは何て言ってるんだ?
「遅いテレビは出会った頃に見た映画、そう言えば」と歌っている筈なんだけど、ぜ~ったいそうは聴こえない!

Norah Jones:「Feels Like Home」

これは別に最近初めて聴いたわけではなくて、むしろ愛聴盤なんだけど、改めてじっくり聴いてしまいました。休日にこんな歌聴きながらウトウトする・・・至福の時間デス。

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タワーレコードのジャンル分けについて愚痴・・・らない

前回WALKMANの「アーティスト名」に関して愚痴ってしまったわけだけど、「ジャンル」に関しても言いたい事はある。とは言ってもWALKMANの話ではなくてタワーレコードだ。

僕の行くタワレコはビルの3階、4階、5階と3フロアにあって、3階に邦楽/演歌(演歌と邦楽は違うのか・・・)、4階に洋楽、5階にクラシックと、大雑把に言ってそんなカンジで置いてある。3階はまあいいんだけど、問題は4階と5階なのだ。

4階はPop/Rock、Soul/R&B、HipHop、Reggae、Club Music、Blues/Country Musicとなっている。5階はClassic、Jazz、World、Asia等と色々分けてあるんだけど、以前僕が探し出せなかったのが押尾コータローなのだ。捜したけど見つけられなくって店員さんに訊いたんだけど、5階の「イージーリスニング」の所にありました。まあそうかもしれない。

さらに発見困難だったのが、Sarah Brightmanデス。捜しに捜してついに見つけた場所は、ClassicコーナーのLightClassics&Crossoverの所にありました。「どんだけ細分化されてんだよ!」って言いたくなるけど、「じゃあどこに置けって言うんダヨ!」と言われても、まあ確かに困りますね。この分け方はおそらくタワレコのノウ・ハウが凝縮された一番合理的な分類なんだと思う。

が、Soul、R&Bが4階にあってJazzが5階にあるのは何故か?僕の個人的な印象としては「5階はちょっと高級なジャンル」と思っていたんだけど、先日5階に「東方神起」を見つけてその偏見は吹っ飛びました。

一方、邦楽の「歌もの」に関しては何もかも一緒くたに並べられている。ジャンルもへったくれもない。中島みゆきだろうが、サンボマスターだろうが、MiChiだろうが、eastern youthだろうが、ぜ~んぶ「J-POP」だ。日本語で歌っていればJ-POP。潔いと思います。でもバンド名は悩ましい。ブルーハーツは「ふ」なのか「B」なのか?イースタン・ユースは「い」なのか「E」なのか?まあ全部「日本語読み」でいいんだろうけど「Lil’B」は何て読むんだよ?

ま、要するに、「見当たらなかったらすぐ店員さんに訊け!」って事ですね、当たり前なんだけど。でも捜したり尋ねたりするのが面倒なのでやっぱりAmazonは便利だなあ、ってなっちゃうんですね。殆どの場合送料も無料だし、実際の店舗には在庫が無くてもAmazonなら大抵はある。それでも僕が主にタワレコでCD買うのは、やっぱりお店で手にとって選んだり悩んだりしながら買う「楽しみ」があるんだよね。

あ、関係無いけど、またうっかりミュージックマガジンを本屋で買ってしまった。タワレコで買えばポイントが付いたのに!とかなりヘコんている僕の「器の小ささ」だけはガチ。

と、ほんっとにど~でもいい話デシタ、って事で最近聴いたアルバム

Black Sabbath:「The Dio Years」

まあ、なんとなくちょっとヘヴィ・メタルが聴きたいな~、と。ただそれだけ。

Mariah Carey:「Memoirs Of An Inperfect angel」

memoriesかと思ったらmemoirsでした。なんでココだけフランス語なんだよ。と、そんな事はどうでも良くって、やっぱりWhitney Houston聴いたらMariahも聴かなきゃデショ!
と言う事で、タワレコで悩んだんですよ、国内・初回限定生産盤1,980円を買うか、輸入・2CD盤1,680円を買うか・・・。そりゃ安くて2枚組みに決まってんじゃん、とはならない。やっぱり日本語ライナーノーツと対訳欲しい。が、2CDと特典映像も捨て難い。タワレコの棚の前で10分以上悩んだ揚句、輸入盤にしました。歌詞はガンバッテ訳せばいいや。まあめんどくさいから訳さないだろうけど・・・。
で、Whitneyはやっぱりブランクが長かったし、まあ歳も歳だし、声の透明感は失われてしまっていたけど(だから悪いって事じゃないですよ)、さすがにMariahは絶好調ですね。以前みたいな超高音域は出さなくなったけど、「出ない」ではなくて「押さえてるんです~」ってのが良くわかる。「300キロ出せるけどゆったり100キロで流してるんです。でもイザとなったらぶっちぎりますから!」って、言わないけど伝わってくる。
それにね、何がいいって、ジャケ写がイイ!エロ過ぎますね。表も裏もエロい。サービス満点です。このジャケ写だけでも買う価値アリです。
どこかの誰かが「39歳とは思えないエロさ・・・」とかなんとかほざいていたけれ、何言ってんでしょかね。30代から40代ってのは、女が一番いい時デスヨ!(と、おじさん思考)。
でも今回のアルバムは全体的におとなしかったなあ。僕としてはもうちょっとアップテンポ、って言うか、ハウスっぽい曲も欲しかった。その点輸入盤を買ったのは正解で、特典CDの方には「Obsessed」のCahill Radio Mixってのが入ってて、これが良かったです。まあそんな訳で、個人的にはWhitneyの「I Look To You」の方が好きかな?

CD買う予定の無い方はジャケ写だけでも楽しんでください。

表も裏もあります。クリックしてね。

Memories

Obsessed

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またまた再びWALKMANと「featuring・・なんたらかんたら」に関して愚痴る

WALKMANをはじめとする携帯音楽プレーヤーの容量がどんどん大きくなるのはまあ悪い事ではないんだけど、どんどんあれもこれもとWALKMANに詰め込んで行くと、一体誰の何のアルバムを入れてるんだか覚えていられなくなる。
「んなわきゃないダロ!」とお思いでしょうが、自慢じゃないが僕は記憶力が悪い。時々間違えて既に持っているアルバムを買ってしまうくらいだ。
で、パソコン上ではSonicStageで管理されていて、アルバム順とかアーティスト順とかに並び替えられるから全然問題無いんだけど、困るのはWALKMAN側なのだ。元凶は昨今流行の「featuring・・・うんちゃらかんちゃら」なんデス!

1枚のアルバムでも、複数のアーティストが参加している事は全然珍しくない。コンピレーションアルバムってヤツですね。例えば「Best Hit・・・」とか言うアルバムだと、アーティスト名順に並べた時は「Various Artists」と言うアーティスト名の所に並ぶ。まあこれは許す。って言うか、これでいいと思う。問題無いです。
困るのは普通のアルバムの中に1曲だけ「feat・・・」とかなってる時なんですね。

例えば押尾コータローのアルバムに「You & Me」ってのがあって、これは「アルバム」としてはアーティストは押尾コータローなんだけど、各々の曲のアーティストは「押尾コータローfeat.Char」とか「押尾コータローfeat.斉藤ネコ」とかなってる。
さてこれをWALKMANに転送して、アーティスト名で検索すると、各々違うアーティストとして分類されちゃってるんですね。これは困るんですね。なんでかと言うと、WALKMANで「押尾コータローの曲が全部聴きたいなぁ」とか思って「アーティスト名」で再生すると、それら「feat.・・・」は含まれないわけデスヨ!
この例は比較的分りやすいけど、例えば「Mariah Carey全部聴くぞ!」とか思ってWALKMANで再生しちゃうと、たま~にポツンと混じってる「feat.Twista」とか「feat.Nelly」とかの曲は聴けないわけです。もしかしたら「Mariahの曲は全部聴いた!」とか思ってても、聴いていない曲があるかもしれない!
なんとかならないんですか!SONYさん。って言うか、iPodはどうなってるんだろう?

と、実に神経質で器が小さく、なおかつ記憶力に問題のある男の愚痴でした。

あ、遅ればせながら、中島みゆきさん、紫綬褒章受賞おめでとうございます!

で、先日聴いたアルバム

Sarah Brightman:「A Winter Symphony」

なんでいきなりこのアルバムかと言うと、そう、いきなり寒くなったので無性に聴きたくなったわけです。冬と言えばこのアルバムですよ。それにしても別世界、いや、別宇宙のクオリティ。まあクラシックに分類される人ですから、比べるのもおかしいんですが、日本の自称「奇跡の・・・」的なディーバさん達は、一度頭を垂れて聴いて欲しいデス。
それにね、ジャケ写も凄い。なんですかコレは!雪の女王?って言うか、どこから見ても「悪い魔女」ですね。ド迫力デス!

Fuyunosinfoni







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ドス窓が怖い・・・

音楽とは全然関係無い話だけど、僕はドス窓が怖い。

ドス窓ってのは、知らない人も居るかもしれないけど、「コマンドプロンプト」の画面って言うか、会社でパソコン使ってる人は、起動してネットワークに繋がる時に出る場合もあるかも知れない、ディスプレイの一部にぽっかり開く真っ黒い窓の事ね(見た事無い人はゴメンナサイ)。

僕はあれが怖い。パソコンってのは、なんか一見華やかな壁紙に隠されてはいるけど、本当の姿、素顔はあの真っ暗闇の世界なんだって気がして、恐ろしい。普段は普通の顔してる人が、実は極道で、なんかの拍子に背中の刺青見ちゃったみないな気持ちになる。

いつも何気なく使っているパソコンの真実の姿は、普段は華やかな壁紙で隠されてはいるけれど、本当は底なしの真っ暗闇の世界なんだ・・・。

と、怯えつつ、最近聴いたアルバム

遠藤 賢司:「君にふにゃふにゃ」

この人はずっと昔からやってる人で、有名だし評価も高いんだけど、どこがいいんだろう?「吼える!」とか「叫ぶ!」とか「不滅!」とか言っているけど、とくにそんなカンジはあんまり受けないんだよね。「おでこにキッス」は名曲だったと思うけど、やっぱ福山のカバーの方が断然良かったです。あのセリフを福山に耳元で囁かれたら、どんな女でもイチコロだと思います。う~ん、クヤシイ!

鬼束 ちひろ:「DOROTHY」

鉄板ですネ!期待を裏切らない出来上がり。精神的健康面が心配だったけど、今んとこ大丈夫なようです。タイトルもいい!ジャケ写もいいと思います。ただ、収録曲の半分は既にシングルリリースされてたから持ってたんだよね。この「営業」は困ります。アメリカとかみたいに、まずアルバム出してからシングルカットにしてくれないかなあ。

長渕 剛:「FRIENDS」

以前も言ったけど、こんなカンジの「心情右翼的」な歌は好きじゃない筈なんです。が、長渕の歌にはやはり抗し難い魅力がある。抵抗できない。悔しいけどいいんですね。元気出ちゃうって言うか・・・。やっぱり才能があるんでしょうね。それにしても、何故長渕はいまだに都会に対するコンプレックスを頑なに持ち続けるんだろうか?もう東京に出て何年も経って、大成功して大金持ちになったと言うのに、いまだに都会に憧れ続けている。自分に対する「戒め」みたいなもんなんだろうか?

押尾 コータロー:「Eterbal Chain」

久し振りのオリジナルアルバム。何度も言いますが、やっぱりこの人の作り出す「サウンド」はいいです。アコースティックギターの可能性を無限大に広げてくれました。満天の星々の様に輝いてます。

HY:「Confidence」

仲宗根泉がヴォーカルを取る曲だけは良かったです。それ以外の曲には特に感想なし。

ハナレグミ:「あいのわ」

ほんわかしてくる歌声でした。が、河口恭吾との聴き分けは難しいかも・・・。

eastern youth:「感受性応答せよ」

例によって上手いんだか下手なんだか分らない歌なんですが、間違いなく「好き」です。エンケンより相当ロックしてますが、ジャンル的には「エモ」と言うらしいです。内省的な歌詞だとロックじゃないのかなぁ?そんな事言ったら日本にロックなんて無くなっちゃうじゃん。ちょっと驚いたのは「夜明けの歌」。この歌はビューティフル・ハミングバードも歌っていて、そっちを先に聴いていたので、吉野寿の歌だった事に驚いた。同じ歌なのにこうも違ってくるとは・・・。でもどっちもイイですね。

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悲しくて悲しくて、とてもやりきれない

悲しくて、悲しくて、とてもやりきれない、と歌っていた加藤和彦が自ら命を絶ってしまった。つい先日ユーミンのアルバムに参加して、ライブもやっていたのに、一体何が起こったのだろうかと思う。

天国で「おらは死んじまっただ~」とか歌っているんだろうか?

本当に、悲しくてやりきれない。

この世代の「フォークシンガー」達は、少なくともBobDylanが生きているうちは死んではいけないと思う。

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わずか3週間でふにゃふにゃ

わけあって暫くギターを引いていなかった。まあ「受験勉強」していたんですね。オッサンが何で受験だよって事ですが、○○士の国家試験を受けたんです。これで5つ目の国家資格なんだけど、オジサンも大変なんです。資格もってたからってどうって事は無いんだけど、リストラされないよう、リストラ要員部署に飛ばされないよう、潰しが利くようにと。まあ自己満足って部分が多いんだけど。

で、3週間振りにギター弾いたら、指が痛い、痛い。せっかくカチカチになっていた左手指先がふにゃふにゃになっちゃってたからね。「ギターってこんなに痛かったのかよっ!」ってカンジ。まあ又すぐに慣れるでしょ。

と、言う事で、受験勉強中にも関わらず、電車の中で聴いていたアルバム

ハンバート ハンバート:「まっくらやみのにらめっこ」

以前ファーストアルバム聴いてちょっと期待ハズレで、でも「合奏」聴いてやっぱいいなと思って又聴いちゃいました。これはコンセプトがきっちりしていて内容も良かったです。特に「白夜」は名曲と思います。

ビューティフルハミングバード:「空へ」

去年リリースされた「HIBIKI」がとても良かったので2ndアルバムであるこれも聴いてみました。ボーカルの小池光子の歌い方がいいです。声も好きです。ビジュアル的には厳しいものがありますが問題ではないです。他のアルバムも是非買いたいです。僕的にはセメントアーティストです。

Minnie Riperton:「Lovin'you」

ご存知鉄板の名曲「Lovin'you」のオリジナルアーティストです。あまりにも沢山のシンガーがカバーしていて、この人がオリジナルとはあまり知られてないかもしれません。1979年にわずか31歳で亡くなってしまいました。残念です。とにかく必聴。

CRAZY KEN BAND:「ガール!ガール!ガール!」

え~っと、まあクオリティは高いんでしょうが、あんまり「じっくり聴きたい!」ってカンジではないですね。

戸川 純:「TOGAWA JEGEND SELF SELECT」

元祖「不思議少女」とでも言いますか、超ユニークなキャラクターの人なんですが、知らない人も居るかもしれません。「お尻だって、洗って欲しい」と言っていた人、と言えば分るかも。自殺未遂騒動があって以降はあまりテレビでは見かけなくなりましたが、実は相当いいシンガーです。色んな歌い方が出来るし、表現力が多彩だと思います。あぁ、もう48歳なのかぁ・・・・。

MiChi:「UP TO YOU」

以前ラジオで「KiSS KiSS xxx」を聴いて、速攻でダウンロード購入したアーティストの1stアルバムです。イギリスと日本のハーフで、歌詞は英語と日本語がごちゃ混ぜで、歌詞カード見ないと何歌ってるかサッパリわかりません。文字の使い方も独特で、大文字と小文字が不規則に混ざってます。まあ聴いてるぶんにはそんな事わかりゃしないけどね。ノリが良くって歌も上手いです。まだ「セメントアーティスト認定」するには早いでど、要チェックです。

Ray Charles:「The Very Best Of Ray Charles」

今更何も言う事はありません。鉄板の名アーティストです。ハズレ無しです。全部は聴けないなら、とりあえずこのベスト盤は買っとけ!ってカンジ。

Ozzy Osbourne:「The essential Ozzy」

「レイ・チャールズの後にオジーかよっ!」と突っ込まれて当然の流れですが、聴きたくなったものはしょうがない。この人って、もしかしたら歌はあんまり上手くないんじゃないだろうか?と思う。でも好きです、が、まだ生きている事がオドロキだ!

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MUSIC MAGAZINEがAmazonに及ぼす影響

先日「ヨドバシカメラの音楽CD担当者はヤル気が無い!なぜなら、僕の欲しいCDを置いてないからダ!」とか高飛車な事を書いたわけですが、その「欲しいCD」とは、ZOOCOと言うシンガーの「Reality of Life 」と言うアルバムだったわけです。結局そのCDはタワーレコードにも無くて、その時は第2候補だったSAKURAの「Real Love」と言うアルバムを買って、「Reality of Life 」はAmazonで買ったのですね。第3候補はクレイジーケンバンドの「ガール!ガール!ガール!」だったんだけど、これはまあ、レンタルでもいいかぁって思ってた。

さて、もしかしたらお気付きの方も居るかもしれませんが、「なんでこの3枚なのか?!」と言いますと、MUSIC MAGAZINE9月号の「アルバム・レヴュー」で高評価だったわけです。僕はこの「アルバム・レヴュー」はかなり参考にしてます。て言うか面白いです。10点満点で1点とかあったりする。クソミソ書いてたりする。「歯に衣着せない」とはこの事デス。まあね、特集記事で取り上げたアーティストは概ね評価は甘いんだけど、それでも知らないアーティストを発掘する時なんかは凄く参考になります。

一方、AmazonでCD買うと「この商品を買った人はこんな商品も買っています」って「営業広告」が出るんだけど、これはあんまり参考にならない。何故なら、大抵はもう持っているか、どうせ買うつもりのものばかりだから「発見」が無いんですね。

で、先日、「Reality of Life 」をAmazonで買った時、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」として表示されたのが、なんと「Real Love」と「ガール!ガール!ガール!」だったのデス!SAKURAとZOOCOは多少傾向が似ているからまあ考えられない事もないんだけど、クレイジーケンバンドは、違うダロ!

つまり、かなり沢山の人がMUSIC MAGAZINEの「アルバム・レヴュー」を参考にしてAmazonでCDを買っている、と言う事デスヨ!

う~ん、恐るべしMUSIC MAGAZINE。恐るべし岡村詩野と保母大三郎。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

ZOOCO:「Reality of Life 」

MUSIC MAGAZINEではかなりの高評価でしたが、僕にはちょっと高級過ぎたかもしれません。

ASIAN KUNG-FU GENERATION:「サーフ ブンガク カマクラ」

まあちょっと聴いてみただけです。以前はいいなぁと思っていたんですけど、この作品はあんまり感じるものがありませんでしたね。

城 南海:「加那-イトシキヒトヨ-」

元ちとせを脅かす存在になるのか!?と以前から気になってました。だいいち、この名前は何と読むのですか?どこまでが姓でどこからが名前ですか?「キズキ ミナミ」と言うらしいです。以前タワレコに飾ってあって気になってたし、MUSIC MAGAZINEでも高評価でした。歌は上手いです。声もキレイです。が、キレイな声で上手く歌う事に気をとられ過ぎている気がします。夏川りみと同じ過ちを犯してしまうかもしれないです。まあいずれにせよ、今のところ元ちとせには遠く及びません。但し要注目。ヘンな男にひっかからなければ成長するかも。

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阿修羅像・・・別世界の存在感

初めて音楽に関係無い事を書くけれども、九州国立博物館で開催されている「国宝・阿修羅展」に行って来たのです。

僕は「美術品」としての仏像はとても好きで、博物館に展示があったら観に行ったり、時々写真集を眺めたりしているんですね。信心深いわけではありません。あくまでも「美術品」「芸術作品」として捉えているんです。

で、今回九州国立博物館に興福寺の阿修羅像が来たわけなので、これはもうね、観に行かないわけにはいかない、と。でも夏休み期間中は人が多いだろうから、9月になったら行こう、と思っていたんです。まあね、「待ち時間が長い!」って聞いてはいたんですよ。だDscf1377から早めには出かけたんですけど、西鉄福岡駅を出る時(9:30)に携帯で確認したら「待ち時間0~15分」ってなってて、楽勝ジャン!とか思っていたんですけどね、太宰府駅に着いた時には「150分」とかなってるじゃないデスカ!慌てて並んだわけですけど、いや、東京ディズニーシーの「インディジョーンズ」以来の行列でしたね。んで確かに、150分で入場できました。僕が並んでいるうちに「待ち時間210分」になってましたけどね。ちなみに、もし車で行っていたら、駐車場待ち時間が120分って・・・。ヘタすりゃ合計6時間?んなバカな。

で、150分並んだ価値はあったのか・・・。オオアリですよ!なんと言う存在感。なんかね、別世界に連れて行ってくれそうな迫力でした。

以前唐招提寺の「鑑真和上像」を観た時も圧倒されたけど、その時に匹敵する感動でした。こんな仏像がいつでも観れる所に住んでる人はウラヤマシイですよ。

この阿修羅像と、唐招提寺の鑑真和上像と、法隆寺の百済観音像は、「一度は観とけ!」って作品だと思います。

と言う事で、最近聴いたアルバム/シングル

押尾コータロー:「Tussie mussie」

やっぱね、この人のギターサウンドは、イイです。サウンド・メイキングがいいって言うか、エンジニアがいいって言うか。とにかくこの人の作り出す音は好きです。これはカバー集だけど、選曲もイイ!「そして僕は途方に暮れる」のアレンジなんかは涙もんですね。

PUFFY:「Bring it!」

まあ「聴いてみただけ」ってカンジで、特に感じるものはないデス。

SAKURA:「REAL LOVE」

所謂「R&B系ディーバ」なんですけど、頭ひとつ抜き出てる感じです。でもちょっと地味かな?

星羅:「数字と恋」

録画していた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2009」観ていて、ちょっといいなかって思ったので聴いてみました。あんまり上手なシンガーじゃないんだけど、好感が持てるカンジ。

RYOEI:「ひらり」

昔はね、紳介キライじゃなかったんですけど、最近はもうね、「鼻に付く」って言うか、いいかげんにして欲しいんです。「自画自賛番組の中でとりまき連中にヨイショさせてゴキゲン」なんて映像を流して欲しくないですね。テレビ局も、紳介出しときゃ数字が取れるもんだから好き放題させてるし、勝ち馬に乗る連中も観てらんない。紳介の御機嫌とってりゃ仕事は来る、ってなもんだ。「じゃあ観なきゃいいダロ!」って事なんですけどね、ええ、だから最近は観ません。が、音楽プロデュースしてるって事なら、やっぱ聴いとかなきゃ、って事ですよね。

え~っとね、思ったほど悪くはないんですが、ソコソコの売れそうな歌詞にソコソコの売れそうな曲(コブクロみたいな曲調ね)のっけて、まあまあの島歌系歌唱力で気合入れて作っているので、それなりに仕上がってますね。この曲はオリコン19位までしか行かなかったみたいで、もうちょっと売れてもいい気がするけどね。でも、15位以内に入ったらこの後も紳介がプロデュースする事になってたみたいで、「不幸中の幸い」だと思います。

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ポイントカードとヨドバシカメラに関して愚痴る

店であろうとネットであろうと、買い物すると大抵のショップでポイントをくれる。僕はケチなのでポイントは好きだ。財布にはポイントカードが沢山入ってる。中でも最もポイントが貯まっているのがヨドバシカメラだ。なんと、7万円も貯まっていた。なんでそんなに貯まっていたかと言うと、博多のヨドバシカメラが出来てすぐに作ったんだけど、それ以来貯めるばかりで一度も使わなかったし、テレビとか冷蔵庫とか、結構高額商品を買うので、それなりにポイントが付くんですね。実にバカに出来ないのですよ。

次に貯まっていたのがタワーレコード。これは1万円以上貯まっていた。1枚3,000円前後のCD買ってポイントが1万円分も貯まるって、どんだけCD買ってるんだよって話だけど、これも僕は貯めるばかりで全然使ってなかった。なんかね、沢山貯めるのが楽しみになってたわけですよ。が、先日僕はふと気づいてしまったのだ。

「7万円分貯まってるって事は、このポイントカード落としたら、7万円落としたの同じジャン!」

おおぉ!なんと言う恐ろしい事でしょう!気の小さい僕はとたんに不安になったのですね。実は、ヨドバシポイントに関してはもうカードは必要ない。携帯にセーブ出来るんです。なんと言う便利な機能でしょう。是非タワーレコードでもやって欲しいものです。タワーレコードは携帯にクーポン送って来るくらいなんだから、それくらい出来ると思うんだよね。

だがしかし、それも考え物だ。僕の携帯には「エディ」とか言っておさいふケータイになっているので、それで既に1万円くらい常にチャージしてある。加えてヨドバシポイント7万円!もし落としたりしたら・・・。

で、方針転換。これまでの「貯める喜び」みたいな思想は捨て去って、ある程度貯まったら使う事にした。と考えれば、ヨドバシポイントが7万円分もあるんだから、CD買い放題ジャン!ヨドバシには音楽CDも売っているからね。おお、なんか急に人生が明るくなったぞ。と言うことでヨドバシにGo!

が、デスヨ。行ってがっかり。え?ヨドバシカメラの音楽CD担当さん!あんたヤル気あるんデスカ!僕が欲しいCD全然置いてないじゃん!ZOCCOとかSAKURAとかさ。「けいおん」ばっかり置いてんじゃないデスヨ、全く。

と、言うことで、最近聴いたアルバム

山崎まさよし:「IN MY HOUSE」

なんかね、安心して聞けますね。「山崎まさよし買っときゃ間違いないだろう」みたいな「セメント感」があります。ハズレが殆どありませんね。ジャケ写もイイです。

Lil'B:「今、キミへ・・・」

音楽管理ソフトのSonicStageVを起動すると、強制的に「広告」を見せられるんですけど、最近ずっと、なんかファッション雑誌の読者モデルっぽい女の人二人がベロだしてるんですよ。このジャケ写はタワレコにもド~ンとディスプレイしてあって、僕はずっとこの二人はモデルで、なんかのタイアップでCD出したんだろうなぁ、と思ってました。リル・ビーと言うらしいです。SONYが「これでもか!」と露出させるので仕方なくダウンロードで買って聴いてみました。ま、いいんじゃないですか?僕はどうでもいいけど・・・

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エレファントカシマシ:「昇れる太陽」

正直言って、分りません。評価は高いらしいし、永年やってるわけだし、沢山リリースしてるし、ファンも多いんだから、きっといいんだろうけど、どうにも、ワカラン。「狙ってやってる」んだろうけどね。ま、僕にはちょっと難しいんでしょう。僕の中に「ロック」が足りないのかもしれません。あ、あと、真心ブラザーズも分りませんね。

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Norton Internet SecurityとSonicStageVに関して愚痴る

先日から時々パソコンに見慣れないエラー表示が出ていた。こんなカンジ↓

「Symantec Service Framework は動作を停止しました。問題が発生したため、プログラムが正しく動作しなくなりました。プログラムは閉じられ、解決策がある場合はWindows から通知されます。」

2・3日は「なんか調子悪いな~」程度に思って放置していたんだけど、よく考えたらSymantecって、Norton Internet Securityの会社じゃん!と思ってよくタスクバーを見てみると、Internet Security落ちてる!何日も僕はセキュリティ無しでパソコン使ってたのだ。危ないな~。

で、このエラーメッセージに関してググってみると、どうやらバグで(Symantecは認めてないけど)、「電子メールスキャン機能を無効にしてください」だってさ。なんの為のセキュリティソフトだよ、と思って言われたとおりにしたけど、ダメ!メーラを起動して無くてもエラーが出る。お手上げだ。そもそも、一体何がキッカケでこのエラーが出るようになったのか?実は、時を同じくして、WALKMANの音楽管理・転送ソフトであるSonicStageVでも不具合が発生していたのだ~。

僕が使っていたのはSonicStageVのバージョン5.0。が、ホームページを見るとどうやらもう5.2がリリースされていたらしいので、新し物好きの僕はさっそくアップデート。そしたら急にSonicStageがフリーズし始めた。どういう時にフリーズするかと言うと、WAVで保存された曲を本体に転送しようとするとフリーズする。元々ATRACで保存された曲だと問題ない。

そして、SonicStageアップデートと時を同じくしてNorton Internet Securityもおかしくなったのだ。まあ関係無いとは思うんだけどね。

SonicStageは何度かアンインストールと再インストールを繰り返しても改善しなかったので、ダメ元でバージョンを本体付属のCDに入っていた5.1に戻してみたら改善した。まあ5.1でも全然問題ないのでそれでいいやぁと思ったけど、一応SonicStageのサポセンにフォームで問い合わせしていたら、どうやら他からも同様の現象が報告されているらしい。今のところ改善策は無いって。5.1で動くからいいけどね。

で、肝心のNorton Internet Securityは全く先が見えないので、もう頭に来てアンインストール。ついにウイルスバスターに乗り換えました。10年以上の付き合いだったNorton先生だけど、バグをバグとも認めない、しかもセキュリティソフトのくせに「セキュリティを無効にしろ」なんて指示をするんじゃあ、付き合いもここまでだ。あばよ。ってなカンジ。有効期限が300日も残っていたのに・・・・。まあいいや、手切れ金みたいなもんだ。達者で暮らせよ。

まあそれはいいんだけど、SonicStageはジャケット写真の自動取得サービスが終了するんだなあ。これからは全部Amazonのページから持ってこないといけないのかぁ・・・。

と、言うことで、最近聴いたアルバム/シングル

徳永 英明:「WE ALL」

流石デス。ブレがありません。どこからどう聴いても徳永英明です。潔いです。けどね、このジャケ写は、どうなのよ?J-POPのシンガーとは思えないです。何を目指しているのか?誰になりたいのか?計り知れません。

Weall

佐野 元春:「COYOTE」

カッコいいですね。アルバム全体にキレがあります。深みもあります。渋みもあります。やっぱこうでなくっちゃね、ロックシンガーは。

杉山 清貴:「Vereran」

う~ん、まあ確かにどこから聴いても杉山清貴なんだろうけど、佐野元春と聴き比べちゃうと、力弱いデス。でも相変わらずの爽やかボイスには感心させられますね。歳は幾つなんだよ・・・。でもね、徳永英明にしろ佐野元春にしろ、この杉山清貴にしろ、こんなカンジでイッパツで「あ、杉山清貴だ!相変わらずだ!」って分る個性のあるシンガーが、やっぱり生き残るんです。

Lohon Lee Hooker:「On Canpus」

ブルースシンガーと言えば、この男。渋すぎます。

カルメン・マキ:「ペルソナ」

おぉ、何と言うオバサン声!地獄の底まで連れて行かれそうです。

humbert humbert:「for hundreds of children」

ラジオで「妙なる調べ」と言う曲がかかっていて、いいなぁと思ってタワレコに行ったんだけどそのシングルは置いてなくて、仕方無いんで1stアルバムを買ったんだけど、まあソコソコ。ちょっと期待ハズレかな?

山下 達郎:「僕らの夏の夢」

なんかの主題歌です。ダウンロードで買いました。季節感たっぷり。スカッと青空が見えてくる気がします。

大貫 妙子:「ROMANTIQUE」

随分古いアルバムですね。1984年リリース。一曲目の「CARNAVAL」と言う曲が突然聴きたくなってひっぱり出してきたわけです。今聴くと「こんなにテクノだったのか~!」ってカンジ。

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聞くに耐えるのか?

「聞くに堪えない」と言う言い回しがある。全く聞くに堪えない歌手が沢山居るわけだけど、いや、そんな事言ってますが、自分はどうなんですか?自分は!

ええ、はい、ねぇ。ギターはね、ウチで練習出来るから、まあ上達しないとは言っても、なんとなく「自己満足」的にはやっていけるんです。が、僕は「弾き語り」がやりたいわけで、と言う事は、歌わないと始まらないわけです。が、ウチで歌う、しかも鼻歌ではなくて普通に歌うと言うのは、できません。恥ずかしいじゃん。時々ね、自宅でカラオケやってる人とか居るらしいけど、僕としては信じられないです。そう言う「一家団欒」は経験した事無いんですね。

少し前の話だけど、一人でカラオケに行くオッサンが居るらしい。ストレスの解消とか、忘年会とかに備えて練習とか。まあ僕は行かないけど。が、考えた。「スタジオを一人で借りて練習したらいいんじゃないの?」

あるんですね、個人練習OKのスタジオ。しかも1時間500円ちょい。これは使わない手はないでしょう。と言う事で、最近スタジオで弾き語りの練習始めました。一人で・・・・。まあ一人でカラオケボックスに行くおっさんと同じレベルなんだけどさ。3時間くらいあっと言う間に経っちゃいますね。「友達居ないのかよ!」とか言わないでね。実際ね、他人に聴かせられるレベルじゃないんだから。他人に聴かせられるくらいならバンドやってますって。ええ。いいのいいの。所詮は「自己満足」の趣味の世界なんだからさ。

で、まあ一人スタジオで練習して、一応レコーダーに録音とかして、後で聴いてみるわけですが、これが実になんと言うか、お世辞にも上手いとは言えないんだけど、下手なんだか、そうでもないんだか、まあまあなんだか良くワカンナイ、微妙なレベルなんですヨ。

自分で自分の歌聴くんだから、なんて言うか「贔屓目」に見ちゃうし(贔屓耳に聴いちゃう?)、「はたしてこれは聞くに耐える歌なんだろうか?」と考えても、なんか客観的に判断出来ないんですね。どうなのよ?でも、ここにアップロードする勇気は、とてもじゃないけど、アリマセン。

と、言う事で、最近聴いたアルバム/シングル

海童:「南国食堂」

なんだそりゃ?聞いた事ないぜ、とお思いでしょう。はい、僕も知りません。先日知人(人妻)の車の助手席に乗せてもらった時、車内にあったCDを借りたんです。なんか普通のショップには置いてないっぽいです。沖縄のお土産物屋さんとかにあるんじゃないでしょか?まあ普通の「島唄」です。

青木 由有子:「生命の樹」

これも上と同じ人に借りたCDです。実にアヤシイCDです。添付の説明によると、「リラ音楽CD」と言うもので、聴き続けると人間が進化するらしいです。「微音・無音でも大丈夫」とか書いてあります(そんなバカな・・・)。自宅で聴くだけでも効果は高いけど、「リラ自然音楽クラブ」に入会すると格段に効果が高められるとか・・・。それは「鎌倉の研究所が高いエネルギーの場になっていて、そのエネルギーが会員に波及して作用するからです」って。え~っと、ま、「信じる者は救われる」のかも知れませんね。実際聴いた感想は、「ママさんコーラスの人が一人で歌ってる」ってカンジですね。極めて普通の歌でした。睡眠時に流しておくとすぐに寝ちゃうかも。

コンピレーション:「CARAMEL PAPA」

これも上と同じ人から借りました。3枚車の中にあったので全部借りたわけです。3枚ともダンナのCDらしいです。ヘンな人なんでしょう。これはあの有名な「CARAMELMAMA」の裏ベスト盤、とも言うべきものらしいです。松任谷正隆って、歌ヘタだったんだなあ・・・。

鈴木 祥子:「SHO-CO-SONGS collection2」

WINKの人ではありません。でも写真を見る限りではそう思われても仕方無いのでは?歌はこっちの方が格段に上手いです。

SCANDAL:「YAH! YAH! YAH! HELLO SCANDAL」

え~っと、ネットの画像見て、聴いてみたくなりました。ただそれだけ。

中村 中:「私を抱いてください」

素晴らしいですね。これは2枚目のアルバム。最後に収録されてる「裸電球」が名曲!耳コピしようとしてるんだけど、手に負えない。どうやら僕の知らない色んなコードを使ってるっぽい。この人はもしかしたら中島みゆきクラスのアーティストになるんじゃないでしょか。

FAIRCHILD:「ギミックス」

知らない人も居るでしょうが、タレントのYOUが以前居たバンドです。解散したけど。何となく聴きたくなっただけ。YOUまた歌わないかなぁ。

GACKT:「小悪魔ヘヴン」

GACKT:「The Next Decade」

GACKT:「Flower」

え~、テレビで良く見かけるけど、歌は聴いた事なかった「超大物アーティスト」の曲を初めて聴きました。今更ですけど。あのね、この人は、ロックが好きでロックやりたいのは良く理解出来るんですけど、演歌やった方がいいんじゃないかなあ。きっと演歌のDNAを持ってると思うんですよね~。そう思ってる人は僕だけじゃない筈。

BREAKERZ:「GRAND」

BREAKERZ:「Angelic Smile」

う~ん、むしろGACKTよりロック、かな?まあ思ったよりは上手かったので安心しました。DAIGOは結構好きなんです。

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コーデックとビットレートについて愚痴る

カセットテープやCDやMDのWALKMAN時代には考慮する必要もなかったんだけど、フラッシュメモリータイプのWALKMANになってから悩ましいのがコーデックとビットレートの問題なのだ。

かつて携帯音楽プレーヤーの代名詞と言えばWALKMANだったが、今では悔しいながらもそれはiPodだ。否定出来ない。昔からのWALKMANユーザーとしては歯がゆい事だけど、事実だから仕方無い。

そもそも、WALKMANがiPodにその座を譲り渡した元凶がコーデックなわけだから、僕としては更に悩ましい。WALKMANが発売当初からMP3に対応さえしていれば、シェアはiPodと逆だった筈なのだ。SONYが音楽レーベルさえ持っていなかったら・・・。まあその辺りの事情や顛末はググってもらうとして、現在はMP3だろうがAACだろうが対応しているので状況は改善している、が、それが更に悩ましいのだ。

ATRACだけならもうそれで割り切れるんだけど、色んなコーデック(MP3とかATRACとかAACとかWAVとか)と、加えて色々選択出来過ぎるビットレートのチョイスには、本当に悩む。

そもそも、なんで音楽ファイルを圧縮する必要があるのか!と言うのは愚問で、CDのファイルサイズは大雑把に言って700MB。僕が最初に買ったNW-E407は容量1GB。つまりCDが1枚分しか入りませんね。圧縮してやれば沢山入ります。それに、ダウンロード販売と言う形態を考えれば、サイズは小さいほどダウンロードにかかる時間が少なくてすむ。圧縮は必然なのであります。

が、当然「圧縮すればするほど音質は低下する」と言う宿命もある。全く音質が劣化しない圧縮技術があればいいんだけど、今のとこ望めない。って言うか、音質が全く劣化しない圧縮は、それは「圧縮」ではなくて「別のオーディオファイル規格」だよね。

僕はCDをATRAC3の132kbpsでパソコンに取り込んで、そのままWALKMANに転送していた。「そこはMP3だろ!」と言われそうだけど、やっぱWALKMAN純正(?)のコーデックだし、SONYの音楽配信サイトのmoraがそのコーデックとビットレートで配信しているので、まあそれが「ご推奨」なんだろうな、と。その程度の理由。

が、ネットで色んな意見を読んだりすると心情がブレる。132なんて問題外みたいな意見もある。音がスカスカだ、と。そう言われるとそんな気もしてくる。で、その後暫くは256kbpsに圧縮していた。そんなに違うのか?う~ん、違う気もするし、違わない気もする。

以前からヘッドフォンはとっかえひっかえ聴き比べて、今のところaudio-technicaのATH-ANC7に落ち着いているんだけど(夏場は暑いので付属のイヤフォンです)、ビットレートに関して言えば、128kbps以上になると違いが分らない。48kbpsとか64kbpsは明らかに良くない。音が痩せていると言うか、薄いと言うか・・・。

じゃあ132でいいジャン!って事なんだけど、僕は心が弱い、って言うか、「いや、ビットレートはデカい程音はいい筈だ。」と言う気持ちがあるし、それを聴き分けられない自分を認めたくない、と言う本音があって、なるべく大きなビットレートで取り込みたい(つまり見栄ですな)。でも小さい方が沢山保存出来る・・・。悩ましい。

が、デジタル技術の進歩はハードもソフトもすごい。今僕の自作パソコンのHDDは2TB。そしてWALKMANのX1060は32GB。そんなに圧縮する必要があるのか?って事なんです。

で、最近の「トレンド」は、CDからSonicStageでパソコンに取り込む時は圧縮無しのWAV。ただ、これだと、ざっくり計算しても300枚くらいしか保存出来ない。今ウチには2,000枚以上CDがあるので、全然足りないんですね。でも今まで132kbpsで保存しているので、これから買うCDの「鉄板アーティスト」をWAVで行こうと思います(そのうちHDDももっと安くなるだろうし、petaが出るかもしれないし、全く別の大容量メディアが登場するかも知れない。それに、今から全部入れ直すなんて、無理!)。

そして、WALKMANに転送する時は132kbpsにする。なんでか?WALKMANで同じ曲をWAVの1,411kbpsとATRAC3の132kbpsとで一生懸命聴き比べたけど、やっぱり判らない。正直言って判りませんでした。はい。だから、WALKMANとヘッドフォンで聴く限りでは132で充分。ただし、パソコンのスピーカーで鳴らすなら非圧縮で、と。

そこで予想されるツッコミ。「パソコンで聴くならCDから聴けや!」ハイ。そうかも知れません。けどね、何千枚もあるCDをですよ、棚から探し出して、取り出してトレイに入れる。メンドクサイです(なんと言う横着!)。SonicStageなら目的の楽曲をすぐ探し出して再生出来ます。便利です。SonicStageマンセーです(iTunesでもいいけど)。

と、今のところこの方式で落ち着いてはいるけれど、どうせ又すぐネット上の色んな意見に惑わされて方針が変ると思います。お金も「耳」も無いくせに神経質だと悩みが多いんですヨ。

でもそのうち、圧縮なんて全然しなくてもいいハード環境になるんだろうなあ・・・。「ソフト」を「メディア」に入れて保有するって概念すら無くなるかもしれない。再生する権利だけを購入して、いつでもどこでもワイヤレス・オンラインでオンデマンド再生、とかね。

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再びNW-X1060に関して愚痴る・・・

さて、以前衝動買いして、「使いづらい~」と愚痴ったWALKMANのNW-X1060だけど、使い込んで行くうちに、まあ愛着も湧いてきた。

X1060は持ったカンジ、とても質感が良くって、「さすがSONY」と思わせるんだけど、ちょっと重い。で、僕はよく物を落として壊す男なので、それが心配でナーバスになっていたのですね。と、言う事で、ケースを買いました。シリコンとかクリアケースではなくて、レザージャケットです。

なんで最初に本体買った時一緒に買わなかったんだよ!って事ですが、純正のレザーケースはデザインどうも好きではなかったし、ケースなんかに入れたらせっかくの本体の質感がムダになる気がして買わなかった。だいいち、3,000円近くもするノダ。が、やっぱりそんな事は言ってられない、落としてキズ付けて鬱になるよりは・・・と思い、ヨドバシへGo!

そこで見つけたのがコレ。

ここクリックすると製品HPが見れるよ

これのデザインはシンプルで良かった。純正のはディスプレイを隠すようなデザインなんだけど、これは常にディスプレイが見えているのも良かった。僕は常にディスプレイを見ていたいノダ。僕はポケットにWALKMANを入れて聴いているんだけど、落ち着き無くしょっちゅう取り出してはディスプレイを眺めている。何度眺めたって別に同じジャケ写が見えるだけなんだけど、なんか見ちゃう。子供みたいですな。

それにね、何よりこれは、安かった。1,900円。いや、なんか高いんだか安いんだか分らない微妙な価格なんだけど、純正やELECOMとかの一流(?)メーカーのに比べると安い。

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装着したらこんなカンジ。

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裏側。

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が、このケースを買う時は注意が必要。それは、個体差が激しい。まあ手作り部分が多いからなんだろうけど、よく注意して選ばないと、裏面とかのステッチとかフックの取り付け部分とかが個体によっては相当歪んでいたりする。僕はそう言うのはとても気になる性格だ。つまり神経質、と。

Dscf1350

問題の裏側拡大写真。相当慎重に選んで状態のいいのを買ったんだけど、やっぱりちょっと歪んでるんですね。この程度でも気になるってのは、やっぱり病気かも?

でもま、この「レソフトザージャケット」のお陰で「落として壊すんじゃないか?」って病的な不安からは開放されました。めでたし(でもパネルのすみっこがタッチしにくいぞ!)。

ちなみに純正品はコチラ

で、聴けば聴くほどね、このWALKMANは音いいですよ。いや、音がいいってのはちょっと表現が違うかも。「いい」とか「悪い」ってのは好みの問題も絡むから。何がいいって、イコライザがいいんデス。

音がいい・悪いってのは、ビットレートが極端に低いのは別として、まあ352kbps以上で聴く分には、殆ど判別出来ないと思うんですね、普通の人には。まあ世の中にはケーブルの違いによる再生音の違いを聴き分けちゃう人が居るみたいだから、そんな人は例外ですけどね。

「いい・悪い」はかなりの部分「好き・嫌い」だと僕は思っているんです。だからイコライザやサラウンドで細かく好みの音に調整出来るってのは、かなりイイです。更にデジタルアンプのお陰なのかどうなのか、音にくっきり感がある。

ヘッドフォンで聴くと言う条件に限って言えば、かなり満足です。

で、安心WALKMANで聴いたアルバム

チャットモンチー:「告白」

鬼束 ちひろ:「帰り路をなくして」

はい、さっそく購入してきた鬼束ちひろですけどね、前回も書いたけどPVの映像は痩せていて、見ていてツライです。「僕らバラ色の日々」の時のPVはもうちょっとふっくらしてて良かったんだけどな・・・。

命を削るような歌。痛々しいけどスバラシイです。ご自愛ください。

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リンゴは特に好きではないが・・・

僕は果物全般なんでも好きだ。ドリアンだって好き。仕事で時々タイとかシンガポールとか行くけど、ドリアンだって食べる。特においしいのはマンゴスチン。冷凍じゃないやつね。

が、リンゴだけは、特に「進んで食べたい」と言う程では無い。ちょっと固いし、スッパイ事もあるし・・・・。はい、スミマセン、椎名林檎の話です。

「三文ゴシップ」聴きました。本当は買う気なんて全然無かったんだけど、とある人物が聴きたい・聴きたいと言うので、「自分で買えよ!」とは思ったんだけど、まあタワレコのポイントもあるし、久し振りに聴いてみるかぁ、と思って買いました。

東京事変にしろ椎名林檎にしろ、苦手なんですね。まあ、ついて行けないって言うか。「本能」とか「ギプス」とかはいいと思います。好きです。が、アルバム「加爾基 精液 栗ノ花」以降はどうも苦手になって、東京事変名義になっては、もう全然ワカラン!ってカンジになってたんですね。で、聴いてみたら・・・

クオリティ高いね!うん。まあ才能あるとは思っていたんだけどサ。なにがいいって、まずジャケ写がイイ!中面の、身体のどの部分が写ってるんだか良くわかんないところが、なんかエロいです。色使いもいいですね。もちろんサウンドもいいです。映画「さくらん」も観てみようかなあ・・・(今更だけど)。

椎名林檎も元はご近所さん。なんかこの辺りはミュージシャン多いな。

と、林檎はいいんだけど、鬼束ちひろがヤバいと思います。新曲「帰り路をなくして」のPVがyoutubeにアップされてるけど、目がイッちゃってます。鬼気迫る表情。相変わらずのメンヘルっぷりが更に進行してて、コワイです。まあつまり「面目躍如」「本領発揮」なわけですけど、ちょっとボーダーライン超えてる気がするんだよね。随分痩せてるし・・・。

「帰り路をなくして」PV

とにかく貴重な才能なんだから健康には気をつけて欲しいです。心身ともに。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

椎名林檎:「三文ゴシップ」

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サムピックについて愚痴る

アコースティックギターに限っての話ではあるけれど、ピックに関しては悩む。

アルペジオは普通は指で弾く。コードストロークは普通フラットピックで弾く。普通はね。が、随分前だけど、「アルペジオもピックで弾け!」と言っている人が居た。まあ大学の先輩だったんだけど、なんでかと言うと「指だと音が小さい」って。

まあそうかも知れない。柔らかい指で弾くよりは固いピックで弾いた方がクッキリとした大きな音が出る。でもピックで弾いたら1度に1本の弦しか鳴らせないじゃん、と思ったし、まあそれ以前に僕は不器用なので、ピックでアルペジオ弾くなんて芸当はムツカシクて出来なかった。

でも、ストロークはピック、アルペジオは指で弾いてると困るのは、曲の中で両方使いたい時。Aメロはアルペジオで、サビの部分は盛り上がってストローク、とかさ。

そんな時、僕はずっと人差し指の爪の部分を弦に当ててストロークしてたんですね。そしたらなんか爪がちょっと変形しちゃって、こりゃマズいな、と・・・・。

爪にコーティング剤みたいなマニキュア塗ったりしてみたけどあんまり効果無し。そこで、サムピックの登場なわけデスヨ。

が!どこまでも不器用な僕は、このサムピックがどうにも上手く使えない。何故か?

まず、固すぎるんデス!僕はフラットピックは一番薄いタイプをいつも使っている。Tと言う記号が書いてあったり、「THIN」と書いてあったりする。まあ、そのまんま「薄い」って事ですね。「MIDDLE」とか「HEAVY」とかはどうにも性に会わない。弦に引っかかるカンジがしてダメだ。

が、売ってるサムピックはどれもこれも「HEAVY」並みの厚さばかり。困るんデス!まあ親指をグルっと回って固定する部分が薄かったらポロっと取れちゃうだろうからあんまり薄くは出来ないんだろうと思う。

でもサムピック使ってる人たちは自分で削って薄くしてるらしいですね。だからまあそこは「工作」すればいいじゃん、って事になるんだけど、更に問題なのは、親指の角度の感覚が全然掴めないんですよ。

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指でアルペジオする時の角度はこんなカンジですね。親指と弦の角度は45度くらいなのかな。

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で、よく売られているサムピックを着けるとこんなカンジになります。親指が随分と寝てしまっていますね。これより親指を立てるとピックが弦に当たらなくなってしまうので、これくらいが限界ですね、僕の場合は。

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ちなみにフラットピックの場合はこんなカンジですね。上の場合よりも更に親指は寝ていて、殆ど弦と平行ですけど、これでイインデス!ストロークですから。他の指は使わないんだから、問題無いデス。アルペジオの場合は親指と他の指が「協力して」動くんだから、親指だけ角度が変っちゃうと困るんですね。

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こんなピックもあります。これはフラットピックを親指に装着するイメージのサムピックですね。弦に当たる部分がフラットピックみたいなおにぎり型になってます。普通のサムピックよりは少し柔らかい気もしますが、親指の角度はやっぱり浅いです。「落とす心配の無いピック」としては使えますが、アルペジオ用にはやっぱり向かないです(僕に限っての話ですよ)。

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ある日こんなサムピックを見つけました。これはギタリストの打田十紀夫さんと言う方が考案したピックです。「TABスペシャル・サムピック」と言います。最大の特徴は、親指を巻いて固定している部分の長さが調整可能なんですね、ズボンのベルトみたいに。だから僕みたいに指の細い人間でもキツく締める事ができます。だからグラグラしないで結構安定します(なんか血が止まって指が冷たくなってくる気がするけど・・・)。が、それより更に僕にとって都合のいい特徴があって、弦にあたる部分に切れ込みみたいなのがあって、タッチが柔らかいんですね。つまり薄いピックに近いカンジでストローク出来る。

固いサムピックでストロークする時、困るのはダウンストローク時ではなくてアップストローク時なんです。弦をすくう様なカンジになって引っかかるんですね。フラットピックなら多少固くても、軽めに握る事によってタッチのカンジを軽く出来るんですけど、サムピックはそうは行かない。アップストロークでどうしても引っかかるカンジがする。この「TABスペシャル・サムピック」はスリットが入っているおかげでアップストローク時もあんまり引っかかるカンジがしない。これはいいです。でもこのピック、500円もするんです!普通の5倍。たっかいなあ・・・。しかも親指と弦の角度は相変わらず。

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で、先日見つけたサムピックは、かなりイイ!これはあの山崎まさよし考案のサムピックです。親指の角度は指弾きの時とあまり変らないですね。この角度なら早めのスリーフィンガーでも指がもたつく事なく弾けます(なんかまるでスリーフィンガー弾きこなしてるみたいな言い方だけど・・・)。が、厚みに関して言えば、やっぱりちょと厚い。ググってみると、なんと山崎まさよし本人も、削って薄くして使ってるって・・・・。じゃあ最初っからちょうどいい厚さで作ってくれよ!と。

ま、そんなこんなで、山崎まさよしピックを削って使うのが今の時点ではベストかなぁ、と。まあ、ストロークだけの曲は普通のフラットピック使えばいいし、アルペジオだけの曲は指弾きでいいやぁ、と思ってる。そのうち慣れてきて、フラットピックでも違和感無く弾けるようになったら、アルペジオだけの曲もサムピック使おうと思う。やっぱりベース音の「キレ」が出ていいカンジに弾けるんだよね。

と、普通にギター弾いてる人たちにとっては「コイツ何言ってんだよ?!」的な悩みでした。

最近聴いたアルバム

斉藤 和義:「Because」

吉田 拓郎:「午前中に・・・」

中村 まり:「Beneath The Buttermilk Sky」

拓郎は、相変わらずですね。もちろん力の抜け具合は歳相応だけど、良くも悪くも「拓郎」です。が、心配なのは体調ですね。入院こそしてないらしいけどツアーがキャンセルになってます。持病の気管支炎らしいけど、なんせ一度癌になってるし、清志郎の事が頭をよぎるなあ・・・。元気になって欲しいです。吉田拓郎は誰が何と言おうと今日の日本POP界の大恩人です。

中村まりって人は全然聴いた事なかったんだけど、「ミュージックマガジン」の評論を信じて買ってみました。びっくりしましたね。日本人でこの本格的なカントリーフォーク。英語も完璧(だと思う)です。本物ですね。ただ、出来れば日本語でも歌って欲しかった。あ、日本語で歌ったら「本格的なカントリー」じゃあなくなっちゃうか・・・。

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理想のギターシェイプに関して愚痴る

ギター買う時に一番重視するべき点は何か?「んなもん音に決まってるダロ!」って事でしょうけど、いやいや、僕としては「ルックスで選べ!」と言いたいんデス。

もうちょい誤解の無い様に言うと、見た目の気に入ったギターをまず何本かチョイスして、次に、選んだギターを抱えてみる。抱き心地と握り具合で(なんかイヤラシイな・・・)更に候補を絞り込む。音はその次、ってカンジです、理想的に言えば。まあこの方法は「金額を度外視すれば」と言う大前提があるんですけどね。

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で、僕は今持っているGUILDのD-35に概ね満足しているんだけど、あえて言うならば「デカ過ぎる」んです。僕は小さな男で、身長は160台前半です。体重も50キロそこそこだし。ああ、D-35がもう一回り小さくて、薄ければ・・・・。

まあね、D-35はその名の通り「ドレッドノート」ですから、やっぱデカいのがウリでしょう。デカイい方がやっぱり「鳴る」しね。

(この画像は僕のギターそのものでは無いです。同型だけど)

と言う事で、もう1本一回り小さいのがあってもいいなあ、ちょい弾き用で、と思って買ったのがOvationだったんですが、カーボングラファイトのラウンドバックがどうしても身体に馴染まず、音も好きではなかったので手放しちゃいました。

まあ別に上手く弾けるわけでもなし、ましていわんやライブとかやるわけでもなし、2本も3本も持つ理由なんて全く無いわけなんだけど、気分ですよ、気分。

「ちょい弾き用」としてはYAMAHAのサイレントギターも持ってるるんだけど、これはあくまでも夜間練習用で、サウンドもへったくれも無いわけです。中島みゆきさんはステージでこれ弾いたりしてますけど、あれはあくまでもYAMAHAの「営業」ですから。

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で、ちょっとこの形はいいなあと思っていたのが、TaylorのGrandConcertタイプですね。これはボディの厚みが104.8mmで、D-35の127.5mmよりかなり薄い。実際弾いてみたけど、けっこうシックリきました。

これはいいかも(値段を度外視すればね)と思ったんだけど、ひとつだけ難点が・・・。ブリッジがカッコ悪い。ピックガードもイマイチ。

まあね、ピックガードに関して言えば、無い(正しくは透明)モデルもあるんだけど、やっぱりブリッジは同じ形。写真見てくださいね。まあ好みの問題ですけどね。.

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次の「薄め」の候補としてはYAMAHAのAPXってシリーズがある。これの厚みはなんと90mmしかないんですね。これはいいかも?!と思ったけど、なんとこのモデル、サウンドホールが楕円形なんですね。カッコ悪いと思います。実はワングレード上のCPXシリーズはほぼ同じシェイプでサウンドホールも丸なんだけど、115mmで、それほど薄くはない。それと、カッタウェイがちょっと浅いんですね。残念(こまかいなあ・・・)。.

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次にいいかも、思ったのは、なんとFenderです。アコギも作ってるんですね。ただこのギターは厚みが分らない。あんまり薄そうではなさそうなんだけど、近所にも売ってなかったし、分らない。それに、シェイプもまあまあなんだけど、おしりの部分の丸みが足りない(ほんっとコマカイな)。.

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Aeg60se_ntと言う事で、今現在シェイプ的に一番「理想」に近いのはこれ、IbanezのAEGシリーズ。厚みは今までの最薄85mm。いいカンジです。お尻もまんまるでイイし、カッタウェイも深い。

ただ、敢えて言わせてもらうならば、エレアコなんですね。なもんだからサイドにピックアップコントローラー取り付けてあって、つまり穴が開いている。ここが残念・・・・。

って言うか、なんでカッコイイギターは殆どエレアコなんだろう?ドレッドノートのエレアコってあんまり無いみたいだしなあ。やっぱりボディが小さいから完全な生じゃあ力不足になるんだろうか?

と、弾けもしないし買えもしない男の妄想でした。

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CHABOの頬を涙が流れ落ちる・・・

仲井戸"CAHBO"麗市はラストの曲を始める前、それまで浅めに被っていた帽子を目深に被り直した。顔は殆ど見えなくなった。僕はそれ程気にはしていなかった。それまでのCHABOの歌も演奏も素晴らしかったし、マリンバ奏者の新谷祥子さんのパーカッションのパフォーマンスも歌も素晴らしかったから、帽子の被り方なんて気にもならなかった(僕には)。

そして歌い始めた「君が居ない事に慣れるよう努力している・・・」と。そしてCHABOの頬を伝い落ちる涙。観客からも聴こえてくるもらい泣き。

CHABOは涙に濡れた目を見られないように帽子を被り直したのだ。

「君」と言うのはもちろん忌野清志郎の事なわけで・・・。

CHABOはライブの間中一度も、清志郎のキの字も言わなかった。その話題には全く触れなかった。でも、この、頬を伝い落ちる涙で千の言葉よりも、万の言葉よりも、CHABOの胸の痛みは伝わってきた。CHABOは清志郎が息を引き取る時、その場に居たのだ。

CHABOは自分の曲で「オレは生まれた1950年」と歌っているから、清志郎よりもひとつ年上なのだ。健康には気をつけて欲しいです。まあ清志郎も健康には気をつけていたみたいだから、人間は健康に気をつけようが、つけまいが、長生きする人はするし、死ぬ時は死ぬんだろうと思う。

で、CHABOもモチロン良かったんだけど、デュエットのマリンバ・パーカッション奏者の新谷祥子さんが、これまた良かったんです!

声は高橋真梨子風、歌い方はちょっと矢野顕子風。曲調は若干シュール、ってカンジ。「九州では初めて歌う」って言ってたから、僕は彼女の歌を生で聴いた数少ない九州人なわけですね。自慢出来ます。

いやぁ、日本にはまだまだ素晴らしいアーティストが沢山居るんですねぇ。これだから音楽は止められない。「まだ知らない名曲が沢山あるのかも知れない」と思っただけで、居ても立ってもいられない。中毒ですね。

今夜のライブ会場はビルボード・ライブ・フクオカ。昔のブルーノートです。8月でクローズしちゃうんですけどね。

アンコールも終わって、CHABOと新谷さんがお辞儀をしている間にスタンディングオベーションになって、もう満員の観客は総立ちだったんだけど、CHABOも新谷さんも下を向いていたのでそれに気付かず、顔を上げた時、会場が総立ちなもんだから二人ともビックリしていたのが印象的だった。

まあとにかく大満足なライブでした。

でも、今日は2回公演なのにこんなにアンコール何曲もやっちゃって、二回目の公演はちゃんとやれたんだろうか?CHABOは「二回目は3曲くらいしかやらない」なんて言ってたけどね。

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WALKMANが飛んでゆく・・・

僕は貧弱な男だ。いや、男だった。体脂肪率が11%、BMIが20なので、まあ「ガリガリのやせっぽち」ではないけど、どうもパッとしないので、暫く前からジムに通って筋トレなんかやっているのだ。

まあおかげで結構筋肉は付いて来て、胸板も厚くなってきたし腹筋もちょっと割れてきた。それはどうでもいいんだけど、ジムにはランニングのマシンが沢山あって(ドレッドミルって言うんですね、アレは)、オッサンやオバサンがふぅふぅ言いながら歩いているし、アスリートっぽい人達は軽快に走っている。

実は僕、アレをバカにしてたんですね。走ったり歩いたりするなら外でやりゃあいいジャン!と。ベルトの上を走るなんて、なんか車輪の中でグルグル走った気になってるハムスターじゃあるまいに、なんでおんなじ景色見ながらあんな事が出来るかね?と。

が、数ヶ月前に、なんとなくやってみたわけです。気分転換に。ハムスターじゃあねえんだよ、とか言いながら。

ハマりました。ハイ。スミマセン、今までバカにして。なんかね、車も来ないし何かにぶつかる心配もないし、快適なんです。そして、20分過ぎたあたりから、なんか気分が良くなって来て、「僕、いつまででも走り続けられるんじゃないの?」みたいな気になってくる・・・・。

それに、そのドレッドミルの前面にはテレビが付いていて、走りながら観る事が出来るんですね。でも僕はテレビなんか観ず、WALKMANを聴きながら、アルバム一枚分、とか言いながら走ったり歩いたりしてる。

アブナイですね。元々そんなスタミナのある男じゃないんです。足腰だって丈夫じゃない。むしろひ弱な男なんですよ。

そんな僕の頭の中をよぎる不安がある。もしあの上で転倒したら・・・・。

そう、あの上で走ってる途中に気分が悪くなったり足がもつれたりして転倒したら。ありそうな事態だけど、僕は見た事ない。けっこうな歳のおじいさんとかも走ったりしてるし、かなり太った人も走ってるけど、誰かが転倒してるトコなんて見た事無い。きっとあのジムが出来てから誰も転倒なんてしてないと思う。

僕が最初の・・・・・?考えただけでも恥ずかしいデスね。回転しているベルトの上で転倒、後方に吹っ飛ばされる僕・・・。

そして先日、ついに悲劇が現実に!!

いや、幸い、後方に吹っ飛ばされたのは僕本体ではなくて、WALKMANでした。ドレッドミルの前面パネルのとこに置いていたWALKMANが、コードが引っかかった拍子にベルトの上に落ちて、勢い良く後方に射出されましたね。カッコわるい・・・。

そこで、Bluetoothの登場なんです。A829にはBluetoothが付いてるんだから、使わない手はないでしょ!まあノイズキャンセリングは使えなくなるけど、WALKMAN本体が吹っ飛ばされるよりはマシ。

って事で、ジムでは新しく衝動買いしたX1060ではなくてBluetooth付きのA829が大活躍なわけデス。

最近聴いたアルバム・シングル

怒髪天:「ニッポニア・ニッポン」

高田渡:「FISHIN' ON SUNDAY」

中村中:「天までとどけ」

中村中:「あしたは晴れますように」

Cocco:「きらきら」

eastern youth:「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」

Taylir Swift:「Fearless」

まきちゃんぐ:「愛の雫」

高田渡は前回紹介した「自由な奴」が収録されているアルバムです。

中村中は、僕はこの人、最初雑誌でインタビューと写真を見た時は、男の人なんだか女の人なんだか分らない人だなあと思っていた。で、まあ記事を読んだだけで歌を聴く機会は無かったんですね。で、先日ラジオで「友達の詩」を聴いてビックリしたんです。なんと美しいメロディー。儚げな歌声。詩の内容は拙いカンジがしたけど、楽曲としてはとても素晴らしいと思って早速購入。プロフィールも調べました。そうだったのかぁ・・・。良く分らなかった筈だなあ、と。このアルバムには「友達の詩」と、もうひとつ名曲がある。最後収録されている「愚痴」って曲。これはねえ、メロディーが凄くいいんです。スケール感のあるメロディ。なのに!何故か詩が妙にスケールが小さくて、とってもアンバランス。名曲なんだけど、出来れば詩を差し替えて欲しい気がする。そんな事思うのは僕だけですか?

まきちゃんぐは、シングルなんだけどアルバム待てなくて買いました。何故かダウンロード販売もしてなかったし。そう、ケチでシングル買わない僕が買っちゃうほど、まきちゃんぐはいいです!もっと売れていいと思います。vapさんもっとプロモーションしてあげてください。

Taylir Swiftいいですねぇ。何がいいって、カワイイ!いや、歌もいいです。でもカワイイ。

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豚汁ライス

マイケル・ジャクソンが急死したと言うのに、なんだよ「豚汁ライス」って・・・。とお怒りのあなた、まあまあ。

インターネットで色々調べたり、掲示板で広範囲の不特定多数の人にものを尋ねる事が出来るようになったお陰で、「長年の疑問」が解決するようになった。本当に喜ばしい事だと思う。

もう何十年も昔、ラジオで聴いて、忘れられない歌があった。ワンフレーズしか憶えてなくて、随分あちこちで尋ねても誰も知らなかったし、ネットでも何度も質問したけど、ずっと分らなかった。こんな歌。

「一日ラーメン二杯と豚汁。二日に百円あれば、世の中明日があるな」

昨日、ついにこの歌の詳細が判明したのです。Yahoo知恵袋のお陰。タイトルは「自由な奴」。歌っていたのは高田渡。歌詞は僕の記憶とちょっと違っていて、「豚汁」ではなくて「豚汁ライス」だった。豚汁より豚汁ライスの方がもっと凄い。

で、驚きだったのは、この、何年も僕の心を掴んで話さなかったこの歌詞を書いたのが、永山則夫だったと言う事。

永山則夫とは?、もし知らない人が居たらウィキペディアをご覧ください。

作詞が永山則夫だと分った時、僕は改めて確信した。本物の言葉は人の心を掴んで離さないのだ。魂から湧き上がってくる言葉が詩になった時、本当に強い力になるのだ。

この詩は恐らく35年くらい前に書かれたと思う。この歌が入っているアルバム「FISHIN' ON SUNDAY」は1976年発売で、永山則夫が逮捕されたのが1969年だから、その間に書かれたはずだ。

まあこの歌詞は永山の子供時代の思い出じゃないかと思うけど、「二日に百円あれば世の中明日がある」ってのは、凄いと思う。2番の歌詞には「赤坂・銀座歩いて10円拾えりゃ申し分なしで言う事なし」ってある。物価が10分の1だったとしても(大体それくらいかな?)、一日500円で希望があって、100円拾えたら申し分ないって、なんと強い人でしょう。

で、日本人がみんな中流意識を持てたバブル期を経て今現在、一日にラーメンと豚汁ライスのみって人間がまた沢山巷に溢れているんじゃないですか?明日はありますか?100円くらい拾えたら、申し分なしで言う事なしって、言えるんでしょうか?もしかしたら永山則夫が嘗めて来た境遇より、悪くなったりしてませんよね?

いやそりゃね、永山は人殺しですよ。それは間違いない。許されることではない。だけど永山の作った作品は、それは独立して評価されるべきでしょう?そして、永山の生い立ちや犯した罪や、その後の心境の変化を知った上で作品と対峙するならば、やはりそこには魂の叫びが聞こえてくるし、平凡で平穏な人生を漫然と送っている僕のような人間は、やはり立ち竦んでしまうのです。

永山則夫は1997年に処刑されました。

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弾いて歌って、ボブ・ディラン・・・って

先日ボブ・ディランの「あるようでなかった画期的な1冊!弾き語り譜+原詞+写真&曲解説+証言」と言う触れ込みの本が出たらしいってんで、買いに行ったんですね。楽譜なので楽器屋に置いてあるだろうと思って行ったけど、一軒目には見当たらなかった。二軒目にも見当たらなかった。三軒目も無かったので、ウンザリしてamazonで注文。今日届いたわけです。

「なんで店員に尋ねないんだよ?」って事なんですが、僕には「『弾いて歌って、ボブ・ディラン』はありますか?」なんて、恥ずかしくて訊けなかった。でしょ?

なんなんですか?この邦題は!原題は「100 SONGS,PICTURES & COMMENTS」とマトモなのに、「弾いて歌って・・・」って・・・。まあある意味分りやすくてノリもいいかもしれないけれど、やっぱセンス無さ過ぎだと思います。

で、実物はと言うと、ちょっと小さいし分厚いので、まるで交響曲のスコアみたいになっちゃってる。でも豊富な写真と(モノクロだけど)解説、それに色んな人や本人のコメントはとてもいいです。特に写真は、始めて見るものもあったし。

まあね、楽譜って言うか、弾き語り譜はどうでもいいんです。元々ディランの曲は簡単なコードばかりで、出てくるコードも少ない。それにちょっとネットで検索すれば歌詞もコードも幾らでも見つかるからね。

ちょっと気になる、って言うか、若干の不満は、表紙に写っているギターがGibson:J-45と、おそらくは20代の頃のディランの写真。僕の「思い込み」では、この頃ディランはJ-45は弾いていなかったんじゃないだろうか?デビュー時に弾いているギターは一見J-45に見えるけど、あれはJ-50です。何故なら、あのギターはトップのフィニッシュがナチュラル仕上げだったけど、この本の表紙のギターはサンバーストだからね。当時はナチュラルフィニッシュのJ-45は無かった(らしい)。ブリッジの形状もちょっと違う。せっかくなら表紙はJ-50にして欲しかったです。って、まあそんな事言う人は誰も居ないだろうけど。

ついでに言えば、ディランはギターには、少なくともアコースティックギターに関しては、何のこだわりも無かったと思う。ギターにこだわるアーティストは多い。色々薀蓄を傾けたりもする。でもディランに限っては、ギターなんか何でもいいと思っているフシがある。ディランがギターに関して語っているのなんて聞いた事が無い。

色んな写真を見ても、ディランの弾いているギターには一貫性も何もない。Gibsonも弾いているしMartinも弾いている。YAMAHAだって弾いてるし、DON MUSSERなんて珍しいギターも弾いてる。これはあのライブ・エイドで酔っ払ったキース・リチャーズとロン・ウッドをはべらせて弾いてたヤツですね。で、弦が切れちゃって散々だった、と。

まあつまり、音さえ出れば何でもいいんじゃないでしょか?

話はそれたけど、「ディランファンならとりあえず買っとけ」的な一冊だと思います。

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気にならない人 パート2

自慢じゃないけど僕は神経質だ。気が小さい、とも言える。

僕の携帯電話は大抵の人が持ってるみたいな折り畳み式じゃなくて、液晶画面がむき出しのタイプ。つまりWALKMANみたいなカンジ。で、大抵の人がやってるみたいに、携帯の液晶画面にも、WALKMANの液晶画面にも「保護シール」を貼っている。キズ付いたらヤだからね。まああのディスプレイ部分はかなり固くて、簡単にはキズ付かないみたいだけど、まあ「備えあれば憂いなし」だから。

で、神経質な僕は、その保護シートを貼るのにもかなり気を使う。ほんのちょっとでも気泡とかホコリとか入ってると、許せない!最近のは何度でも貼りなおしが出来るので「完璧」に貼れるまで僕はやり直す。だから僕の携帯もWALKMANも、まるでシートなんか貼ってないようにキレイに貼れてる。そして、僕はみんなそうだと思っていたんだけど・・・。

先日、地下鉄で僕の隣に座っていた男子高校生の携帯見てビックリした。保護シート貼ってるんだけど、もうね、気泡入りまくり。ありえな~い!ってカンジ?

つまり、そんな事あんまり気にならない人も居るんですね。それに、WALKMANとかのコードも、よじれたりしてるのがイヤで、しょっちゅうよじれを直してるんだけど、やっぱり地下鉄の中で、これはなんか若い女の人なんだけど、よじれてるなんてもんじゃなくて、からみまくってて、途中に結び目までできてた。気にならないんだなあ・・・・。

まあ、そんな気泡とかよじれとか気にならない人の方がシアワセで長生き出来るんだろうとは思うけどね。

最近聴いたアルバム

山崎 まさよし:「アレルギーの特効薬」

大西 ユカリ:「HOU ON」

「HOU ON」ってのは「報恩」の事らしい。まあ大西ユカリって人がどんな人かはググってもらえば分るんだけど、このアルバムは最初の2曲くらい聴いて「なんだよ演歌じゃん」とか思ってちょっと聴く気を失いかけたんだけど、聴き進むうちに味わいが出てきました。って、それこそ「演歌」か・・・・。

ま、とにかくコッテコテの大阪テイストなんだけど、カヴァー曲も入ってて、なんと中山ラビの「その気になってるわ」とか歌ってる。どこから見つけてきたんだろ?あと、「本牧メルヘン」とか、なんか涙もんですね・・・。

秀逸なのは「新世界」って曲で、「串かつにソース二度漬けしたら怒られる・・・」みたいな歌詞があって、イイです。

僕は大阪はキライだけど好き。なんだそりゃ?ってカンジだけど、僕にとって大阪、とりわけ新世界界隈ってのは、バンコクとかホーチミンみたいなとこ。つまりもう外国なんですね。だから大阪に行くのは海外旅行、しかもヨーロッパとかではなくて、ちょっと猥雑な東南アジアのカンジです。

好きじゃない筈のジャンルなのに好き、と、山崎まさよしが色褪せる勢いのアルバムでした。イヤ、山崎まさよしもモチロンいいです。

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ダサいはずのカポタスト

斉藤和義の「幸福な朝食、退屈な夕食」って歌に「ダサいはずのカポタスト」って歌詞がある。そう、僕も最初は思っていたのデス、「カポタストって、どうなの?」と・・・。

カポタストの役割はふたつ。「キーを変える」「コードを変える」。まあこのふたつは「同じ事」だと言えばそうなんだけど、コードを変えるってのは、例えば「Fのコードはムツカシイからカポを5フレットに付けてCで弾いちゃえ!」って事デスネ。

「FがCになったって、他のコードはどうなるんだよ!別のコードがFになったり、B♭になったらどうすんだよ!」って言う人はあんまりギターで弾き語りしない人ですね、きっと。カポ5でFになるって事は元はB♭で、B♭になるって事は元はE♭ですね。キーFの曲にB♭とかE♭は滅多に出てこないです。あんまり心配はないですね。

が、つまりその「ムツカシイから簡単にする」ってのが、どうなのか?って事ですよ。FだろうがB♭だろうがE♭mだろうが練習して押さえられるようになれや!って言われたら、どうしよう・・・。つまり難しいコードから逃げているわけだから「ダサいはず」と斉藤和義は歌っているんです(と、思う)。

が、斉藤和義は「ダサいはず」とは言っているけど「ダサい」と断定はしていない。ここに一縷の望みが・・・・。

僕も最初は「いいんだろうか?こんな安易な道を選んで」と思っていたし、エレキを弾いている友達からはどうも白い目で見られていた気がしていた。が、そんな僕の思いを吹っ切ってくれたのが、マーク・ノップラーでした。

僕がエレキギターにカポを付けている人を初めて見たのがマーク・ノップラーでしたね。「どんだけ昔の話なんだよ!」って事でしょうが、まあいいじゃあないですか。

だが!それ以上に僕に「カポタストはカッコ悪くない!」って確信を持たせてくれたのは、はい、誰あろう、他でもない、ボブ・ディランその人でしたね。

「ドント・ルック・バック」のDVDでもハッキリ観る事が出来るけど、1960年代、最高にカッコよかった時代のディランは、くるくるパーマに黒いレイバンのサングラス、水玉のシャツにジャケット、とんがった靴、そして黒いテレキャスにカポ付けて、更に、ハモニカフォルダーまで首からぶら下げてた。そう、エレキにカポ付けてもいいんデス!しかも、ハモニカフォルダーだってぶら下げていいデス!

エレキに付けていいんだから、アコギにカポ付けてダサい訳がない!斉藤和義も分っているから「はず」とは言っても断言はしていないんだと思う。

じゃあ斉藤和義はカポ使っているか、いないか。使ってますね、はい。「ウエディング・ソング」のジャケ写に不鮮明だけど見える。でも実際に「ウエディング・ソング」を歌う時は付けてないからこの写真は違う曲を弾いてるんだろう。

まあそれはいいとして、「カポタストはダサいはずだけど、ダサくない!」と言う事ですヨ。

では、最近聴いたアルバム

チャットモンチー:「耳鳴り」

怒髪天:「桜吹雪と男呼唄」

キセル:「旅」

サンボマスター:「君を守って 君を愛して」

King Crimson:「In The Court Of The Crimson King」

Frank Zappa:「Shut Up 'N Play Yer Guiter」

なんだよ今更ザッパとかクリムゾン聴いてんのかよ!って、ええ、そうですよ。しかもずっと僕は「キング・クリムゾンの宮殿」だと思ってましたよ、ええ。「クリムゾン・キングの宮殿」だったんですね・・・・。キング・クリムゾンもザッパも超有名ですけど、そんなにいいかなあ?いや、いいんですけど、それほど?って気も、しなくはない。まあ当時は物凄い事だったんでしょうね。でも、長く聴き続けられるべきアーティストだとは思います。

サンボマスターは久々の新譜だったけどシングルなのでダウンロード購入。アルバム出たらCD買うから、シングルは安く上げます。ケチですなあ。期待して聴いたけど、歌詞が有り勝ちなラブソングだったのでちょっと残念。アルバム待ちですね。

チャットモンチーはけっこう歌詞が好き。このアルバムじゃないけど「わたしが神様だったらこんな世界は作らなかった」とか、いいと思います。

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気にならない人

僕が貧乏ながらも、安いシステムで少しでもいい音を鳴らそうとチマチマと努力をしていると言うのに、そんな姿勢をあざ笑う人も居るのだ。

何百万も何千万もするオーディオシステムを買えない僕としては、コーデックがどうだこうだ、変換ビットレートがあれだこれだ、ディジタルアンプだなんだかんだと弄繰り回しているわけだけど、世の中には「音質」なんてものに全く無頓着な人も居るのだ。

僕が愚かな無駄遣いを繰り返したもんだからWALKMANが余っていた。そこで、NW-A808をある人にあげたのですね。いや、僕はケチだからあげたんではなくて「永久貸与」デス。まあ返してもらう事はないだろうけど。

その人は16歳の女子高生なわけですが、その女がまた、まあ音楽は好きなようなんだけど、「サウンド」と言うものを一体どう考えているのか!と言いたいのデス。

ATRACの48だろが256だろうがぜ~んぜん判らないんだから。大体、その女が普段CD聴いている「ラジカセ」がヒドイ。なんかスピーカーの上に毛布でもかけてるんじゃないかってカンジのこもった音が鳴ってる、やっすい「ラジカセ」なわけですよ。まあ「カセット」は付いてないからラジカセとか言わないんだろうけど、何て言うのかな?とにかく考えられない様なヒドイ音。僕がもっといいオーディオセットで聴けってのに、「これでもいいじゃん」とか言う。ムッカー!

でも考えてみたら、「サウンドにこだわる女」って、あんまり聞いた事無いよね。まあ居るに決まってるんだけど、少なくとの僕の周囲に音質がどうのこうのと言ってる女はいない。なんでだろう?

で、何が愕いたかって、そのJKはステレオとモノラルの違いが判らなかった!「ステレオって何?」とか言う。

しかし、しかしですよ。良く考えたら彼女は平成生まれ。モノラルサウンドを聴いた事が無いのですね。

AMラジオとかも聴いた事無いみたいだし、テレビだって音楽は基本的にステレオサウンドで流れて来る。

「モノラルって何?」とか言うから「テレビドラマなんかの音はモノラルで、CMになったらステレオだよ!」って教えるけど全然上手く説明出来てないな・・・。って、最近はテレビドラマも殆どステレオなのかぁ。

「だから、ステレオだと左右から違う音が出てて、モノラルは右も左もおんなじ音が出てるでしょ?ステレオは音が左右に移動するけど、モノラルはしないんだよ」とか説明しても、なんかピンと来てないなぁ。

で、なんで僕がステレオとかモノラルとかの話をしたかと言うと、ここからが本題なわけですが、ビートルズの全アルバムがリマスターされるんですね。はい。

まあ4月には発表されてたニュースですが、今更ながら愚痴らせてもらいます。

僕はビートルズのアルバムの最初の4枚はモノラル録音だと思っていたんだけど、ステレオ盤もあるんですね。知らなかった・・・。元々の録音が4トラックで行われて居るから、マスターテープさえあればいつでもステレオリミックス出来るわけですね。

けどね、困るんですよ、今更。ボブ・ディランにしてもビートルズにしても、今更ディジタルリミックス出されても、また買い直せってんデスカ?!

そうやって愚かなリスナーに無駄遣いさせて儲けようって魂胆なんだから、悔しいなあ。

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KiSS KiSS xxx・・・?

ラジオを聴いていて、「おぉ!伊藤由奈が進化している!」と思ったら伊藤由奈ではなくてMiChiと言う人でした。曲のタイトルは「KiSS KiSS xxx」と言う軽快なポップスで、速攻でmoraでダウンロード購入。かなりイイです。

カンジとしては伊藤由奈とLOVE PSYCHEDELICOを足して2で割ったような・・・。まあノリノリです。声のカンジも好きでした。

イギリス人と日本人のハーフで、イギリス生まれの日本育ちでどうやらバイリンガル。英語の発音いいわけです。が、まだあんまりリリースしてないんだけど、タイトルが「ChaNge the WoRLd」とか「KiSS KiSS xxx」とか「MiChi MadNesS」とか、つまり大文字と小文字を適当に混ぜているのが特徴。って言うか、これってもしかしてネイティブではこんなのが流行っているのカナ?

まあなんにせよ注目しておくべきでしょう。

で、最近聴いたアルバム

MiChi:「KiSS KiSS xxx」

YUI:「MY SHORT STORIES」

怒髪天:「プロレタリアン・ラリアット」

THE BLUE HEARTS:「HIGH KICKS」

都 はるみ:「花はあなたの肩に咲く」

SUPER BELL"Z":「東横特急」

キセル:「近未来」

二階堂 和美:「また おとしましたよ」

大塚 愛:「LOVE LETTER」

「コラまたどさくさに紛れてなんだよ都はるみってのはよぉ!」と言われそうですが、これはベスト盤ですから。まあ、なんかちょっと聴いてみたくなっただけ。

それより怒髪天ですね。このバンドは以前から名前だけは知っていたんだけど聴いた事無かったんで、聴いてみました。好きです、けっこう。

このバンドは、何か特別な事をしているわけではないし、プリミティブなジャパニーズロックだし、まあ言ってしまえばどれもこれも、いつかどこかで聴いた事あるようなフレーズばっかりなんだけど、とにかくオッサン達が気持ちよくウタッテいる。聴いているこっちも楽しくなってくる。これは大切だと思う。気持ち良さそうに、楽しそうに歌っていて、その気持ちが聴き手にも伝わってくる。いいバンドだと思います。

それと二階堂和美。あんまり有名では無いと思うんだけど、とにかくヘンな女です。実は先日この人のライブを聴いて、中々良かったのです。CDよりもライブの方が断然歌が上手かった。これは珍しい例でしょう。普通逆だからね。

そのライブの「タイバン」だったのがキセルです。名前も知らなかったし、当然初めて聴いたんだけど、印象に残ったのでCD買ってみました。実に眠たくなる一枚です。それはそれでヨシ。

と、まあ、そんなこんなで、ワールドカップ出場できて良かった~!

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やっぱりボブ・ディランは・・・

昨日、Bob Dylanのニューアルバム「TOGETHER THROUGH LIFE」買って来ました。本当は今日が発売日なんだけど、まあ大体の場合は前の日から買えるよね。

ディランの新曲を聴く時は注意しないといけないのだ。「これはディランの新曲だ」とか思って聴いてしまうと、先入観があるのでその曲に対する評価が30%くらいアップしてしまう。だから「これはどこの誰とも知れないオッサンの歌だ」と思い込んで聴く事にしてる。

で、それでもなお、スバラシかったデス。やっぱりディランは天才だと思った。

まだ3回くらいしか聴いてないけど、今回のアルバムは全体的にアップダウンの少ない曲構成になってる印象がある。どの曲も均等に素晴らしいと思う。なんかね、アルバム全体でひとつの組曲みたいなカンジがするし、聴いていて心地よいので、最後の曲が終わると「え?もう終わり?」って思う。楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまうのだ。

そう、僕が聴きたいのは、何度でも聴きたくなる曲。この曲がいつまでも終わらなければいいのに、と思わせる曲なのだ。このアルバムはまさにそんなアルバムだ。

だが、実はこのアルバムは45分27秒しかない。実際、本当に短くて「すぐ終わってしまう」のだった・・・。それでも素晴らしさに変りは無いノダ。

で、僕はいつもWALKMANで音楽聴いてるもんだから、よく周りから「誰が好きなんですか?」って訊かれる。好きなアーティストなんて沢山居るから答えるのはメンドクサイんだけど、そこは人間関係とかもあるので「かんけーねぇダロ!」とかは言わない。「ボブ・ディランです」と答えておくと実に都合がいいんだね。

そんな時「泉谷しげるです」とか答えるのは恥ずかしい(泉谷さんゴメン!)。泉谷の音楽を良く知っている人ならまあ納得もしてもらえるだろうけど、ミュージシャンとしての泉谷を良く知らない人にとっては、タダの「頑固で物分りの悪い、粗暴で酒の飲めないジジィ俳優」なので、ヘンな顔されたりする。実際された事あるしね。

でも「ボブ・ディランです」と答えておくと、良く知っている人ならモチロン納得。名前は聞いた事あるけど良く知らないって人も、まあ知ったかぶりして納得。ボブ・ディランなんて聞いた事も無い、って人でも、なんとなく納得、ってカンジになる。人間関係も円満だ。

と、言う事で、最近聴いたアルバムはこれ一枚特別編!

Bob Dylan:「TOGETHER THROUGH LIFE」

バックに流れるアコーディオンの調べが実にいいんデスヨ。

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NW-X1060に関して愚痴る

喜び勇んで、「無駄遣いすんな!」の内なる声に耳も傾けず購入してしまったWALKMAN、NW-X1060。音質的には「まあまあ」満足なんだけど、それ以外の部分で不満が多々ある。

まず、重たい!大きさはA829と殆ど変らないのに、59gからなんと98gに重量アップ。僕は物をよく落とす。落とすと言うのは「紛失」じゃなくて、取り落とすのだ。僕は今まで色んなものを落として壊してきた。手の力が弱いとかじゃなくて、なんて言うか、まあ「どん臭い」って言うか・・・。

で、こんなに重かったら、きっと僕は何度も落としてしまう。いや実際もう地下鉄の中で落としたし・・・。

次、アルバム名とか曲名とかが表示文字数を越えている時、A829はスクロールしてくれたけど、X1060はしてくれない。だからいちいち「詳細表示」をしないと正確なタイトルが分らない。

次、再生メニューの中に「最近転送したアルバム」って項目が無くなった。何千曲、アルバムで言えば何百枚分も入っていて、しょっちゅう新しいアルバムを転送している僕にとって、「最近転送したアルバム」はとても重宝していた。新しく手に入れたアルバムを聴く時便利だったのに・・・。

そしてこれが一番困るんだけど、「評価機能」が無くなった!

これは、Aシリーズには曲ごとに☆を1つから4つまで付ける事ができた。これはとてもいい機能だった。僕はこれで気に入った曲に☆をつけて、それが管理ソフトのSonicStageに反映されるので、それを利用して「プレイリスト」を作っていたんだ。

Bob Dylan Bestとか中島みゆきBestとかユーミンBestとか、「寝る時聴く曲集」とか作ってたのに。

え?そんなの憶えてるだろって?イヤイヤイヤ、僕は憶えられません。例えば、Bob Dylanは600曲以上。中島みゆきは470曲以上、ユーミンは450曲以上ある。その中でどれが好きな曲だったか、まあ邦楽だったらけっこう憶えているけど、洋楽だと無理。文字通り「万とある」曲の中で好きな曲を全部記憶しておくなんて事は、僕には出来ない。自慢じゃないが僕は物覚えが悪い。

そこでこの「評価機能」は便利だった。まあ要するにチェックマークを付けられればいいだけなんだけど、そう言ったカンジの機能はX1060には無い。Aシリーズにはなんと、「削除予定に登録」とか言う「ダメ出し」機能まであったんだけどな。

Xシリーズはワンゼグ録画とかFMラジオとか色んな機能満載にしたもんだから、「小技」的な機能は切り捨てられてしまったみたいだ。

「小技」好きな僕としては実に残念なのダ。

と、言う事で、X1060で聴いたアルバム。

The Eagles:「The Very Best Of The Eagles」

山下 達郎:「COME ALONG」

Leyona:「MUSICSMAGIC」

鬼束 ちひろ:「X/ラストメロディー」

佐野 元春:「his words and music」

山崎 まさよし:「BULUE PERIOD」

SUPER BELL"Z:「MOTO(e)R MAN 鉄子の旅」

大滝 詠一:「Niagara Moon 30th Anniversary」

新しいWALKMANを試したくって古いアルバムとかベスト盤とか色々聴いてみました。が、今回の注目はなんと言っても鬼束ちひろのニューシングル。「X」よりはカップリングの「ラストメロディー」の方が「らしくって」好きでした。この人はドラムスが似合わない女性だなあと思った。やっぱりピアノと弦が合う。

Leyonaのカヴァーアルバム「MUSICSMAGIC」も新譜。先日つるの剛士のカヴァーアルバムをちょっとけなしたら、なんとそのアルバムでもカヴァーされていた「歩いて帰ろう」をLeyonaもカヴァーしてました。こう言うのをカヴァーって言うんですよ。まあ又ちょっとけなしちゃうけど、つるの剛士のはカヴァーって言うより「カラオケ」に近いと思うんだよね。まあ自分でギター弾いてるみたいだけど。つるの剛士にはもっとオリジナリティ出してガンバッてもらいたいです。でもこのアルバム、歌詞カードもライナーノーツもな~んにも付いてないんだよね。透明CDケースのまんま売られてた・・・。「Limited Edition」とか書いてるけど、ちっとも嬉しくないデスヨ。

佐野元春は久し振りに聞きました。これの正式なアルバムタイトルは「The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music」です。長い!WALKMANのAシリーズ殺し。タイトルが長すぎて、WALKMAN本体では認識できないらしく、DISC1と2が混ざって転送されちゃいました。まあ別にいいけど。

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やっぱり気のせい・・・じゃないかも?

自分でもバカだなぁと思うけど、またWALKMANを買ってしまった。NW-X1060っての。もう何台目のWALKMANだろうか?カセットテープ時代から数えたら15台くらいかな。

いわゆるDAP時代になってからは4台目。別に壊れてもいないのに。

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昔のカセットテープやMDの時代には、壊れて使えなくなるまでは買い換えるなんて事はしなかった。ディジタル時代になってからこんな無駄な事をするようになってしまったのだ。何故か?

それは「進化の余地」が有り過ぎで、どんどん改良されていくからいけないんだ。

一番変るのはいわゆる「容量」で、最初に買ったNW-E407ってのは1Gだったけど、今度のX1060は32Gある。ハードディスクじゃないのに32G。いずれもっと増えるんだろうな。

32Gもあれは気に入ってる曲は殆ど入れておける。パソコンの中には150G以上の音楽ファイルがあるけど、そのうち「いつでも聴きたい」って曲はそうそうあるもんでもないからね。

まあこの機種はもちろん動画も保存できるし、ワンセグが録画できるので、動画を使う人にとっては32Gは決して多くはないのかもしれない。僕は音楽しか入れないから問題無い。

が、僕が今回X1060を買ったのは32Gと言う容量が目的ではなかった。前回買ったNW-A829の16Gでも別に不足は無かった。最大の理由は

「ハイエンドオーディオなどに採用されているソニー独自の高音質技術、フルデジタルアンプ『S-Master』を搭載。音声信号をフルデジタル処理することにより、音の歪みを抑え、原音を忠実に再現します。さらに、ボリュームコントロール時のデータ消失を防ぎ、ジッター(音の揺らぎ)を除去。小音量から大音量まで、どのようなボリュームレベルでも原音を維持し、クリアで臨場感あふれるサウンドを実現します。」

と言う「売り文句」だ。高価なピュア・オーディオシステムを買えないくせに、いい音で音楽を聴きたいと思っている僕はこれに飛びついた。

で、今までの歴代WALKMANをとっ換え・ひっ換え聴き比べてみました。で、僕の半分腐ったようなダメ耳で判定した結果、これはなんかちょっといい気がする。いつもの様に気のせいなのか?いや、やっぱりなんかね、強いて表現するならば「音の輪郭がハッキリしている」ってカンジ?

このWALKMANで聴き比べると、今まではあんまり気にならなかった「元々録音の良くないCD」が、より気になるようになった。例えば斉藤和義の何枚かのCDは明らかに録音が良くない。これは間違った言葉かもしれないけど「ロー・ファイ」な音。例えば「ジレンマ」はとても好きな曲なんだけど、これが収録されているアルバムは録音が良くないと思う。物凄く残念だ。リマスターしてくれないかなぁ。ブルー・ハーツも何枚かロー・ファイなアルバムがある。ハイ・ロゥズはいい音してる。まきちゃんぐもいい。まあ最近の録音は大抵いいんだけど、斉藤和義はなんでだろうね。

音や機能的には満足なこの機種だけど、ちょっと困るのはこれは「タッチパネル」方式なのだ。まあそこがこの機種の「売り」なんだけど、僕は物凄く神経質なので、液晶に指紋がベタベタ付いているのはキツい。すぐハンカチとかでピカピカに拭きたくなる。でも操作する為に触れば指紋が付着する。耐えられるだろうか?同じ気持ちの人はきっと多勢居ると思うね。

と、言う事でSONYの思惑通り、WALKMANに無駄遣いし続ける僕。が、うん、気のせいじゃないと思う。音は良くなってる、筈、じゃないと困る・・・。

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シングルマン・・・

先月末から2週間くらい僕が病気で死に掛けているうちに、清志郎が死んでしまった。まあ、危ないなとは思っていたんだけど、やっぱり残念。清志郎も僕が求めている「唯一無二」の個性を持ったアーティストだったからね。

僕はRCサクセションのLP「シングルマン」を持っていたんだけど、何を血迷ったか捨ててしまっていたのでこれも悔しい。確か「スローバラード」をラジオで聴いて、イッパツで気に入って買いに行った記憶がある。

で、2週間くらいずっと寝ていたもんだから、その間に随分沢山アルバムを聴いた。新しいのは無いけど、持っていて聴き忘れていたのとか、また聴きたくなったのとか色々。「なんでこんなの持ってるんだろう?」ってのもあったりする。

THE LOOSE DOGS:「SHOW-KA」

YUKI:「joy」

BUMP OF CHICKEN:「present from you」

森山 直太朗:「いくつもの川を越えて生まれた言葉たち」

eastern youth:「地球の裏から風が吹く」

Stravinsky:「火の鳥」

THE HIGH-LOWS:「Do!! The★MUSTANG」

THE HIGH-LOWS:「HOTEL TIKI-POTO」

THE HIGH-LOWS:「ロブスター」

THE BLUE HEARTS:「STICK OUT」

SUPER BELL"Z:「The Very Best of MOTO(e)R MAN」

THE LOOSE DOGSってのは実は全く知らないし、なんでこのCDがあるのか全く分らないのだ。以前もeastern youthってのがあって、なんで持ってるか謎で、でも良かったんでまた別のヤツを聴いてみた。THE LOOSE DOGSの方は、一番元気だった頃のユニコーンってカンジかな。キライでは無い。

BUMP OF CHICKENは相変わらずだった。いつも色々「仕掛け」をしてくれるのは面白いんだけど、6分以上あるトラックの最後の方にだけ音声が入ってるってのはやめて欲しい。ずっと沈黙を聴いてないといけないのはつらい。レコードとかテープ時代なら早送りも出来たんだけど、デジタルだとトラック内早送りって、出来ないからね(少なくとも僕のCDプレーヤーでは出来ない)。

BLUE HEARTSは、イイね!やっぱりイイ。特にこの「STICK OUT」は名盤。サウンド的にはキーボードが入ったHIGH-LOWSの方が好きなんだけど。

yukiも、好きなんです。特に「ハローグッバイ」に思い入れがある。

僕は4年くらい前から暫く鬱病で苦しんでた。ちょうどその時期にyukiの「ハローグッバイ」と、YUIの「fell my soul」と、キンモクセイの「夢で逢えたら」がテレビでよく流れていて、この3曲を聴いている時だけ、少し心が落ち着いていた。だからこの3曲は大袈裟に言えば「命の恩人」と言ってもいい。

「ハローグッバイ」は花王のヘア・ケア商品のCMソングだった。「夢で逢えたら」は吉田美奈子のカバーなんだけど、ダイハツ・ミラジーノのCMソングで、高校生が外国人女性教師に仄かな恋心を抱く、みたいなCMだった。「fell my soul」は月9ドラマ「不機嫌なジーン」のテーマソングだった。精神的に苦しんでいた僕は、普段はテレビドラマなんか全く見ないのに、なにか縋るような気持ちでこのドラマを見ていて(合理的な理由は無い)、テーマソングが印象的だった。お陰で僕はYUIのファンになったんだけど。

とにかくこの3曲は人生でも忘れられない曲・・と、珍しくシリアスな話でした。

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カバーはやめなさい!

「羞恥心」はね、まあ別に無視してました。企画ものだし。ただ、島田紳助は止めて欲しいんですね、そろそろ。あの人はおそらく、かつての秋元康とか、小室哲哉とか、つんくみたいになりたいのかもしれないけど、音楽的資質は無いみたいだから音楽には手を出さないで欲しい。書いてる詞は中学生レベルだし、曲は書けないみたいだし。何よりも、邦楽全体のレベルを下げるから自粛して頂きたい。商業的には成功しているんだろうけど、「芸術的」には最悪。

で、それとは直接関係無いんだけど、先日テレビ見ててビックリしましたね。つるの剛士が「歩いて帰ろう」を歌っていて、「なんじゃこれ?」って思った。しろうとカラオケ大会?

つるの剛士は昔から音楽やってたらしいし、色んな楽器やるらしい。ネットで調べたらそんな事書いてあった。まあ「ばかタレント」として売れる前は俳優だったし、ラジオパーソナリティとかもやってたみたいだし、アイドルに無理やり歌わせているわけでは無いようだ、が、上手くは無いダロ?

まあネット情報では「上手いはず」みたいだったのでちゃんと聴いてみようとアルバム購入!・・・・いや、どう聴いても上手くはないデス!ヘタとも言わないけど、せいぜい「仲間内ではカラオケ上手と言われている」ってレベルでしょ?

僕が聴いたのはカバー集だったんだけど、例えば一曲目の「M」。これは山崎まさよしも最近カバーしているので改めて聴き比べてみた(比べちゃイケナイですか?)

例えば、山崎まさよしの「M」は、最高350km出るフェラーリを200で流して、高速道路で新幹線と競争してぶち抜いてるってカンジだけど、つるのはワゴンRの床踏み抜く勢いでアクセル踏んづけてるってカンジ。

「歌が上手い」ってのはね、外さず歌えればいいってもんではないですね。でもまあ、山崎まさよしの「COVER ALL HO!」を持ってる人は「つるのうた」も聴いて、山崎まさよしの上手さを確認するってのも、イイカモね。

ついでに、上地雄輔が「遊助」名義で出してる「ひまわり」も聴きました(ついで、ついで)。こっちはね、好感が持てました。まず、誰でも歌いやすいラップっぽいメロディー。音域が狭いから無理なく歌える。オリジナルなので比べられる心配なし。

遊助の作戦勝ちでしょう。

やっぱね、カバーは止めたほうがいいと思うんです。楽曲自体は鉄板かもしれないけど、歌唱力とか表現力とか考慮しないと・・・。

あ、それと、これまたついでの様に、工藤静香の「MY PRECIOU」ってのも聴きました。これは中島みゆきさんのカバー集ですね。実は僕、工藤静香の歌って、聴いた事無かったんですね。でもまあ、みゆきさんが曲を提供するんだから上手いんだろう、と漠然と思っていた。で、先日初めてまともに聴きました。

なんデスカこれわ!!こんなんでなんでCD出せるの?ひど過ぎじゃない!?こんなひどい歌をお金出して買ってる人が居るって、信じられない・・・・。なんでみゆきさんはこんなの許してるんだろう?心が広いんだろうか?広過ぎだろ。まあ斉藤和義もつるのに歌わせてるしなあ。

工藤静香のファンの人。言いたくないですけどね、歌は上手くないですよはっきり言って。それとも、オリジナルの曲ならもっとマトモに歌えるんだろうか?でもちょっと聴いてみる気にもなれないなぁ。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

つるの 剛士:「つるのうた」

遊助:「ひまわり」

斉藤 和義:「歌うたい15」

Arethe Franklin:「Greatest Hits」

capsule:「MORE! MORE! MORE!」

小泉 今日子:「Nice Middle」

alan:「Voice of EARTH」

二階堂 和美:「二階堂和美のアルバム」

工藤 静香:「MY PRECIOU」

遊助からArethe Franklinって、まとまり無さ過ぎだろ・・・。でも、いやいや、Arethe Franklinソウルフルですな~。しかもここでこっそりキョンキョンを入れているところがミソなんですね。同じ「元アイドル」でもかなり違いますぞ~。

capsuleは期待してなかったけど、けっこう良かったです。これはスピーカーじゃなくてヘッドフォンで聴いた方がいいですね。でもこれ、ヴォーカルのこじまとしこ、必要無いんじゃ・・・・?

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またまたジャケ写で買ってしまった・・・

そうなんです、また懲りもせずジャケ写でCD買ってしまったんですね。これです。

Thegrowingseasonjpg_3 まあつまり僕は「女の人がアコースティックギターを持っている」ジャケ写だと買ってしまうわけですね。

良く見ると股は広げてるし、太めだし、アゴの下はちょっとたるんでるしで、若い人ではありません。

これはRebecca Martinと言う人の「The Growing Season」と言うアルバムで、なんとジャズなんです!

はい、僕の苦手なジャズです。まあジャズとは言っても「歌もの」なのでなんとかガンバッテ聴きました。う~ん、どうなの?心に響いているのやらいないのやら。やっぱりジャズは僕にとっては謎ですねぇ・・・・。

と、言う事で、最近聴いたアルバム。

宇多田 ヒカル:「Distance」

泉 こなた:「もってけ!セーラーふく」

加藤 ミリヤ:「Diamond Princess」

伊藤 由奈:「HEART」

Rebecca Martin:「The Growing Season」

こらこら、どさくさに紛れて「もってけ!セーラーふく」ってなんだよ!?とお怒りのアナタ。よく気付きましたね。これは有名な「らき☆すた」のオープニングテーマです。「これはアルバムじゃなくてシングルだろ!」って、ツッコミどころはそこではないですね。

僕は「らき☆すた」とか観た事ないんですけど、ちょっとある人に頼まれまして買ってあげたんですけど、せっかく買ったんだから聴いてみないとソンだと言う事で聴きました。意味わかんなかったデス。歌詞カード見ても意味ワカンナイですね。

加藤ミリヤと伊藤由奈、特に加藤ミリヤは、ファンの人には悪いけど、聴く意味ないです。残念ながら。伊藤由奈は、ちょっとは、あるかも・・・・。

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やっぱりユーミン、さすがユーミン

松任谷由実のニューアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」さっそく聴きました。

なんかね、ずっと昔の、思い出そうとしても、もどかしくも思い出せない記憶に触れられているような、そんな秀作です。「良くも悪くも」とか言う表現があるけど、「良くも良くも」ユーミンデシタ。どうですかこの安定感。駄曲が無い。「大声出して歌えばいいってもんじゃない」って事もシッカリ教えてくれますな。

それにね、何がいいって、ジャケ写がイイ!アルバムコンセプトと絶妙にマッチングしたレトロ風絵画タッチ。流石デス。それからCDレーベルもいいですね。気配りしてます。

やっぱり中島みゆきと松任谷由実はJ-POP界の不動の双璧ですね。さて、あと何枚アルバムが出せるのか!?

で、何故か加藤和彦も登場している・・・と。忙し過ぎだろこのオッサン。

さて、最近ようやく分って来た事。「直接ギターアンプに繋ぐならパッシブ・ピックアップで充分。一度ミキサーに繋ぐならプリアンプが必要なのでアクティブ・ピックアップの方がいい」ってカンジ?

じゃあなんでエレアコはどれもこれもプリアンプ内蔵なの?電池が必要だし、不要な部品は内部に抱え込んでるし・・・・。やっぱイマヒトツ分りませんね。

最近聴いたアルバム:

松任谷 由実:「そしてもう一度夢見るだろう」

斉藤 和義:「ジレンマ」

斉藤 和義:「俺たちのロックンロール」

上々颱風:「土民の歌」

ビューティフルハミングバード:「HIBIKI」

Tinariwen:「AMAN IMAN」

Phil Collins:「Hits」

Various Artists:「Argentine Tango 50」

Tinariwenってのは、知っている人は知っている「砂漠のブルース」です。絶賛発売中ですね。ワールドミュージックはね、実は侮れないですよ、マジで。特にアラブ系。

それはいいとして、なんなんだよ「Argentine Tango 50」って・・・・

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ベスト盤って、どうなのよ?

僕は以前は「ベスト盤」って言うものにちょっと否定的だった。理由は一言で言うと「お肉ばっかり食べてないで野菜も食べなさい」ってカンジ。まあそれにアルバム自体の「コンセプト」ってのも無視されちゃうわけだし。

でも、まあ最近はちょっとその考えも改めました。例えば、もうヴェテランで、それまで殆ど聴いた事の無いアーティストが居たとして、ああ、そう言えばこの人も居たなあ、ノーマークだったから聴いてみようか、とか思っても、まあ全部聴くわけにはいかない。例えば、8日はユーミンのアルバム発売日なわけだけど、今までユーミン聴いた事無い人が、34枚全部聴くわけには行かないもんね。だからベスト盤聴いてみて、イイ!と思ったらオリジナルアルバムを少しずつ聴いてみる、と。

と、まあウダウダと書きましたが、つまり、Whitney Houstonがイイ!と言う事なんです。「今ごろ気付いたのかよ!」と言われそうだけど、そうなんです。それと、「あ、この歌はホイットニーのだったのか・・」てな発見もありました。大御所なのにノーマーク・・・。そんなアーティストは沢山居るわけです。まあ、「サンプル盤」みたいなカンジ?(そりゃあんまりだ・・・)

ベスト盤大いに聴きましょうね。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

坂本 美雨:「Zoy」

中島 美嘉:「YES」

中島 美嘉:「MUSIC」

中島 美嘉:「MIKA NAKAJIMA BEST」

Mariah Carey:「Glliter」

Blankey Jet City:「BLANKEY JET CITY 1997-2000」

Tina Turner:「All The Best」

Whitney Houston:「The Ultimate Collection」

Cyndi Lauper:「Travel Deadly Cyns....and Then Some」

なんだよ中島美嘉ばっかりじゃんか、って、はい。ホイットニーもいいんですけど、中島美嘉がイイって事に先日気付いて、全部聴いてやろうかな、と。この人、ロックンロールもちゃんと歌えるんだなぁ・・・・。

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Together Through Life

先日からアクティブピックアップだパッシブだなんだかんだと悩んでいるわけで、バンドやってる人に訊いてみました(早く訊けよ、と)。なんでエレキギターは殆どパッシブピックアップでエレアコは全部アクティブピックアップなんだ?と。

その人はベーシストなんだけど、簡単に「音がいいから」と言い放ちましたな。そいつに言わせると、アクティブピックアップのベースも持っているけど、電池替える時はドライバーでネジを外さないといけないらしい。そうじゃないのもあるけど。それがメンドクサかったし、やっぱ音の鳴りがアクティブ搭載のよりもパッシブの方がいいんだってさ。つまりは「好みの問題」と・・・。

それに、有名どころのテレキャスやレス・ポールがパッシブだから、必然的にパッシブが多い、と。まあそいつが言うにはそんなカンジ。どこまで信用していいのやら・・・。

でもまあこれだけは言える、普通にギターだけボロンジャランと鳴らしている分には良かったけど、ちょっと電気系統入れたとたんに、なんだか急に難しくなってきた。きっと僕にはエレキギターとかバンドとかミキシングとか向いてないな・・・・。

と、言う事で、Bob Dylanニューアルバム4月28日発売デス!タイトルは「Together Through Life」。まだ日本盤に関しては何も情報は無いけど、邦題が付くとすれば「一生一緒に居てくれや」になる・・・わけは無い。(・・・と書いたけど、あの歌のタイトルは何だったろうか?と思って調べたら「Lifetime Respect」でした。そうそう、そんなタイトルだった。が、あの三木道三と言う人は一発屋では無い。たまたまあの歌がヒットしただけ。)

日本盤の情報が待ち遠しいね。今度は失敗しないで日本盤買わないとね。いつもガマンしきれず輸入盤を早々に買っちゃって、ライナーノーツも訳詞も無し、ってな事になるからなあ。

でわ、最近聞いたアルバム(今回は少なめ)

Madonna:「The Immaculate Collection」

Mariah Carey:「Butterflry」

Immaculateってなんだよ?と思って調べたら「完璧な」とか「純潔な」とか「汚れていない」とか「シミひとつない」とか言う意味でした。つまり「ベスト盤」?

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何をどう繋いでいいのやら・・・

ちょっと人に尋ねればいいのに、なんとなく訊きそびれてあれこれ自分で調べてよく分らない・・・。それが音楽機材。

先日何を思ったかギターにピックアップを、それもよりによってパッシブ・ピックアップを付けてしまったもんだから何かと苦労しているのです。とにかく僕は機材の事なんてな~んにも知らないからね。

ちょっと写真もアップしているんだけど、iBEAM PassiveからZOOMのA2に繋いで、そこからZOOMのH4で録音しようかと思ったわけです。が、なんか違う。やっぱりD.Iとか言うものが必要なんだろうか?とか何とか悩んでいるわけです。

いやまあ別にね、ZOOMのH4はコンデンサーマイクが付いてるんだから、それで録音するのが一番いいわけですよ。やっぱりアコースティックギターはマイク録りが一番!間違い無い!と思っているんです。なら何故にピックアップなんか付けたのか?!と言いますと、やっぱりほら、人間は目標があった方が何でも上達するじゃないですか。いつかはライブ、とかね。まあ、あり得ないわけですが・・・・。

ま、色々一人で悩んでないで、今度バンドやってる人に訊いてみよう。

と、言うわけで、最近聴いたアルバム:

Bruce Springsteen:「Magic」

Kate Bush:「Never For Ever」

Superfly:「Superfly」

スプリングスティンいいですねぇ。ニューアルバムの「Working on a Dream」よりもこっちの方が好きかも。

ケイト・ブッシュって知ってるかなあ?「恋のから騒ぎ」のオープニングテーマに使われているんだけど。まあこの番組は始まるといつもテレビ消しちゃうから観た事ないんだけどね。

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NO MORE RULES

以前からカッコイイなあ~と思っているTV-CMがあって、カネボウ化粧品のKATEのCM。中島美嘉が出ているヤツですね。カッコイイよね、あれ、と思っていたら、案の定CD+DVDで出ました。KATEのCM映像が15本とビデオクリップもついてます。僕は特に、ダイヤモンドが中島美嘉の胸を貫くヤツが好きなんだけど、まあ全部カッコイイんです。これはお買い得。必見&必聴デス!(必見とは言っても必視とは言わないし、必聴とは言っても必聞とは言わないね)

ここまで「創って」くれると気持ちイイです。僕が女だったらKATE買っちゃうよね。

と、言う事で、最近聴いたアルバム:

中島 美嘉:「NO MORE RULES」

Leyona:「Clappin'」

Leyona:「Off The Lip」

斉藤 和義:「FIRE DOG」

ところで!Bob Dylan、ニューアルバム発売のようデス!まだ内容もタイトルも明らかになってないけど、僕の予想ではトラディッショナルかつアコースティック路線じゃあないかと・・・。って、別に根拠は無い。

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気になる人々

加藤和彦って、何考えてるんだろう?と思う。まあ大御所だから色々考えてるんだろうとは思うんだけど、例えば、ミカバンドやってるのになんで又VITAMIN-Qとかやらないといけないんだろうと思う。和幸(アルフィーの坂崎幸之助とのユニット)はまあ、やってもいいかもしれないけど、ミカバンド(名前も変えたほうがいいんじゃないかと・・・)とVITAMIN-Qは合併させて、ヴォーカルの木村カエラには辞めてもらって(アタシの方から願い下げだっ!ってか?)ANZAを正式に雇えばいいんじゃないか、と。大体なんで3つもユニットを同時進行でやらなといけないんだろうなあ?やりたい事、歌いたい事が沢山あり過ぎて一つのバンドじゃ追いつかないのかな。

で、やっぱりLeyonaがいいんデス!前回僕は「ヒット曲も無ければタイアップ曲も無い」とか失礼な事書いちゃったけど、タイアップありましたね。東レとかポカリスエットとか。大企業でした。スンマセン。

しかも、僕の好きな仲井戸麗市や泉谷しげる、斉藤和義とかと「コラボレーション」とかしていて、どうやら僕好みの音楽性なんだろうと思う。潜在的に惹かれるものがあるんだろうね。

まあとにかく聴いていて心がホンワカとしてくる歌声なんですヨ。気持ちが穏やかになってくるのが分る。

で、偶然と言うかたまたまと言うか、はっぴいえんどの「風をあつめて」をカヴァーしていて、それが東レのCMに使われていたんだけど、先日ギターの鈴木茂が大麻取締法違反の現行犯で逮捕されちゃいましたね。何やってんだかねぇ・・・。

気になると言えば福原美穂、相変わらず気になってます。どう考えても「奇跡の・・・」ってキャッチコピーは失敗だ。普通にしていれば充分可能性を感じさせる「期待の新人」なのに、誇大広告のせいでアチコチで叩かれまくりだ。僕が思うに、例えば青山テルマはおじいさんがトリニダード・トバゴの人、伊藤由奈はお母さんが韓国系のアメリカ人で、L.A生まれのハワイ育ち。この辺りに比べて経歴が平凡過ぎるってんで気合入れ過ぎたんじゃないか、と・・・。

でもね、加藤ミリヤだってコレと言ってウリのある経歴じゃないんだから、いいじゃないの。あ、顔のインパクトが強烈ってのがあるか・・・。

ってなわけで、最近聴いたアルバム:

Leyona:「One blooD」

Leyona:「Sun Road」

Leyona:「Niji」

Angela Aki:「ONE」

Angela Aki:「TODAY」

DREAMS COME TURUE:「the Monster 2002」

LeyonaもいいけどAngela Akiもいいですね。

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ノーマーク・・・・!

ギターのピックアップ取り付けがもう出来上がった。2週間くらいかかるとか言ってたけど、3日で出来たじゃん。店長が上機嫌で電話して来て「いい音出てますよ!」って、そりゃ元の出音がいいからさっ!

で、取り付けたのはパッシブピックアップなわけで、プリアンプは付いていないのです。だから音を出すには「別途プリアンプが必要」なんだけど、でもね、プリアンプ内蔵ギターアンプって、普通でしょ?もちろんプリアンプとメインアンプが分かれてる方がスタンダードなんだろうけど、個人が趣味で持ってるのは大体プリアンプ内蔵アンプなんじゃないの?実際、僕のRolandのMicroCUBEでも音出たし・・・。

でもまあアンプはあくまでもプリアンプとメインアンプが分かれているのがタテマエなのでパッシブピックアップを買う人には「別途プリアンプが必要デスヨ」と言う「説明責任」が発生するのでしょう。

さて、ピックアップの取り付けが終わったGUILDを試奏しながら、店員のにいちゃんに訊いてみました。なんでエレキギターはパッシブピックアップで、エレアコはアクティブピックアップなん?って。

にいちゃんは知らなかった。って言うか、特に理由はないんじゃないか?と。やっぱり電池を入れ替えるのがメンドクサイんかなあ?エレキギター弾く人は。

まあそれはまだ考えるとして、ノーマークだったアーティスト発見!先日聴いたLeyonaです。大体、なんで僕はLeyonaのCDを持っているんだろう?しかも「MELODY」はミニアルバムなんですね。僕はケチだからシングルとかミニアルバムとかは普通買わない。だってアルバムなら10曲くらい入って3,000円なのに、5曲で2,000円なんて、信じられない!

いやまあそれはいいんだけど、とにかく良かったデス!Leyona。今まで全く知りませんでした。

この人は最初は「玲葉奈」だったのをアルファベット表記に変えたらしい。デビューは10年前。でも聴いた事無かった。と言うのも、どうやらヒット曲は無いらしい。タイアップ曲も無いようだしね。

でもね、まず声がいいんデス。美声では無い。昨今のディーバさん達の様に声量があるとか音域が広いとか言うわけでもない。どっちかと言うと「アヒル声」。が、それがいいんですよ。個性ですね。美声である必要は無い。いやむしろ「よくある美声」でない方がそれに頼らないからいい味が出るんじゃないだろうか?あんまり天性の才能に恵まれ過ぎると努力を怠っちゃうて言うか・・・(違うか?)。

作るメロディもいい。なんかゆったりしたカンジで、聴いていて心が穏やかになる。他のアルバムも聴きたくなって、タワレコ行くのもガマン出来ず、moraでダウンロード購入なんかしちゃいました。「タワレコのポイント命」な僕としては異例の扱いですヨ。しかも、「ポイント2倍」の日が近いと言うのに。

とにかく新たな「セメントアーティスト」認定です。あ、先日までは「鉄板アーティスト」と名付けていましたけど、ちょっと変えました。「鉄板アーティスト」の定義は「CD出たらシングルでも買う。しかも絶対発売日に買う。高くても初回限定盤を買う。タワレコポイント2倍の日を待たずに買う」と言うレベルです。

「セメントアーティスト」は「アルバムは必ず買う。でもポイント2倍の日まではガマンする」レベルです。

今のところ「鉄板アーティスト」は中島みゆき、鬼束ちひろ、元ちとせ、仲井戸麗市、Bob Dylanです。斉藤和義は鉄板入り間近。

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アクティブかパッシブか、そこが・・・・

エレアコには電池を入れないといけないのに、なんでエレキギターには電池を入れなくていいのか?とか言う、ギターを弾く人なら誰っでも知っているような簡単な事も知らないわけだけど、少し分ってきた。

電池を入れるピックアップは「アクティブピックアップ」と言い、入れないのを「パッシブピックアップ」と言う。なんだか聞いた事のある言葉だなあ、と思ったんですよ。それは、「アクティブソナー」と「パッシブソナー」です。

つまり潜水艦なんかに搭載されている「ソナー」です。敵の居場所を探すヤツですね。魚とかでもいいけど。こちらから音波をポーンと出して、それが何かに反射して返ってくるのを測定するのがアクティブで、こちらからは何もしなくて、敵が出す音波を測定するのがパッシブ。この無駄な知識のお陰で大体分りました。

つまりプリアンプ内蔵のピックアップシステムが「アクティブピックアップ」で、アンプの無いのが「パッシブピックアップ」ですね。アンプ内蔵だから当然電池が必要、と。

で、そこでまた分らなくなった。じゃあなんでエレキギターはアクティブじゃあなくて、エレアコはアクティブなの?と。

いや、アクティブピックアップ搭載のエレキギターもあるんですよ。あるんですけど、有名どころは全部パッシブでしょ?レス・ポールもテレキャスもストラトも。これらが発売された頃にはアクティブピックアップってまだ無かったんだろうか?それともエレキギター弾く人は電池交換がメンドクサイからアクティブは好きじゃないんだろうか?

また分らなくなったのでもう少し考えてみよう・・・。

最近聞いたアルバム:

Angela Aki:「ANSWER」

Leyona:「MERODY」

Mariah Carey:「The Emancipation Of Mimi」

Mariah Carey:「Charmbracelet」

サミーラ サイード:「我が人生の日々」

上二人は邦楽ですね。Angela Akiは今日発売。早速買いました。いいです。そう、先日「Home」とか引っ張り出して聴いたのは、このニューアルバムの為の「復習」だったんですよ。

一番下のサミーラ・サイード、「他のはみんな原語表記なのになんで日本語なんだよ!」って事なんですけどね、仕方無いんデス!アラビア語なんです。モロッコのシンガーですから。アルバムタイトルと曲名こそ日本語訳されてますが、歌詞は訳されてません。なんて歌っているのやら・・・・。「どうやってそんなに早く動いたの?」とか、ヘンな曲名だったりします。でもいいんですね、この人が。まあamazonで検索してみてください。聴きたくなりますよ~。

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さよならCelebrity

持っていたOvationのギターを売りました・・・。どうしてもね、好きになれなかったんです、音が。

まあOvationと言ってもCelebrityだからmade in KOREAなんだけどね。って言うか、やっぱりギターはmade in U.S.Aでないとダメなのかなあ。

じゃあなんで買ったんだよ!って事なんですけどね、まず、「エレアコってのを1本持っていてもいいんじゃないか?」って思ったんですよ、ロクに弾けもしないくせに。で、このギターはCelevrity CC257-ABって型番だったんだけど、まずデザインが良かった。色が良かった。あんまり高くなかった(made in KOREAだからね)。それと、音も悪くはなかった。

そう、楽器屋さんで試奏した時は悪くない音に聴こえたんです。が、それは今にして思えば、アンプのせいなんですね、きっと。エレアコなのでアンプ使って音出してみたんですけどね、やっぱ楽器屋さんにあるアンプと僕がもってるRolandのMicroCUBEでは、音が全然違うわけです。じゃあ生音はって言うと、やっぱりGuildと比べてしまうので、もう勝負にならない。

と、言うわけで、楽器屋さんで引き取ってもらいました。けどね、なんとたったの1万円なんですね。ヤフオクで売れば相場的には2万円ちょいみたいなんだけど、ヤフオクで楽器とか売る気にはなれなかった。梱包とか大変そうだし、なんかクレームとかつけられてもヤだなあ、と。で、損なのは承知で楽器屋さんに売りました。

で、その1万円をどうしたかと言うと、そのお金でGuildにピックアップを付けたわけです。最初からそうすりゃあ良かったんですよ。なんと言う無駄遣い!

ただ、もちろん僕はピックアップの事なんか、な~んにも知らないわけです。

僕が以前から不思議に思っているのは、エレキギターには電池を入れなくていいのに、なんでエレアコには電池を入れないといけないのか?って事なんですね。まあ知ってる人には当たり前の事なんでしょうけどね。

さてその「電池をいれないといけない」アクティブ・ピックアップではなくて、「電池を入れなくていい」パッシヴ・ピックアップを僕はチョイスしたわけです。その理由は・・・

ピックアップ取り付けが終わるまで2週間くらいかかるみたいなので、ボチボチとお話しますね。僕同様に「なんでエレキギターには電池を入れないでいいのか?」を知りたい人は僕と一緒に勉強しましょう(なんだよ、知らねえのかよ!って事なんですけどね)。

あ、僕が選んだのはi BEAM passiveと言うピエゾピックアップです。これね↓

http://www.jes1988.com/lrbaggs/piezo.html

最近聴いたアルバム:

青山テルマ:「DIARY」

安室奈美恵:「BEST FICTION」

Angela Aki:「Home」

スキマスイッチ:「君の話」

古いアルバムばっかりじゃんか!って言われそうだけど、そんなに新しいCDばっかり聴けないですから。むしろ何度も同じアルバム聴き返して、名盤・名曲を発掘したいですね。

なんかね、最初に聴いた時は特に心に残らなかったのに、暫くしてから(場合によると何年もしてから)、急に思い出して、何となく聴き返してみたくなって、「アレ、こんなにいい曲だったのか」って思ったりする事って、あるよね。

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今更ながらコードの話

昨年からコードの「王道進行」がネットで話題になっていた様です。まあ僕はいつも「流行」には乗り遅れるので今年に入ってからこの話題は知りました。ニコニコ動画も観ました。

知らない人のために一応リンク貼っときますね。
↓パート1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947752
↓パート2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4947852

王道進行 (♪マークをクリックすると鳴りますよ)

まあ簡単に言ってしまえば「このコード進行で作ればとりあえずはヒットするので、猫も杓子もこのコード進行で曲を書ている。だから最近のJ-POPはドレもコレも似たような曲ばっかりなんだ」って事なんですね。
つまりJ-POPサウンドは「形骸化」している、と。
僕なんかが言うのは全くおこがましいんだけど、「聴いて心地よいコード進行」って、そんなに沢山は無いデショ?
一番有名なのが「カノンコード。コレですね↓

あの小室哲哉も随分以前に「売れるコード進行は五つくらいしかない」って言ってたしね。小室さん推奨コード進行はこんなカンジ↓

って言うかむしろ僕は「限られた音数」しかないのによくもまあこんなに沢山の楽曲が作られているなあっていつも感心している。

だからって言うか、J-POPが同じコード進行でばかり作られているってのは、まあ間違ってはいないけど、「そりゃそうでしょ?」って面もあると思うね。でも、じゃあその「王道進行」がJ-POPを席捲しているかと言うと、まあ例えばですよ、昨年最も売れたJ-POPのひとつ青山テルマの「そばにいるね」は、王道進行ではないですね。じゃあどんなコードかと言うと、なんと上で紹介した「小室進行」なんですね。ううむ、小室哲哉恐るべし。再起を期待しましょう。

ついでながら、Bob Dylanの曲なんて、三つくらいしかコード出てこないですよ。それでもあれですからねえ。やっぱり偉大デス。

でわ、僕の好きなコード進行を紹介しますね。↓

はい、判る人には判りますね。「中島みゆきっぽい進行」でした。もちろんもっと沢山バリエーションはあるんですねど、なんとなくみゆきさんぽいでしょ?

最近聴いたアルバム:

varius:「image8」

福原美穂:「RAINBOW」

中島美嘉:「VOICE」

宇多田ヒカル:「DEEP RIVER」

Mariah Carey:「Daydream」

Genesis:「We Can't Dance」

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最強歌姫って・・・・

僕が以前から、最近のJ-POPが「R&Bをソウルフルに歌い上げるディーヴァ系」な女性アーティストばっかりなのをちくちくと皮肉るような事を書いていたら、やられましたね、「日経エンタテイメント!」の3月号。「最強歌姫は誰だ?」とか言う特集が載っているじゃないですか。流石は日経だ。

って事は、やっぱり誰の目にも、今のJ-POPの中心は「R&Bをソウルフルに歌い上げるディーヴァ系」なんでしょうね。良いか悪いかは別にして。
でもね、僕は今まで「歌姫」って言葉は意識して使わなかったんですよ。何故なら、僕にとっては「歌姫=中島みゆき」なわけデスカラ!これは鉄板!
で、「日経エンタテイメント!」の総合ランキングを乱暴にザックリ紹介すると、こうなります。

..1位 安室奈美恵
..2位 浜崎あゆみ
..3位 宇多田ヒカル
..4位 青山テルマ
..5位 倖田來未
..6位 絢香
..7位 いきものがかり
..8位 YUI
..9位 DREAMS COME TRUE
10位 柴咲コウ
11位 Perfume
12位 aiko
13位 竹内まりや
14位 中島美嘉
15位 大塚愛
16位 アンジェラ・アキ
17位 MISIA
18位 Superfly
19位 新垣結衣
20位 加藤ミリヤ

これは「総合ランキング」なので、CD売り上げ枚数だけではなくてライブとか着うたとか人気とか色んな要素で集計しているようで、そこんとこの詳しい事はまあ雑誌買って読んでください。

さて、コレ見ると、宇多田ヒカルを除いた上位5人は、まとめちゃってひとつの「ユニット」にしていいんじゃないか、と・・・・。ここには挙がってないけど、あとJUJUとかAZUとか、もう区別つきませんから!あれ?伊藤由奈が居ないなあ。
まあとにかくこの中には僕の鉄板アーティストである中島みゆきも居ないし、セメントアーティストである元ちとせも鬼束ちひろも松任谷由実も居ないわけデス!いいですよ~だ!こんな順位とか関係無いデスもん。大体、コレを選ぶ要素のひとつに「着うたダウンロード数」ってのもあるんですけどね、これを僕は全く信頼してない。何故か?
何年か前、小梅太夫とか言う芸人が居て(今でも居るのかな?)、それの歌だかなんだかが「着うたダウンロード1位」とか言う記事を見て以来、僕は着うたのランキングを軽視しているのです。ほら今日だって、ちょっと検索したら1位が「50TA」って・・・。知らないなあと思って調べたら、狩野英孝・・・・。

でもまあ、ここ10年くらいのJ-POPの主流は、女性はソロのソウルフルなR&B、男性はグループでHIP-HOP、と。そして、今その流行ものミュージックを聴いている10代20代は、30代40代になってもそれらを聴き続けているんだろうなあ、と。
だってビートルズ世代は、今でもビートルズ聴いてるからね。音楽ってのは「同時代性」ってのが重要な要素だと思う。だからこそLed ZeppelinやGuns N' Rosesが新譜を出しても売れるんだと思う。
でもまあ、なんだかんだ言っても、僕はR&Bが好きなんだなあ・・・と。

あ、中島みゆきの名前がありました。「人気度TOP10」の5位。と思ったら「男性40代50代で人気が上昇」って・・・・・。

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がんばれニッポン!

最近ちょっとハマって聴いているのが、Beyonceなんですね、実は。いつもの様に「今更」なんだけど、いやいや、いいなぁ、と。BillboardのHOT100でもここんとこずっとTOP10に入ってるし。特に感心するのは、PVとか観てると分るのが、渡辺直美がいかに似ているか、って事だよね(そこかよ・・・と自らツッコミ)。流し目のカンジなんか良く似てます。けっこう好きです。

以前から僕は最近の邦楽女性ソロがR&Bばっかりで、まあ「真似っこしても敵わないから止めなさい」みたいなカンジでどっちかと言うと批判的に思っていたんです。が、ちょっと考え変わりました、Beyonce観てて。

スポーツでも音楽でも、凄い人見て「あんな風になりたい!」って思うのは、悪いことではない。最初は物まねでも、やがてはオリジナリティを獲得して、元ネタを超えていければいいんだから。誰でも最初は「模倣」から入るでしょ。大抵の芸術はそうだからね。J-POPでも、それはアリでしょ。

特にBeyonceとか、もう圧倒的なパフォーマンスを見せ付けられちゃうとむしろ、がんばれニッポン!って思っちゃう。Beyonceに負けるな倖田來未!とか、Mariah Careyに負けるな福原美穂!とか思っちゃう。

ハイ、本題は福原美穂なんです。

「贔屓の引き倒し」と言う言葉がある。贔屓し過ぎてやり過ぎちゃう事ですね。本人の為にもならない、と。

さて福原美穂、悪いとは思いません。プロフィールに「08年2月に日本人としてはじめて、米・LAの黒人教会にて『奇跡の子』と称されるパフォーマンスを披露、黒人教会220年の歴史を変えたと、賞賛を受ける。」とある。色んなメディアでもこの事が紹介されているようですね。

L.Aの教会で歌ったのは本当でしょう。その後も行っているようだし映像もある。ウソでは無い。歌も下手ではない。上手いです。でもね、でもですよ。このプロフィールこそは「贔屓の引き倒し」でしょう?

いくらなんでもL.Aのゴスペル教会で「奇跡の子」は無い。誰が言ったの?リップサービスでしょ?僕はね、L.Aの幾つかの教会に何度も行きました(仕事がらみだけど)。ゴスペルも何度も聴きました。物凄く上手いですよ、みんな。

「この人達、日本に来てCD出したら売れまくりじゃないの?」っていつも思ってたもんね。言っちゃあ悪いけど、福原美穂レベルなら、普通に居ます。「奇跡の子」は、いくらなんでも無いです。

もしかしたら「こんなおじょうちゃんが遠い日本から来て歌って、まあ大変だったわねえ。よく強盗にも会わないで、奇跡的ねえ」みたいなカンジだったんじゃないの?

もし本当に言ったとしても、わざわざ来て歌ってくれたんだから、教会の人もお世辞のひとつも言うでしょう。「あんた程度のシンガーなら自前で沢山いますから」なんて言うわけないじゃん、いくらアメリカ人でもさ。

何度も言いますが、ヘタでは無いですよ福原美穂(絢香との聴き分けはムツカシイけど)。ただ、L.Aのゴスペル教会で「歴史を変えた」とか「奇跡の子」とかは言い過ぎ。もう少し普通に評価してあげてください。その方が本人の為でしょう。

こう言うリスナーを舐めたようなコマーシャリズムを排除した上で、僕は言いたい。「がんばれニッポン!」と。

最近聴いたアルバム(新・旧、購入・レンタル織り交ぜて):

チャットモンチー:「生命力」

斉藤和義:「WONDERFUL FISH」

DREAMS COME TURUE:「monkey girl odyssey」

Christina Aguilera:「Stripped」

Bruce Springsteen:「Working on a Dream」

Alesha Dixon:「The Alesha Show」

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アンサーソング

アンサーソング、と言うのがある、らしい。いや、あるんですけどね、随分昔から。最近よく使われるようになった気がする。青山テルマの「そばにいるね」がまあ一番有名なんですか?

僕はずっと以前から、岡林信康の「それで自由になったのかい」はBob Dylanの"I Shall Be Released"のアンサーソングで、その又アンサーソングがサンボマスターの「これで自由になったのだ」と思っていたけど、きっと違うよね。

"I Shall Be Released"が日本で始めて発売されたのはおそらく1971年だと思う。"Greatest Hits Vol.2"に収録されたのが始めてのはず。一方「それで自由になったのかい」は1970年だから、岡林は聴いていなかったと思う。でも実際に"I Shall Be Released"が録音されたのは1967年だから、もしかしたらブート盤で聴いていた可能性もあるね。調べたけど分らなかった。web上には「それで自由になったのかい」がアンサーソングだと言う情報は無かった(もしご存知の方いらっしゃったら教えてください)。

で、もちろんサンボマスターの「これで自由になったのだ」がアンサーソングだと言うのも僕が勝手にタイトルだけで思い込んでいただけで、歌詞を考えれば、きっと違うよね。

さて、なんでアンサーソングとか今更言っているかと言うと、先日聴いた面影ラッキーホールの「中に出していいよ、中に出してもいいよ」って曲なんですよ。タイトルから想像しただけなんだけど、これってきっとオフコースの「Yes-No」へのアンサーソングだよねぇ?

「君を抱いていいの?」へのアンサーが「中に出してもいいよ」って・・・・。秀逸だと思います!もちろん小田和正は怒るだろうけどさ。

アンサーソングって、元歌の人にことわらなくてもいいんだろうか?まあいけないって事は無いだろうけど。でも名曲に勝手に駄曲のアンサーソング作られても迷惑もいいとこだろうね。

が、もっといけないのは、自分で自分にアンサーソング作っちゃう事でしょ?カッコ悪いから止めた方がいいと思います。

って言うか、それって「アンサーソング」って呼んでいいんだろうか?「パートⅡ」とか「それからの・・・・」とか「第二章・・・」とか「続・・・」とか、そんなんでしょ?

ま、つまり、面影ラッキーホールの「Whydunit?」は名盤なわけデス。世の中なんでもかんでも表現を和らげてキレイに描けばいいってもんじゃないよね。僕たちが実際に毎日目にしている現実が生のままの姿でここにある。なおかつ、中流以上の庶民が目にしないような、あるいは一生触れる事のない様な底辺の現実が、ここにはアリアリと描かれている、ってなカンジ?

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やっぱりジャケ写が悩ましい・・・

以前、試聴もせずにジャケ写がいいと言う理由だけでCDを買ってしまうと言う話を書いたけど、最近はなんとか自粛している。聴きたいのだけどジャケ写がイヤ、とか言う理由で「聴かず嫌い」して買わないってのも(マキシマム ザ ホルモンとか)改めた。が、今回新たなパターンが・・・・。

「買いたいのだけれどジャケ写が恥ずかしくて買えない」

何かと言うと、面影ラッキーホールの「Whydunit?」なんですね。イヤ、聴きたいからガマンして買いましたよ、ええ。でもね、これ、なんとかならなかったの?一昔前なら「猥褻図画なんとか・・・」で発売禁止じゃあないの?表ジャケも恥ずかしいんだけど、裏ジャケはもっとエロいし、中ジャケもだし、CDレーベル面まで!。これじゃあエロDVDだよ・・・。

タワレコのカウンターに男の店員が来ないか待っていたけど、女の人ばっかりで、仕方無いから買ったけど、恥ずかしかったなあ。他のCDも一緒に買って少しでも恥ずかしさを紛らわそうとしたけど、どうにもツラかった。

表ジャケはこれです。↓

Whydunit_4

裏ジャケはちょっと載せられません。

でもね、内容は最高なんです。ジャケ写に負けずに購入して、ぜひ聴いて欲しいですね。

最近聴いたアルバム

面影ラッキーホール:「Whydunit?」

相対性理論:「ハイファイ新書」

VITAMIN-Q:「VITAMIN-Q」

Amos Garrett:「small town talk」

Mariah Carey:「E=MC2」

Beyonce:「THE BEYONCE EXPERIENCE LIVE」

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E♭との闘い

世の中には危険で凶暴な人間が居る。理由も無く人を傷つけたり殺したり。そんなヤツは沢山いる。居るけど、僕の周辺には今のところ居ないようだ。誰も襲ってこないからね。

同じように、世の中には沢山の「凶暴」なコードが存在する。まあ存在しても僕に危害を加えなければ、まあいいのだ、が、いるのだ。僕に襲い掛かってくる凶暴なコードが。それが、にっくきE♭だっ!

僕が最初にE♭に遭遇したのはELTの「ソラアイ」だった。E♭は普通はこんなポジション(♪マークをクリックすると音が鳴りますよ)。

ただ、これだとハイポジション過ぎて、他のコードとの調和が取れないんだよね。で、「ソラアイ」の楽譜には別パターンのダイアグラムが載っていた。

これでも前のコードがEmなので、ちょっと急に音が高くなったカンジがする。それに、なんとA♭が入っているじゃあないですか!A♭はE♭コードの構成音ではないよね。でもこれで鳴らしてもなんとか聴けるけど、やっぱり「なんか違う!」ってカンジ。

次に遭遇したのは中島みゆき「一期一会」。みゆきさんお得意の転調後に出てきて、ひとつ前のコードがDmなんだけど、Dmもハイポジションで鳴らすので急に音が高くなるって事は無い。

次がYUIの「CHE.R.RY」。Gm7からE♭。やっぱりなんか急に音が高くなるカンジがする。

で、また遭遇したのが斉藤和義の「彼女」。この楽譜にはこのダイアグラムが載っていた。

スミマセン。これは押さえられません。かと言って前述のポジションで押さえても、なんか印象が違うんだよね。同じコードでも、やっぱこの曲にはこのポジション、ってのがあるような気がする。おんなじ和音の筈なんだけどねぇ。

でもね、このみっつめのポジションが和音としては一番響きがいいんです。でも押さえられない。情けない・・・。

え?カポ付けてコード替えろって?そんな事したら今度は他のコードが難しくなっちゃうでしょ!不器用な人間は苦労が多いんデス。

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Without Youとか英語で歌われても・・・・

小柳ゆきは、どうもツイていないシンガーってカンジだよね。恵まれないって言うか、幸が薄いって言うか・・・。顔のせいだろうか?(ヒドイ!)

実は、もう随分前にリリースされたアルバムなんだけど、Mariah Careyの"Music Box"ってアルバムを聴いたんですね、今更ながら。で、"Without You"が収録されていたわけです。これはおそらく結構有名な曲なのでかなりの人が聴いた事あると思うんですよね。僕も好きな歌です。

で、色んなところで聴いた事あるような気がする、"Without You"なんだけど、今まで僕が持っていた音源はただひとつ、小柳ゆきがカバーしたものだけでした。これが上手いんですよ。「Koyanagi the Covers PRODUCT1」ってアルバムに入ってます。で、ついに二つ目の音源を手に入れたわけなんだけど、Mariah Careyの方がやっぱり圧倒的に・・・・と言うわけでは無い。

いや、小柳ゆきは負けていないです、この曲に関して言えば。

この曲はどうも、シンガーがその声域とか声量をアピールするのにモッテコイの曲らしいんだけど、確かにMariah Careyは凄い!余裕で歌ってます。でも、小柳ゆきも凄い。まあちょっとイッパイイッパイ感はあるけど・・・・。是非聴き比べて欲しいです。

でもね、ただ歌が上手いシンガーを聴きたいんであれば、世界には幾らでも凄いシンガーが居る訳で、日本人シンガーの出る幕はあんまり無いんです。それでも僕が日本人シンガーの歌を聴くのは、「個性」とか「好き嫌い」とかもあるけど、無視できない理由は「日本語で歌っている」からですよ。

僕は英語はちょっとだけ解る。全然解らないって事は無い。ちょっと会話も出来る。でも相手がネイティブで、普通のスピードで喋られると殆ど解らなくなる。僕が日本人だと思ってゆっくりはっきり喋ってくれれば、なんとか解る。そんな程度だから英語の歌聴いても、まあ殆ど解りませんね、ハイ。だから、歌の内容はストレートに伝わってこないんです。そりゃ歌詞カード見れば何歌ってるかは解るけど、やっぱりストレートに「理解」した場合とでは全然伝わってくるものが違う。だから日本語の歌ってのは、「貴重」なんです。

だからね、日本人のシンガーに英語で歌われても、困るんです!特に、歌の上手い日本人シンガーであればあるほど日本語で歌って欲しい(つまり小柳ゆきデス)。

(裏返せば、ツマンナイ日本人シンガーが勘違いして英語で歌っても、聴く価値無いですから!って事ですけどね。)

Bob Dylanとか、まあどんな英語の歌聴いてても、「僕がネイティブならなあ・・・、せめてバイリンガルならなぁ」と思います、セツニ。

バイリンガルの日本人羨ましいデス。

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気のせい、気のせい・・・・

やっぱりなるべくならいい音で音楽聴きたい、と思う。当たり前だけど。が、お金はあんまり無いし、決定的なのは、大きな音を出せる環境にない。

まあね、オーディオにお金掛け出したらキリが無いんデスヨ。ホント。「ピュア・オーディオ」とか言ってね。でも、でもですよ、ブラインド・テストやって、iPodの音と2000万円近くするオーディオセットの音の違いは殆ど分らないって結果も出てるわけでさ。

でもその「殆ど」に妥協しないのがまあ、オーディオマニアなんでしょね。「僅か」とは言え「違う」んだから。

で、僕の場合はと言うと、とにかくあんまりデカイ音でスピーカー鳴らせないので(まあ殆どの日本人はそうだと思うんだよね)ヘッドフォンで聴く事になる。だから、「ヘッドフォンで聴き分けられる範囲でなるべくいい音で聴きたい」って事になるんですよ。

ヘッドフォンなら結構いいのを持っている(つもり)。以前書いたけど、僕が持っている中で一番「いい音」と思うのはaudio-technicaのATH-ANC7。これはドライバーの直径が40mmある。まあ僕の持論としては「ドライバーはデカイほどいい」って事ですね。

いわゆる「インナーイヤー型」のイヤフォンではSONYのMDR-E888LPが一番好きだ。こと「小さいもの」に関してはやっぱりSONYは群を抜いていると思う。でもね、たかだか15mm程度のイヤフォンじゃあ、限界があるんです。いくら「出音」を良くしたところで、小さなイヤフォンでは違いは分りませんね。やっぱ直径はデカくなくちゃ。

とかなんとか音に関してエラそうな事を言っていますけど、実は僕、まともまCDプレーヤーもアンプもスピーカーも持っていないんデス!「なんじゃそりゃ!」って事なんですけど、音楽聴く時は、主にはWALKMAN。もしくは、パソコンで聞いてます。

今までは自作のPCにCREATIVEのBLASTER X-Fi Xtreme Audioってボードを挿して、BOSEのCompanion2 Series II multimedia speaker systemってスピーカーで聴いてた。でも最近、HDDを増設したらノイズが乗る様になってしまったので、先日ONKYOのSE-U33GXVって言うUSB接続のオーディオインターフェイスに替えました。これも結構イイです。エフェクト機能があんまり充実してないのが残念だけど。

まあこの構成でPCにCD入れて聴けばいいんだけど、贅沢な僕は、「リビングルームで寝っ転がってヘッドフォンで大きな音で音楽聴きたい」と言う野望を持っているわけです。PCだと自分の部屋にあって、しかも椅子に座って聴く事になるのでリラックス出来ない!

そこで僕が考えた構成は、WALKMANをヘッドフォンアンプに繋いで、そしてヘッドフォンで聴く、と言うもの。この構成で最善の音を目指したい。

で、まず考慮すべきは、WALKMANにどのコーデックとビットレートで入れるか?なんですね。これは以前も実験したんだけど。ATRAC3Plusの132以上であれば違いは「殆ど」分らない。が、これはあくまでWALKMANから直接ヘッドフォンで聴いた場合であって、アンプを通したら事情は違うかもしれない。で、同じ音源からATRAC3Plusの132とATRAC Advanced Lossless(つまり無圧縮ね)のふたつのコーデックでWALKMANに転送した。

次にヘッドフォンアンプだけど、これはあんまり選択肢が無かったので、audio-technicaのAT-HA20ってのを買ってきた。最初はKENWOODのR-K1000-Nってのを買おうとしたんだけど、ヨドバシの店員さんが言うにはヘッドフォンで聴くならAT-HA20で充分だと。試聴したかったんだけど、AT-HA20は試聴できなかった。まあ高いものでは無いので騙されたと思って(ヒドイ)買ってみた。

で、WALKMANにAT-HA20を繋いで、ヘッドフォンとコーデックをとっかえひっかえ聴き比べてみたんです。

分ったのは、まあ予想された事ではあるけど、直径の小さいイヤフォンでは、音源が少々変わっても区別はつかない。イヤフォン毎の違いは確かにあるけど、同じイヤフォンなら132だろうがLosslessであろうが、僕には同じに聴こえましたね。なおかつAT-HA20を経由しても違いは分らない(悲しい・・・)。

が、ヘッドフォンをATH-ANC7にしてみたら、WALKMANから直接聴くよりAT-HA20を経由して聴いた方が明らかに音の「響き」が違った。音が密になったと言うか「解像度」が上がったと言うか、そんな印象。でも、ATRAC132とLosslessの違いは、残念、分らない。

でも最も音が良かったのはPCにCD入れてヘッドフォンで聴いた音。まあ当たり前なんだけどさ。

結論、僕程度の耳なら、WALKMANにATRAC132で音入れて、AT-HA20経由してATH-ANC7に繋いで聴けば最高レベル。これ以上レベル上げても僕の耳では区別つきません。これで満足しましょう、ハイ。

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DREAMS COME TRUEも油断出来ない

サッカーで優れたフォワードと言うのは、姿を消すのだ。ディフェンスがマークしていないといけないのに、なんとなく姿が消えていて、マークからも外れている。そしてチャンスが来るといつの間にか、どこからともなく現れてゴールを決めてしまうのだ。

DREAMS COME TRUEも僕にとってそんなカンジ。いいと分っているのに、なんとなくマークし忘れている。で、油断していたら名曲をいつの間にか出している。はい、遅ればせながら「AND I LOVE YOU」を聴いたんですね。2007年12月発売なのにねえ。で、その中の「大阪LOVER」って曲、スバラシイじゃないですか!
これは2007年の3月にUSJのアトラクションの為にシングル発売されていたんだけど、全く聴いてなかった。アルバムのはアルバムヴァージョンなんだけど、いいです。
よくキャッチ・コピーに「等身大の・・・」とか付けて売ろうとしている曲があるけど、大抵はタテマエ的等身大で終わっているけど、この歌詞の主人公の女性は、実に本音が良く伝わってくる。流石デス吉田美和!

僕は今までドリカムの曲の中では「The Swinging Star」に収録されてる「眼鏡越しの空」が一番好きだったんだけど、こっちがナンバーワンになりました。必聴だと思います。

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偉大なるシンガーたち

え~とね、misonoとか聴いたりしました。はい、倖田來未の妹ですね。day after tomorrowとか言う、なんだか聞いた事あるような無いようなグループのヴォーカルだったそうですね。まあ知らないけど。で、まあ、これもアリ、かな、と。お姉さんよりは好きです。
女子小中学生向けの音楽としてはいいんじゃないでしょうか。キライじゃないですよ、僕は。まあこんなのばっかり聴いてちゃダメだとは思うけど・・・・。
最近流行りのいわゆる「ディーバ系」のナントカさんとかカントカさんよりは好感が持てました、意外にも。

で、Rolling Stone誌の2月号に「史上最も偉大なシンガー100人」って特集が載ってたので買いました。本当はこの雑誌はあんまり好きではないんだけど、特集によっては買う月もある。さて第1位は・・・・・、アレサ・フランクリン!

スミマセン、聴いた事無いです。今後精進して聴いてまいります。

第2位はレイ・チャールズ。3位がプレスリー。とか、まあ順当って言うか、なるほどなるほど・・・。わがボブ・ディランは第7位。ジョン・レノンの5位より下かよ!納得できないなぁ。ジェイムス・ブラウンの10位より上だからいいかぁ。
クリスティーナ・アギレラが58位はちょっと過大評価では?ロッド・スチュワートが59位なのに。そんならマライア・キャリーの79位をもっと上げてくれよな。おっと、トム・ウェイツが82位ってのは微妙デス。カレン・カーペンターが94位ってのは、どうなの?

不満もある。シンディ・ローパーやケイト・ブッシュが入ってないじゃないデスカ!(って、僕は一体何歳なんだよ?)

で、やっぱこれは「米ローリングストーン誌が認定!」とか書いてるから、当然アメリカ寄りの評価なわけだけど、それにしても日本人が一人も居ないじゃないですか。例えば、え~っと、例えばですよ。う~、居ませんか?安室奈美恵も、浜崎あゆみも、青山テルマも、加藤ミリヤも入りませんか?ですよね?まあmisonoは入らないだろうけど・・・。

でもねえ、R&Bが流行ってるのはまあいいけど、マライア・キャリーとか聴いちゃうとなあ・・・。日本ではやっぱり宇多田ヒカル、かな?

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納豆とJAZZ

納豆がね安くてヘルシーな食品なのはモチロン分ってます。ええ。
多くの人が大好きなおかずだし、恒常的普遍的に売れている、欠かせない食べ物ですよ。日本を代表する健康食です。間違いない。
でも、ダメなんです。食べられません。匂いも味もダメです、どうしても。食わず嫌いじゃあないです。何度も挑戦しました。体にいい事分ってるから。でもダメでした。特に匂いがダメ。臭くて無理です。何度ガンバッテも、どうしてもダメ。
そう、そしてjazzも然りなんです。
jazzが世界中で愛されている音楽なのは百も承知ですよ。JazzBarとか沢山あるし、ブルーノートとかもあるし、CD沢山出ているし。ねえ。
でも、スミマセン。よく分りません。どうしても。
先日、Miles Davis聴いていたらいつの間にか居眠りしちゃって、なんかスゲエ悪夢見た。金縛りっぽくなってうなされてたと思う。Stan Getz聴いてたら、なんか体がフワフワしたカンジになってきて、「あ、ちょっとjazz解ったかな?」とか一瞬思ったけど、やっぱりなんか途中でワケわかんなくなった。
きっと僕の体の中の何かとjazzの持つ何かが決定的に合わないんだと思う。それは残念な事だ。こんなにも世界中で愛されているものが自分に理解出来ないなんて・・・。納豆が食べられない事よりもっと残念だ。

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比べちゃあいけないが・・・

季節物、と言うのがある。アルバムにもあるね。冬に聴くべきCD2枚聴きました。Enyaの"And Winter Come..."と、Sarah Brightmanの"A Winter Symphony"デス。いや、どちらも素晴らしい「お歳暮」でしたね。まあ誰も僕になんかお歳暮はくれないわけだけど・・・。

そう言えばクリスマスも、まあ何事も無く過ぎ去ったわけだけど、クリスマスと言えば、Mariah Careyも忘れちゃいけませんね。まあEnyaはちょっと別としても、Mariah CareyやSarah Brightmanを聴いていると、日本の「ディーヴァ」達はやっぱり見劣りって言うか「聴き劣り」しちゃうね。って、いやまあ、比べる必要なんかは全然無いんだけどサ。

高い音が出ればいい、ってワケでは無い。断じて無い、けど、Mariah Careyの高音部なんて、口笛にしか聴こえないよね。しかも、少しずつ上げていって、「なんとかここまで出せました」ってんじゃなくて、メロディラインの中でズバっとその音階を出す。やっぱすげぇデス!

まあだからと言って、Mariah CareyやSarah Brightmanが居るから日本の女性シンガーの存在意義が無いかと言うと、そんな事は全然無いわけであって、MariahやSarahに無いもの、出来ない事やってるシンガーは沢山居る。まあ言うまでも無い事なんだけど。

だけど、それでも、MariahやSarahの前では存在価値を全く失う歌手が多いのも、まあ事実であって・・・。

ま、そんなこんなで、この2枚のアルバムは冬の定番アルバムに認定ですね。

あ、そう言えばEnyaが紅白に出るんだね。Enyaの為だけに紅白観てもいいかな、と・・・。でもヴォーカルのエフェクトはどうするのかな?

今年の収穫。まきちゃんぐ、原口純子、asa、Rodrigo y Gabriela、Tom Waits。

今年結局よく分らなかったもの、Perfume。

でした・・・・・。

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少年ナイフって・・・

少年ナイフと言うバンドの事はかなり以前から知っていた。知ってはいたけど聴いた事がなかった。いけませんね!

とにかく評判がいいじゃないですか。色んなところで高い評価を受けている。どうやら海外で最も著名な日本人バンドらしい。それに、NirvanaのKurt Cobainが入れ込んでいたらしい。凄い!Nirvanaのオープニングアクトをやったんだから本物だ。そんな凄いバンドを聴いてないなんて、勿体無い。って事で聴いてみました。

あれ?間違えたかな?と最初思った。てっきり違うバンドのCD聴いてると思ったけど、いや、これは間違いなく少年ナイフの「Super Group」ですよ。

あるレビューによると「ロックとは、少年ナイフの事なのだ」らしいけど、これがロックなら、僕が今まで聴いてきたBeatlesやRolling StonesやAC/DCやBob DylanやBLUE HEARTSやサンボマスターは、一体何なんだろう?

正直言って、どこがいいのかさっぱり分りません。でも僕がどう思おうと、多勢の人達が高い評価をしているし、なんと言ってもKurt Cobainが評価していたのだ。海外で最も著名な日本人バンドなのだ。X-JAPANより有名なのだ。だから「僕が」理解出来ないだけなんだよね。

それにしても、実際分らないのだ。なんでそんなに評価が高いのだろう?もしかしたら、Kurt Cobainとかが評価しているのは、自分がもう音楽のテクニックとか精神性とか追求に追求を重ねて、くたびれ果ててしまって、「ああ、たまにはこんな音楽もいいなあ。癒されるぜ~」みたいなカンジだったんじゃないだろうか?

例えば、技巧を極めに極めた画家が、子供の描いた素朴な絵に癒されるように。

だいたい、英語で歌っているけど、これでいいの?そうかぁ、これで良かったのかぁ。こんな発音でも、いいんですね!そうなんですね?!

まあつまり、専門家が高く評価している音楽を理解できない僕の「負け惜しみ」でした。

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やっぱKeith Richards

ローリング・ストーンズの映画「シャイン・ア・ライト」観て来た。まあストーンズはそんなに入れ込んで好きって程では無いんだけど、やっぱり観たかったからね。

で、キース・リチャーズ、いいですわ~。ミック・ジャガーより、断然キースなんだよね、僕としては。

ミックがメンバー紹介した後、キースがボーカルを取る。ステージの上で咥えタバコ(LIVE AIDの時からそうだったけどね)、灰は撒き散らかし、揚句の果てにはステージ上でポイ捨て!世界広しと謂えどもステージ上でタバコのポイ捨てして許されるのはキース・リチャーズだけでしょ。良い子は決して真似しないでください。

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裸足の歌姫たち

元ちとせのライブに行ってきたんですね。会場は、地元の人なら「え?あそこ?」ってカンジの、小さめの会場でした。席数は800しかないんですよ。以前「image7」のライブがあったサンパレスは2,322席だから、かなり小さい。どうなの?サンパレス満員にする自信が無いんだろうか?単に空いていなかっただけなんだろうか?まあとにかく満席だったけどね。僕は幸運にも一番前の、しかもど真ん中の席。小さい会場だからステージと客席の間は殆ど空いていないので、もう目の前で観れました。

あの人は瞳がいいですね。目が大きい。動きもいい。ステージを跳び回るもんだから、シールドに引っかかって転びゃあしないかとハラハラしてました。それにしてもヘンテコな衣装を着ていたなあ。

で、僕が特別に好きな女性ソロアーティストが3人居て、中島みゆき、鬼束ちひろ、元ちとせ、なんだけど、この3人には共通点がある。苗字が漢字で名前がひらがな、とかではなくて、3人とも、ステージでは基本的に裸足なんですね。

まあ、みゆきさんは歳のせいか(失礼!)最近は靴を履いているようだけど、以前は裸足だった。本物の歌姫たちは裸足が好きなんだろうか?

なんで「本物」の歌姫、とか書いたかと言うと、僕が常々批判的な「R&Bをソウルフルに歌い上げる実力派シンガー」を「歌姫」とか言って売り出しているので、そんなんでは無い!と言う意味ですね。なんか「ディーヴァ系」とか言うらしいじゃないですか。

いやまあ他の人の事はどうでもいいんだけど、なんで裸足が好きなんだろうか?本人に訊いてみたいけどモチロン無理。・・・なんだけど、実はもうひとり「裸足の歌姫」が居て、その人にはおそらく直接裸足で歌う理由が訊けるんですね。

原口純子さんと言う人で、以前もちょっと紹介した事がある、福岡在住の歌手なんです。いつも小さめのライブハウスで歌っていて、終わった後は客と飲んだりしているので、今度直接訊いてみよう。気になるからね。だって、冷えるでしょ?特に今ごろなんてさ。僕は自分が冷え性で、冬の夜は靴下履いて寝てるもんだから、気になってしょうがないんだな。

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やっぱり「まきちゃんぐ」は・・・

最近僕が期待を寄せている”まきちゃんぐ”のファーストアルバムが出たので買ってみました。で、やっぱり良かったですね。安心した。

なにがいいって、とにかく最近流行りの「ソウルフルにR&Bを歌い上げる実力派女性シンガー」ではないところが、いいデス(と、妙に最近の傾向に批判的)。

まきちゃんぐは自分で作詞・作曲をやっているので所謂「シンガー・ソング・ライター」で、ピアノも自分で弾く。これだけでも評価できるんだけど、何よりも曲がいい(って言うか、好み)。歌詞は殆どが他愛も無いラブソングなんだけど、これはキャリアを積むに従って変わっていくだろうし、アルバムの最後に収録されている「砂の城」はその可能性を大きく予感させる。

そう、この「砂の城」だけでも、この「知と性、毛布とセックス」と言うアルバムは買う価値があるのデス!これは名曲ですよ。

YUIと言い、このまきちゃんぐと言い、この年代の女性アーティストはいい。それに比べると男性ソロアーティストは、やっぱり弱い。前から言っているけど、実に弱い。困ったもんだね。女性はソロ、男性はバンドってのは不動の傾向なんだろうか?

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ヴォーカルにもエフェクト・・・

ちょっと前、リリースされる新曲がどれもこれもラップミュージックでウンザリしていた事がある。主に邦楽男性バンドだったかな。まあ男性ソロってのがあんまり居なくて、男はバンドばっかりだからそうなんだけど、とにかくラップ、もしくはラップっぽいのばっかりだった。

と思っていたら、いつのまにか女性シンガーが出す曲はどれもこれもR&Bっぽいソウルフルな曲ばっかりになってた。まあこの話は以前も書いたんだけどね。

でもまあ思い起こせば、その更に前は、出る曲出る曲どれもこれもユーロビートっぽいって言うか、ハウスって言うか、そんなのばっかりだったし、「ヒット曲」ってのはそんなもんなんだろうと思う。

で、最近のトレンドはと言いますと、ヴォーカルにエフェクト!ですね。まあつまり、最近ようやく、Perfumeを聴いたわけです、例によって遅ればせながら。

いや実は「ポリリズム」が出た時に聴いていたんだけど「ツマンネ」と思って打ち捨てていたんですね。でも最近ガンガン流行ってるみたいで、「あ、僕、間違っていたかも」とか思って、ちゃんと聴きなおしてみたんですよ。

で、やっぱり、どこがいいんだか・・・ってカンジ。いやまあ、「流行るだろうな」ってのは分るし「売れるだろうな」とも思うんだけど、kraftwerkから聴いてる僕みたいなオッサンにとっては「ああ、またテクノが流行ってるの?」って感じ。今の10代の人達には斬新に聴こえるんだろうか?だって、ヴォーカルのエフェクト外しちゃったら、普通の歌謡曲じゃん?

う~ん、それとも僕に理解出来てないだけで、実は全く新しいコンセプトがあるんだろうか?

ちょっと良く分らないのでPerfumeとcapsuleをもっとちゃんと聴いてみましょう。どうやら鍵を握る人物は中田ヤスタカと言う人らしい。

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もう一度・まきちゃんぐ・・・

本を沢山持っている人は買うペースに読むペースが追いつかないので、未読の本が沢山あったりする。僕もまあまあ本を読む方で、ウチにまだ読んでない本があるとちょっとシアワセ。貯金があるみたいなもんかな?

でも弊害もあって、既に持っている本を間違ってまた買ってしまう事があるよね。本に限らずCDでもそれがあるよね。

クラシックのCDを大量に所有している人は「未聴CD」があったりするようだ。「カラヤン全集」とか買ったりするからね(僕はしないけど)。そんな人はやっぱり同じCDを買っちゃう間違いを犯すようだ。でも普通の人は「未聴CD」なんて持ってないでしょ?聴く為に買うんだから。「所有する為に買う」コレクターとは違う。

なのに、全部聴いている筈なのに、同じCDを買ってしまうのが、僕だ。アフォですな。忘れてるんですね、聴いたのに。でも、まあ沢山CDがあって、以前聴いたCDだったら、まあ忘れる事もあるかもしれない。が、、が、ですよ。更にマヌケな事に僕は、同じ曲の二度ダウンロード購入してしまうと言う・・・・。

僕はWALKMANを使っているのでソフトはSonicStageです。まあiPodのiTunesもそうだろうけど、こんなに整理しやすくて見やすくてちゃんとした管理ソフトを持っていながら、それでもなおかつ同じ曲を二度ダウンロードしてしまうって、どうなのよ?ねえ。しかもダウンロード販売なんだからそんなに「昔だったから忘れていた」って事も無いんだよね。つい最近なんだからさ。

で、その、二度も買ってしまったのは、まきちゃんぐです!以前紹介した、鉄板候補のアーティストですね。来月やっとファーストアルバムが出るのです。その前にマキシシングルが出ていて、それはアルバムに収録されないので、ダウンロードで買っていたんだけど、二度買ってしまいました。「雨と傘と繋いだ手」って曲。いわゆるカップリングなんだけど、これもいいです。今んとこリリースしてる曲は全部イイ!。アルバムが楽しみですねっ。

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諦めないハート

な~んにも考えてない振りをしてもダメですよ、とヒロトとマーシーに言いたいけど、まあ二人ともそんな振りをしている気は毛頭ないだろうし、実際頭では何も考えてないかもしれないけど、ハートは「諦めてない」と思う。

まあつまりクロマニヨンズ、って言うか、甲本ヒトロと真島昌利の事なんだけどね。ブルーハーツの頃からずっと聴いて来たリスナーにとっては(まあつまり僕くらいのオッサンですな)段々とチャランポランになっていくようにも見える二人だけど、ちょっと考えたらそうでは無い事はすぐ分る。諦めてない、と思う。

優れたアーティストとは、ずっと諦めない人の事だと思う。伝えたい「何か」があって、それを表現するのがアーティストであり、ミュージシャンであり、パフォーマーだと思う。つまんない「ミュージシャンの振りをしている人」は、特に伝えるべきものを持っていないので、周りも飽きるし、本人が飽きちゃう。そんなのはパフォーマーでもアーティストでも無い。ただ「聴き捨て」られるだけの歌手だ。

ヒロトもマーシーも、伝えたいメッセージが、伝わらなくても、伝わらなくても、諦めないで手を変え品を変え、伝えようとしている。それは、スタイルこそ違うけど、泉谷しげるもそうだね。まあ泉谷の場合はストレート過ぎて「説教臭い」と言われているから、ヒロトとマーシーの方が「スタイリッシュ」なんだろう。

昔、レナウンの I.N. EXPRESSのCMで、イカしたアニメと共に「きぃ~が~くるいそ~お~な~」と聴こえてきた時はビックリした。僕の音楽人生(なんだそりゃ?)の中でもトップ・テンに入るインパクトだった。あのナレーションは山瀬まみだったのかなあ?あれから20年。ヒロトもマーシーも、とぼけた振りして、全然諦めてないなあ、と思う。

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入浴でも、入眠でも・・・・

自慢じゃないけど僕は不眠症だ。眠れない、って言うか眠りが浅くて、眠ってるんだか眠ってないんだかわからない。なんか、「覚醒」と言う状態でも「睡眠」と言う状態でもない、何か違う状態に落ち込むってカンジ。なもんだから入眠剤は欠かせない。つまり「睡眠薬」ね。

今はレンドルミンのジェネリック、「グットミン」ってのを飲んでるんだけど、まあつまり「安物」なわけデス。が、それに加えて「入眠音楽」ってのも欠かせないわけです。

ネットで調べると、まあ沢山ありますね。「快眠ミュージック」っての?でもわざわざそんなCDを買う必要はなくって、自分の手持ちのCDから眠たくなりそうな音楽をWALKMANのプレイリストに編集して、眠りながらそれを流すわけです。

今のラインナップは、

「フラガールのテーマ:アコースティックヴァージョン」byジェイク・シマブクロ。

「アシタカとサン」by久石穣。(もののけ姫の音楽デス)

「八ヶ岳のテーマ」by神山純一。

「シェルタリング・スカイ」by坂本龍一。

「スラヴ幻想曲」by宮本笑里。

まあこの順番で流れるようにしてるんだけど、大体「八ヶ岳のテーマ」以降は聴いた記憶が無いのでその辺りで眠ってるようです。

でも、あんまり毎晩聴いていると効き目が薄れるような気がして、時々違うアルバムを流してる。それは先日バリ島に仕事で行った時に「バリ・エステ」に行ってみたんだけど(男なのにねえ)、その時流れていたBGMが良かったんで、そのCD。これがまた良く眠れるんデスヨ。

と、そんな訳で「入眠剤」+「入眠音楽」で僕は毎晩無事に眠れているんだけど、それに加えて、「入浴音楽」も導入しました!

僕は風呂が苦手なのだ。嫌いじゃないんだけど、長時間湯船に浸かっているのが苦手。なんか時間が勿体無い気がするのと、顔が火照るのがイヤ。温泉に行って露天風呂に入るのはいいんだよね。時間も勿体無くないし、顔が火照らないのがイイ。でもウチの風呂は苦手。

で、時間が勿体無くない様に、本を読んでみたんだけど、ダメ。本が濡れるのがイヤだったし、それ以上に、なんか気分が悪くなった。暑いトコで活字読むのはダメみたいだった。

そこで、音楽ですよ!と。

防水CDプレーヤー買おうかと思ったけど、WALKMANのアクセサリーにお風呂グッズもありそうだったのでヨドバシカメラにGO!

が、悔しい事に、iPodのお風呂アクセサリーはいいのが色々あるのに、WALKMANのは無い!SONYさんガンバッテくださいよ。

で、なんとか探して購入したのがコレね。↓

http://www.twinbird.jp/product/avj122/

あんまりカッコよくないし、音もダメなんだけど、まあお風呂なんだから音質追求してもしょうがない。ムリでしょ。

Avj122_03

と言う事で、長風呂苦手な僕ですが、「ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる」と言うリラックスタイムを手に入れられそうです。これで更に良く眠れるかもだ~。

(画像はもちろんイメージです。こんなオシャレなバスルームのわけないじゃん)

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ロドリ~ゴ・イ・ガブリエ~ラ

ずっと前から気にはなっていたんだよね、rodorigo y gabriela。気にはなっていたんだけど、例によってジャケ写がね、うん、ちょっと怖くて、買ってなかったし、聴いてなかった。で、先日ライブ盤が出たので、やっと買いました。

いわく「新感覚・超絶ギター・デュオ」なわけです。公式サイトはここね↓。

http://www.rodgab.com/

まあ男女のギター・デュオなんだけど、これがね、イイ!僕は自分がちっともギター弾けるようにならないもんだから、上手いギターの演奏聴くと心臓がドキドキする。Michael HeadgesやTommy Emmanuelや押尾コータローを初めて聴いた時もドキドキしたけど、rodorigo y gabrielaは、ドキドキし過ぎてなんか胸が痛くなってきた。こんなのが「当たり前」になっちゃったら、DEPAPEPEはどうなのよ?って事デスヨ。いや、まあ、比べる必要なんか全く無いんだけどね。とにかく「激情」なわけです。

それに、ガブリエーラがいい女なんだね、これが。

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またジャケ写で買ってしまった・・・・

僕は時々、全く聴いた事も無いアーティストなのに「ジャケ写が良かった」と言うだけでCD買ってしまう事がある。で、また買ってしまったのだ。

Maria Rita(マリア・ヒタ)って人の"samba meu"。昨日タワレコにrodorigo y gabrielaのCD買いに行ったんだけど、ふとジャケ写が目に留まって買ってしまった。

いや、特に変わったジャケ写って事はなくて、帽子被ったマリア・ヒタが写ってるだけなんだけど、なんか「このCD聴いたらきっとシアワセな気分になれる」って気にさせるジャケ写だった。

「なんてバカなヤツだ・・・」とお思いでしょうが、まあちょっと聞いてくださいよ。ジャケ写が良かったから買う、って事は、ジャケ写が目に留まるって事でしょ?って事は、そのCDが平積みにされてるって事ですよね。もしくは棚に目立つように陳列されてるって事。って事は、タワレコの「お奨め」って事か、強力な営業が入ってるって事じゃん?それはつまり、まあ、そのCD買っても、そんなにハズレは無いって事だと思うんだよね。

だから「ジャケ写で買う」ってのも、それ程バカな行為では無い、と思う。で、逆にヒドイジャケ写のCDもよくあるよね。ヒドイから買わないかと言うと、そんな事は無い。買いたいCDはどんなジャケ写だろうが、買う。むしろヒドイジャケ写見ると「このアーティストは曲それ自体で勝負している!」ってカンジがしちゃう。曲が良ければジャケ写なんてどうでもいいんだ!と。むしろ、わざとヒドイジャケ写にして、それでも買うヤツだけ買ってくれ、みたいな・・・・。ボブ・ディランのジャケ写なんてヒドイもんね。まあここ何年のかはマシになったけど・・・。あと、マキシマム・ザ・ホルモンとか・・・。

でもまあ、やっぱジャケ写はセンス良くして欲しいデス、正直言うと。

で、肝心のsamba meuだけど、僕は勝手に「底抜けに陽気で明るいサンバ」と思っていたけど、そんな事はなくて、けっこう上品なカンジのおとなしめのサンバだった。サンバって言うよりむしろボサノヴァ?聴いていて心地よいデス。これは不眠症な僕の「入眠ミュージック」レパートリー入りだな。

本命で買ったrodorigo y gabrielaの"LIVE in JAPAN"の話は又今度。だって今日は「小室逮捕」デショ!

でもまあ実は僕、小室哲哉は全然興味無くって、殆ど聴いた事無いんだよね。

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あえて更に、泉谷しげる・・・その参

「すべて時代のせいにして」はDVD付きのプレミアムセットを買ったので、ちょっと高かったのだけど、いや、正解でした。DVDがね、イインデス!

まあ僕は大体DVDが欲しくていつも「初回限定盤」とか買っちゃうんだけど、泉谷のDVDはマジで良かった。本編のCDよりもこっちの方が価値があるんじゃないの・・・・?

とにかくね、泉谷のライブには「嘘」が無いと思う。「飾り」も無い。泉谷しげると言う人の「人柄」が出ていると思う。このDVDに収めれた「還暦誕生ライブ」もそうだったし、セットリストもいい。まさにベスト盤だね。

で、なんで売れないんだろう?オリコンランキングも100位以下ジャン!やっぱり顔と声が悪いからだろうか?

ところで、ボブ・ディランの代表曲が「風に吹かれて」であるように、泉谷の代表曲はもちろん「春夏秋冬」。まあ聴いた事無い人もいるだろうけど、一応代表曲って事になってる。泉谷はライブでは必ず歌ってるし、沢山のアルバムに収録している。そして「風に吹かれて」同様、いくつかの別テイクがあるんだけど、「春夏秋冬」に関してはベストテイクはもう、はっきりしているね。デビューシングルに収められた「野音・唄の市」のライブヴァージョンに尽きる!断言するね。

ギター一本。なんの「小細工」も無い。疾走感溢れる軽快なストロークとヴォーカル。決定版です。そして、歌が終わって観客の拍手の間から「いずみやしげる、いずみやしげる~!」と言う誰かのコールが奇跡のようなタイミングで響く。唯一無二のベストテイクでしょう。

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泉谷しげる・・・・その弐、そしてついに・・・

'80年代以降の泉谷しげるをあんまり聴いてないなぁ、ってんで、聴き直してみました。で、やっぱいいわ~、泉谷。好きだ。

でも、でもですよ。なんか泉谷にはおおっぴらに「泉谷しげるのファンなんデス!」と言わせないモノがある。なんかね、恥ずかしいんだよね、泉谷のファンだって、公言するのがさ。例えば、音楽の授業かなんかで、クラスのみんなに教師が「来週からみんなの好きなアルバム持ってきたら、それを授業で聴くぞ。みんな好きなアルバム持って来い」とか言われたとするじゃない?そんな時、泉谷のアルバム持って行ってクラス全員に聴かせる事が出来るか?って事デスヨ。僕はおそらく泉谷は持って行かない。なんかバカにされそうでさ。ボブ・ディランなら持って行ける。ディープパープルとかもアリかも。レミオロメンとかBUMP OF CHICKENも全然OK。中島みゆきもなんとかイケる。鬼束ちひろもOK。でも泉谷はなんか、ちょっと恥ずかしい。なんでだろう?

まあ正直に言うと、泉谷あんまり歌上手くないんだよね。デビュー当時から一貫して、上手くはない。ずっと上手くならない。いや、でもいいんです。それでもいいんです。何て言うか、泉谷しげるの歌は「珍味」なんだよね。好きな人は居るんだけど、ちょっと「物好き」って言うか・・・・。

それに大体、泉谷ファンの女の人って、居るんだろうか?ボブ・ディラン好きって女の人もあんまり知らないけど、泉谷しげる好きって女の人なんて、全然知らない。居ないと思う。何故か?・・・「顔が悪い」からじゃないかと・・・(ゴメン泉谷さん)。

まあ泉谷さんも「女の気を引こう」なんてきっと考えてないと思うんだな。

いやでもね、泉谷しげる僕は好きですよ。音なんかも意外と作り込んだりしてると思うしね。ニューアルバムの「すべて時代のせいにして」聴いて、改めて泉谷しげるを好きになりました。はい。

で、ついに、先ほど、買ってまいりました。ボブ・ディランの"TELL TALE SIGNS"。まだ聴いてません。ゆっくりじっくり味わって聴きます。泉谷しげるのニューアルバム聴き込んで、そしてボブ・ディランのニューアルバム聴き込む。う~ん至福の時。シアワセ。男やな~。

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泉谷しげる・・・・その壱

泉谷さんに関してはね、言いたい事が沢山あるんデスヨ、はい。でもまあ少しずつ。

泉谷さんには鉄板の名曲がある。ちょっと列記すると、

春夏秋冬 1972
春のからっ風 1973
暗黒街丑松通 1974
北の詩人 1974
寒い国から来た手紙 1975
家族 1976
土曜の夜君と帰る 1977

ってなカンジなんだけど・・・、って、全部'70年代じゃん!
あ、いや、'80年代以降がダメなんではないです。実は、殆ど聴いていないんです。ゴメン、泉谷さん・・・・。
先日久々のニューアルバム「すべて時代のせいにして」がリリースされたので、まあその「記念に」ってカンジで過去の曲を聴きなおしてみたわけです。・・・イイネ!忘れてました、泉谷しげると言うシンガーソングライターを。ドラマばっかり出てないで、もっと歌ってくださいよ!
実際'80年以降はリリースしたアルバム枚数より出演した映画やドラマの方が多いんじゃないの?
CDもベスト盤ばっかり売ってて、オリジナルアルバムはあんまり売ってないし・・・。コンスタントにリリースしてはいた様なんだけど、何故かあんまり店頭に無いし、レンタルもされていない。なんでだろうね?

まあとにかくミナサン、泉谷しげるを聴いてみてくださいよ。とりあえずベスト盤からネ。

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エア感が足りない・・・!

エア、と言ってもエアギターの事ではないし、もちろんエアあやや、でもないです。井上陽水の「弾き語りパッション」の話。

今さらかよ、とお思いでしょうが、まあ別にリリースされてすぐ聴かなきゃいけない、って事はないでしょ?はい、やっと聴いたんデス。

まあこれは基本的にライブ盤で、選曲といい声といい、いやもう隙の無い出来具合です。ですが、敢えて言わせて貰えばですよ、ギターの音にね「エア感」が無い。全く無い!

この音はまあ完全にマグネティックピックアップのみの音に聴こえる。いやまあ、映像もデータも知らないから本当はどうなんだか分らないんだけど、CD聴いた限りでは、せっかく「弾き語り」なのにアコースティック独特のエア感が無い。つまり空気の振動をダイナミックマイクで拾った音には聴こえないですね。

要するにエレアコの音。スティール弦の振動をコイルで拾っただけの音ですよ、きっと。

もちろんマグネティックピックアップの音がイケナイって事ではなくて、「それだけ」ってカンジが物足りない、って言うか、不満だ。陽水がこの音を望んだんだろうか?意図的にこんなサウンドを狙ったんだろうか?ど~もそうは思えないんだけど・・・。

僕としては「弾き語り」にはもうすこしアコースティックな香りが欲しいなあ、と。

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やっぱり危うすぎる才能・・・

鬼束ちひろのライブが中止になった。チケット予約していたんだけど、今日主催元から電話があった。「本人の極度の疲労による体調不良のため」って、オフィシャルホームページの文章そのまんまを電話で伝えてきた。まあそれはいいんだけど、11月のライブを1ヵ月以上前に早々に中止決定ってのは、本当によっぽどの事だと思う。一体何があったんだろう?

でもまあ、なんとなく覚悟はしてた、って言うか、やっぱりねえってカンジ・・・・。鬼束ちひろにあんまり元気に飛び跳ね回られてもなあ・・・・って気持ちもあるね。これくらいでちょうどいいのかも。

ついでながらボブ・ディランの"Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs"も、高過ぎるだのなんだのと文句垂れていたら、結局日本では2枚組みのみのリリースだってさ。じゃあやっぱり輸入盤の3枚組み買うべきかな。

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シブ過ぎるブルース

見落としていたアーティスト、ってのがあるよね。どうやら有名らしいのに、名前すら聞いた事がなかったってアーティスト。ええ、油断してました。完全にノーチェックでした。Tom Waitsデス。

もうね、シブ過ぎるデショ。この声!ブルースを歌うために生まれてきたとしか言いようがないよね。まあジャズでもいいけど・・・。

うかつな事に僕はTom Waits全く知りませんでした。ある人に教えられて、参りましたね。まあ1949年生まれ。まだまだ現役バリバリのミュージシャンなんだけど、ね、また40年代生まれでしょ?40年代は豊作だよね。

でもまあ中学生や高校生で「オレ、トム・ウェイツ好きなんだよね~」とか言う人は、きっと居ないだろうな。「ボウヤ、30年経ってから出直してきな。」ってカンジ?

アルバムは沢山出してるけど、オススメは1988年に出したライブアルバム"BIG TIME"です。いきなり"Good Evening!"って言葉から始まるんだけど、この声が、イイ!必聴盤ですよ。

全然関係ないけどBUMP OF CHICKENもいいよね。

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やっぱヤマタツ・・・?

音楽も芸術のひとつだし、芸術である以上、徹頭徹尾「観賞する側」にのみ評価する権利がある。創作者がいくら「この作品はスゴイ!」って叫んでも無駄だし、誰も良いと思わなかったらそれは「良い作品」では無い。もちろん、その時は誰も良いと言わなくても何年、あるいは何百年経ってから評価されるかもしれないので、「評価の確定時期」は定められないけど。
で、芸術には「向き不向き」があると思う。ある人にとっては感動の大作でも、ある人にとっては「なんじゃこれ?」って事があるよね。
例えば、鉄板の名作映画に「風と共に去りぬ」とか「市民ケーン」とかあるんだけど、僕はこれ、「どこがいいの?」って思う。「市民ケーン」に至っては意味すら解らない。
ただ、映画とか文学は理解するのにある程度の「教養」が必要で、もしかしたら「市民ケーン」が面白くないのは僕にある種の教養が足りないからかもしれない。例えば埴谷雄高の「死靈」とかドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」とか、ある程度の教養とか知識が無いと面白くもなんとも無いと思うんだよね。意味すら解らないね(と自虐的になる・・・)。
でも音楽は理解する為の「前準備」の要らない芸術だと思う(絵画もそうだね)。なのに、同じ曲を聴いても、ある人は良いと思い、ある人はツマラナイと思う。キュービスム時代のピカソなんかもそうだね。
まあつまり、ウダウダと屁理屈を捏ね繰り回しましたが、正直に言いまして、つまり、「EXILEどこがいいんだ?」とか、まあそんなレベルの話なんだけどね。EXILEのベスト盤売れてるね。なんでだろね?が、安室奈美恵はEXILEの倍売れてるね。凄いデス。安室奈美恵は特に好きではないけど、音楽はけっこうイイと思っている。

で、本題は、今まで「邦楽男性ソロの鉄板アーティストが居ない」と愚痴っていたわけなんだけど、実は、居ます。って言うか鉄板なのか違うのか悩んでいたんだけど、最近聴きなおしてみて、やっぱスゲェ、と。
山下達郎です!日本のミュージック界ではやっぱりトップクラスのクオリティですね。賛否はあるでしょう。ええ、「芸術」ですから。僕はいいと思うんです。
僕が初めて山下達郎を聴いたのは、忘れもしない、とある「レコード屋」の前。道を歩いていたら、今まで聴いた事の無い「ノリノリ」な曲が流れていた。「マ~ジッウェ~ィマイフレンッ!」とか聴こえてきてビックリしてそのレコード屋(「ウィーン」と言いました。今はもう無いと思います)に入って、「今かかってる曲ナンデスカ!」って訊いて、速攻で「カセットテープ」を購入。時代ですねぇ。「レコード屋」で「カセットテープ」だったんです。なんでLPじゃなくてカセット買ったのかはもう思い出せない。
まあこの人は、音楽に関する才能は全部持ち合わせてるんじゃないかって思わせるよね。ポール・マッカートニーみたいですね。あるいはスティービー・ワンダーとか。
現役の国内ミュージシャンとしては最高だと思っています。
それと、山下達郎のCDは他のCDに比べて特に音がいい気がする。気のせいかな?

ただ唯一あえて難点を挙げるとするならば(別に無理に挙げなくてもいいんだけど)タイアップ曲が多いって事かな?まあそれだけ「商品価値」が高いって事なんだけどね。

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さ・さ・さ・さんまんえん~?!

先日書いたBob Dylanの"Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs - Rare and Unreleased 1989-2006"日本盤の詳細が出たね。って、え?3枚組みは、31,500円?って、マジデスカ?!

リリースは3種類。1枚ものは2,520円。収録曲は

1. Mississippi (Unreleased) 
2. Most of the Time (Alternate version) 
3. Dignity (Piano demo) 
4. Someday Baby (Alternate version) 
5. Red River Shore (Unreleased) 
6. Tell Ol' Bill (Alternate version) 
7. Born in Time (Unreleased) 
8. Can't Wait (Alternate version) 
9. Everything is Broken (Alternate version) 
10. Dreamin' of You (Unreleased) 
11. Huck's Tune (From Lucky You soundtrack) 
12. Marchin' to the City (Unreleased) 
13. High Water (For Charley Patton) (Live, August 23, 2003, Niagara Falls, Ontario, Canada) 

2枚組みは3,780円。収録曲は上のに加えて

ディスク:2 
1. Mississippi (Unreleased version #2) 
2. 32-20 Blues (Unreleased) 
3. Series of Dreams (Unreleased) 
4. God Knows (Unreleased) 
5. Can't Escape from You (Unreleased, December 2005) 
6. Dignity (Unreleased) 
7. Ring Them Bells (Live at The Supper Club, November 17, 1993, New York, NY) 
8. Cocaine Blues (Live, August 24, 1997, Vienna, VA) 
9. Ain't Talkin' (Alternate version) 
10. The Girl on the Greenbriar Shore (Live, June 30, 1992,Dunkerque, France) 
11. Lonesome Day Blues (Live, February 1, 2002, Sunrise, FL) 
12. Miss the Mississippi (Unreleased, 1992) 
13. The Lonesome River (With Ralph Stanley, from the album Clinch Mountain Country) 
14. 'Cross the Green Mountain (From Gods and Generals Soundtrack) 

3枚組みは更に加えて

ディスク:3 
1. Duncan & Brady (Unreleased, 1992) 
2. Cold Irons Bound (Live at Bonnaroo, 2004) 
3. Mississippi (Unreleased version #3) 
4. Most of the Time (Alternate version #2) 
5. Ring Them Bells (Alternate version) 
6. Things Have Changed (Live, June 15, 2000, Portland, OR) 
7. Red River Shore (Unreleased version #2) 
8. Born in Time (Unreleased version #2) 
9. Tryin' to Get to Heaven (Live, October 5, 2000, London, England) 
10. Marchin' to the City (Unreleased version #2) 
11. Can't Wait (Alternate version #2) 
12. Mary and the Soldier (Unreleased) 
と増えていくんですね。そしてお値段は、ハイ!31,500円!!!

まあ3枚組みには豪華ブックレットとか付くんだけど、それにしても3万円ですか・・・。

いや、買おうと思えば買えるけどね、やっぱ31,500円は高いなあ。廉価版の3枚組み出してくれないかなあ。

2枚組みが3,780円なんだから、オマケ付けないで6,000円以内くらいのも出して欲しい。でないと、「もう高いからレンタルでいいや」って気になってくるよね。

せめて未発表曲は1枚ものにまとめて、2枚組み3枚組みはコレクターの為の特別版にして欲しかったなぁ。

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癒し・・・とか言われても

さて前回、イダセイコの「がんばりすぎなくていいよ」を聴いたって言ったわけですが、いい声でした。で、なんでイダセイコを買ったかと言うと、いつものように「ジャケ写が良かったから・・・」では無いです。むしろジャケ写はヘンだった。まあ検索すればすぐ分かると思うけど、決して購買意欲をそそるジャケ写ではない。

じゃあなんで買ったかと言うと、雑誌に載ってた写真でね、ギター持って写ってるんですよ。Taylor312-CE。が、ヘッドに赤い星がある。Taylorにこんなインレイあったっけ?と思ったから、買いました。それだけの理由。癒されたくて買ったわけでは、ない。

「いつもがんばってるあなただから、がんばりすぎなくていいよ」と美しい声で歌ってはくれるんだけど、僕としては「僕とか全然がんばってないからなあ・・・。なんか申し訳ないなあ。」とか思っちゃうんですね。

最近はもう「当たり前」の言葉になってしまって全然目立たないんだけど、「癒し系」って、一体いつから言われてるんだろう?僕が始めて「癒し系」って言葉を耳にしたのはおそらく井川 遥のプロフィールかなんかじゃなかったかと思う。10年くらい前じゃないだろうか?

当時の日本人は疲れていたんだろうか?かもしれない。でもね、今って「癒し」は必要なんだろうか?今必要なのは「怒り」だと僕は思うけどね。で、怒って怒って、怒り疲れたら、そこでひとときの「癒し」ですよ。

いや、イダセイコは良かったよ、うん。・・・「良かった」って思ったって事は、僕が潜在的に「癒し」を求めていたって事なんだろうか?「全然がんばってない僕」なんだけどね。

で、結局イダセイコのギターの赤い星は何なんだろう?

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がんばりすぎなくていいよ・・・

え~っと、このネタは別のとこでも披露したので申し訳ないんだけど、後日談もあるので書きます。

色んな弦を試してみて、ALCHEMYが最高かも?と思っていたんだけどね、なんかの雑誌にERNIE BALLのSLINKYと言うコーティング弦の広告が載っていた。金色の袋に入っていて、鷲のイラストとか書いてあって、ぜんっぜん趣味じゃなかったんだけど、ストックの弦がなくなっていたので、これ買ってみようかな~とか思って(新商品に弱い・・・)楽器屋さんに行った。けど、置いてなかった。で、ふと見るとElixirの弦に「2セット買うと携帯ストラッププレゼント」とか書いてるんですよ。ギターの3Dデザインのストラップ。僕はプレゼントにも弱い。が、Elixirは随分以前に一度買って、ツルツルして凄く弾きにくかった記憶がある。でもその時のとはパッケージが違う。これはそんなにツルツルしないかもしれない。でも1,720円もする弦をふたつも買うのは痛い。でもどうせ使うものだし・・・と自分を納得させる事約10分。買いました。

2156 Elixir_18052

で、帰って袋開けてみたら、携帯ストラップ入って無い!マヌケ店員が入れ忘れたんだ。とても悲しくなった。なんの為に僕は冒険をして高価な弦を2セットも・・・・。

ひどく傷付いた僕はギター弾こうと思ってALCHEMY張ってるギターをチューニングしていたら、3弦切れた!これを踏んだり蹴ったりと言わずして何を・・・。

まあさっそく買ってきたElixirが役に立ったわけだけどさ。で、Elixirの音、残念ながら好きではなかった。ALCHEMYの方がキラキラしていて好き。Elixirの音はなんか丸いって言うか、透明感に欠けるカンジがする。ツルツル感は僕の記憶していたのよりは少ないけど、やっぱりちょっと押さえにくい。やっぱりALCHEMYかな。でも高いからなあ・・・。

で、プレゼントの携帯ストラップの話を友達にしたら、「信じられない!アタシなら絶対すぐに電話する!」とか言う。でも僕には出来ない。なんでかと言うと、こんな被害妄想が・・・

「コイツ携帯ストラップ目当てにElixir買ってんのかよ、ダセェ。どうせロクに弾けもしねえクセにElixirなんか買ってんじゃねえよ。しかもクレームかよppppp」とかさ・・・。

で、悩んだ揚句に「いい方法」を思いついた。それは、まだ1セット使っていないんだから、これを持って行って、ALCHEMYと交換してもらう、って方法。これなら後から「ストラップ貰ってません。ください。」とか恥ずかしい事言わないで済むし(つまり自ら権利放棄)、好きじゃないElixirはこれ限りでオシマイにできる。大体、携帯ストラップなんか貰っても使うわけじゃないし・・・・。とこれまた自分を納得させた。しかしここでひとつ問題が!!

レシート持って交換に行ったとする。もしかしたら、「付いていた筈の携帯ストラップを返して・・」と言われるのでは!?そしたら貰っていない事をどうやって証明したらいいのだ?

僕ってどんだけ気が小さいんだよ・・・・・・

で、結局携帯ストラップの事なんか全く無かったかのように交換は済んだわけだけどさ。それはそれで釈然としないよね。○○楽器の店員はだ~れも自分とこでやってるプレゼント企画の事知らないんじゃん!

疲れました、はい。で、イダセイコって人の「がんばりすぎなくていいよ」を聴きました。けっこう良かったデス。

良かったけど、一体いつから「癒し系」なんて言葉が出来たんだろう?今の時代に「癒し」って必要なんだろうか?って話はまたいつか・・・・。

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なんでブランコ型にしないんデスカ?

さて、殆ど弾けもしないくせに屁理屈ばっかりこねくり回してるわけなんだけど、ブリッジとテイルピースの話です。ここではフラットトップのアコースティックの話ですからね。

で、なんで殆どのアコースティックギターにはブランコ型のテイルピースは採用されていないんだろうか?どう考えても普通のブリッジだけよりはブランコ型テイルピースを使った方が頑丈に作れるような気がするんだよね。

普通のブリッジだと、弦がブリッジをトップ板から引き剥がそうとする力ばかりがかかっている。80キロ近い張力で引っ張られてるんだから、よくまあ剥がれないなあと感心していた。でもまあ実際にはトップ板に貼り付けてあるブリッジで弦が留めてあるわけではなくて、弦はブリッジを貫通してトップ板の裏側で留められているよね。だからブリッジが剥がれる(浮く)心配よりはトップ板が持ち上げられて膨らむ心配をした方がいい。

で、トップ板が弦に引っ張り上げられて膨らまないように、裏側に補強の木材が貼られているわけです。これがブレイシング。

じゃあ、そんな事しなくてもブランコ型テイルピースにすればブレイシングとか要らないじゃないか?と思っていましたが、秘密は(そんな大袈裟なもんではないけど)僕が「弾かない時は弦を緩める」と決めた理由と同じ事ですね、考えてみたら。

ブランコ型テイルピースにすると、弦の張力はトップではなくてサイド板のお尻の部分、(エンドピンの所ね)で受け留める。つまり張力はトップ板を引っ張る方向ではなくて、エンドピンの辺りでギター全体を「縮める」方向に働く事になる。トップにかかる力はむしろサドルを上から押し付ける向きに働く。こっちの構造の方がギターに掛かる負担は少ない。中身が空っぽの薄っぺらな箱みたいなギターなんだから、ブランコ型にすればいいものを・・・と思うけど、でもですよ、ギターってのは「壊れない」為に存在しているわけではなくて、「音を鳴らす」為に存在しているのですね、はい。

つまり、ギターの音はトップ板を振動させて出すものなんだから、弦の力はトップ板に集中させた方が弦の振動を無駄なく音に換えられる、ってわけデスヨ!

トップ板が振動して音を出すって事は、トップ板は振動し易いほどいい。つまり「薄いほどいい」って事であって、でも薄いって事は「ヤワ」だって事です。そこで補強材である「ブレイシング」の配置とか形とかに色々工夫がされているんですね。やたら沢山貼り付ければいいってもんじゃない。トップ板の振動が妨げられちゃう。もちろんトップ板の材質が一番重要なわけで、そこでギターの値段が大きく違ってくるわけですね。頑丈でなおかつ振動しやすい木材。色とか木目の具合とかも無視できないしね。

まあ、「なに当たり前の事言ってんダヨ!」とお思いでしょうが、この事に気付くまでに随分悩んだので、気持ちがスッキリ。

でもねえ、良い音を出すために、弱い部分を痛めつけないといけないなんて、なんかヤリキレナイ・・・・。

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テイルピースへの懺悔

いや、お恥ずかしい限りデス。僕以前、「テイルピースタイプの方がブリッジに比べてトップにかかる負担が少ないのでは?・・・・云々」とか、書いた事があります。ええ、完全に勘違いしてました。スミマセン。僕は「テイルピース」って言葉の意味を間違っていましたね。

と言うのも、僕がフラットトップのアコースティックギターしか持っていないからなんだね。

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まず写真①、この部分を僕はブリッジと言うと思ってました。まあそれは間違いない。サドルを支えてる部分がブリッジ。

003

で、写真③の下部分、台形みたいになってる金具。これを僕は「テイルピース」って言うんだと思い込んでました。

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しかし写真⑥を見れば分るんだけど、サドルを支えているブリッジの下にもう一つ、弦の端、ポールエンド側を留めている金具がある。これを「テイルピース」って言うんですね。知らなかった・・・・。恥ずかしいデス。

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写真⑦だともっと分りやすいかも。

レス・ポールとかのエレキギターを見た事ある人なら誰でも分る事だよねえ。つまり①みたいなギターにはテイルピースは無い、って言うかブリッジとテイルピースが一体化している。まあ、あえて言えばブリッジの裏側がテイルピースかな?。

じゃあ⑥とか③みたいなテイルピースは各々なんて言う名称なの?

⑥みたいなのは「ストップ・テイルピース」と言うらしい。まあ分り易い名前ですね。③みたいなのは、「トラピーズ型」と言う・・・・かと思いきや、「ブランコ型」と書いてある資料もある。ってか、トラピーズ(Trapeze)って「空中ブランコ」って意味ですから~。

と、言う事でまたひとつオリコウサンになれました。で、次回は「ブランコ型テイルピース」を使った方が①みたいなブリッジに比べて強度に優れているんじゃないか?なんであえてトップに負担がかかりそうな①タイプが大勢を占めているのか?に関して更に愚痴りマスね。

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で、ピンを使って弦を留める①タイプに対して、ピンを使わない②みたいなブリッジは何て言うんだろう?

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いんちき巻きデス

Martinは「マーチン」と読むのか「マーティン」なのか。どこかのサイトに「古い人の中にはマーチンと言う人も居るが、最近の人はみなマーティンと・・・」とか書いてあった。モチロン僕はずっと以前からマーティンって言っていたけどねっ!!!

で、僕は弦を巻くのがヘタだ。普通は「滑って緩まない様、3・4回ペグポストに巻きつける」ってのが常識なんだけど、僕は不器用なので何周も巻きつけているとなんか途中で弦が浮いたりしちゃう。

で、「マーティン巻き」ってのがあって、まあ詳しくはこの押尾コータローのサイトを見てもらえば分るんだけど、ここでもやっぱり少し「巻きシロ」を取っている。で、僕がやるとやっぱり途中でグダグダになっちゃう。

http://www.mbs1179.com/oshio/guitar/gen_061121.html

って言うか、マーティン巻きで弦を結んだようになってるんだから、もう緩むわけないじゃん。3回も4回も巻きつけなくていいじゃん!って事で、僕はこんな風に巻き付けてマス。つまり「巻きシロ」を全然取らないでいきなりマーティン巻き。

Dscf0867

これでも緩んだ事無いデス。









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最高の弦・・・かも?

僕は殆どギターなんか弾けないくせに「好きな音」を求めて色んな弦を使ってきた。

Syairi_3

以前は「高い弦をたまに交換するより、安い弦を頻繁に交換した方がいい」と思っていてそうしてきた。よく使っていたのはS.YairiのSY1000Lってので、これは良く180円とかで安売りしてたし、音もけっこう良かった。これを月に2回くらい交換してた。

張り替えたばかりの音ってのは、本当に好きだ。たまには「死んだ弦の音の方がいい」とか言う人も居るけど、僕は違う。まあ好みの問題だからいいんだけど、やっぱり張ったばかりのキラキラした音が好きなんだな。

Dada_2 Clapton_2

その後、もうちょっと「高い」の使ってみようかなとか思って、定番のD'AddarioとかMartinのClapton's Choice(中年太りしたクラプトンがニヤリと笑ってるヤツね)とか使ってみたけど、これも別に悪い音ではなかった。まあ「悪い音」の弦なんて売ってるわけないんだけどね。

「錆びない」ってんで、Elixir(エリクシールじゃあないんだね。エリクサー)も使ってみたけど、これは音以前に、ツルツル滑って弾きにくかったのですぐにやめてしまった。まあちゃんとギター弾ける人には問題無いんだろうけど、僕には弾きづらかった。

Jp_2

で、ちょっと前からJOHN PEARSEって弦を使ってて、これは1,200円くらいしてちょっと高いんだけど、繊細なカンジで好きな音だった。「これでキマリかなあ」とか思ってたんだけど、ちょっと気になり始めたのが、なんとなく錆びやすいんじゃないか?って事。まあパッケージもヘンテコなんだけどそれは関係無い。


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で、パッケージがカッコイイな~って思ってたBLUESTEELってのも買ってみた。これは大きく「押尾コータロー使用弦!」とか書いてあって買うのが恥ずかしかった(ミーハーみたいじゃん)。これは色々能書きがあって、「Dean Markleyクライオジェニック弦です。製造段階において一度-320℃まで冷却した後、通常温度まで自然に戻すことにより、分子配列の歪を取り除き、物質をより完全な結晶体に近づけます。その結果、弦振動がより正確になり、安定したピッチとクリーン&ロングサステインを実現しました。」とか書いてある。凄いんデス。その割にはあんまり高くなくって800円くらい。でもな~んかちょっと違うなあってカンジだった。まあ能書きが凄いから「その割りには」って印象。

で、ですよ。その以前から気になってた弦があったんです。BLUESTEELの近くに置いてあって、同じDean Markleyの弦なんだけど、ALCHMYって弦。なにが気になってたかと言うと、1,680円もしてぶっちぎって高いんデス!しかもパッケージが巻貝の断面写真。「なんで弦に巻貝?」。

Dm_goldphos_5

気にはなっていたけど高かったので見ない振りしてました。でもね、先日「清水の舞台から飛び降りる」勇気で買ってみました。1,680円でなにを大袈裟な、とお思いでしょうが、180円の弦を使っていた男(しかも弾けない)が1,680円デスヨ。これは冒険でしょう!

で、張ってみたら、これがいいんデス。はっきり違う。D'AddarioやMartinやS.Yairiの間にはそれ程の違いは無いんだけど(持ちが違うってのはある)、この弦はけっこう違いが分る。なんか「オルゴールっぽい」カンジがして好きな音だった。この弦はプレーン弦もなんかブロンズみたいな色してるんですね。珍しいです。しかもコーティングしてあるらしいのに、Elixirみたいにツルツルしなくて弾きやすい。

これいいなぁ。もうちょっと安ければなあ。あ、何度も言うようですけどね、高けりゃいい音がするって事では無いですよ、モチロン。あくまでも「好み」と「ギターとの相性」だから。

GibsonだからってGibsonの弦が一番いいわけじゃないし、180円の弦だからってダメな音って事は無いデスよ。「好み」と「相性」です。

でもこの弦いいなぁ。高いなぁ。お金持ちになりたいなぁ・・・。

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The Bootleg Series Vol. 8 !

来ました、ネ!ボブ・ディランのニューアルバム発売決定デス!The Bootleg Series Vol. 8ですよ。タイトルは"TELL TALE SIGNS"。

なんて訳したらいいんでしょ?「秘密の暴露」って意味らしいです。全然ワカンナイですね。1989年から2006年の間に書かれた楽曲からのセレクトと言うことで、未発表曲やデモ、別テイク、ライヴ音源なんかで構成されるようですね。楽しみデス。

アメリカ盤が10月7日に、日本盤が10月22日に発売なんだけど、いつも僕は日本盤の発売待ちきれなくて輸入盤買って失敗しちゃう。日本語ライナーノーツも歌詞の対訳も付いてないからね。今回はガマンして待ちましょう。なあに、たったの2週間の違いだよ。

って、 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=20011  の記事からの受け売りでした。

詳しくは公式HPで  http://bobdylan.com/  って、このページ凝り過ぎでしょ!

しかし、このジャケ写はどうなの?またいつもの「失敗ジャケ写」?

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マキシムじゃなくてマキシマム

僕はよく聴いた事も無いアーティストのCDを「ジャケ写が良かった」と言う理由だけで買っちゃう事がある。アタリもあればハズレもある。でも基本的にはジャケ写はアーティストの写真であって欲しいと思っている。分りやすいしね。

でもジャケ写って大事でしょ?ボブ・ディランとかヒドイよね、ジャケ写。Modern Timesとかは良かったけど、以前はヒドかった。SavedとかShot of LoveとかKnocked Out Loadedとか、最悪だよね。買って欲しくないのかな?

で、何年か前、「こんなジャケ写使うバンドのCDなんかぜ~ったい買わない!」ってCDを見かけてたんですね。もうね、気持ち悪くて、目ぇそらしたもんね。マキシマム ザ ホルモンの「ロッキンポ殺し」。

これ見て以来、ずっとマキシマム ザ ホルモンは僕は避けてた。って言うかもう、存在を忘れようとしてたね。こんなジャケ写を使うバンドはロクな音楽やるわけない!って思ったから。でも先日、怖いもの見たさに、聴いてみた。さすがに「ロッキンポ殺し」のジャケ写はイヤだったので「ぶっ生き返す」を聴いた。まあこのタイトルも「いかがなものか?」なんだけどね。

で、あれ?意外と、イイかも?嫌いじゃない、うん。いや、むしろ好き?見た目はグロテスクだけど食べたら美味しかった、ってカンジ。

でもねえ、やっぱこのジャケ写のセンスはなんとかならないかなあ。やっぱ購買意欲は湧かないデス。

あ、モチロン、ついさっきまで「マキシム・ザ・ホルモン」だと思ってましたから!仕方無いよね。

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蕎麦屋でディナーショー

蕎麦屋でディナーショーとか、無いよね普通。でも行ってきたんデス。

ディナーショーって言っても、まあライブなんだけど、市内からは少し外れた所にある蕎麦屋でライブがあったんですね。以前紹介した原口純子さんと言うシンガーのライブでした。

お世辞にも大きな蕎麦屋ではなく、ステージがあるわけでもなく、ホントに店の片隅に椅子を置いて歌ってました。

ざるそば食べながらライブって、なんと極上の時間でありましょうか!ついでに珍しくお酒飲んだりなんかもしましたよ。まあ相変わらず苦手ではあるけれど。

この人はね、ギター上手いんですよ。羨ましい。まるでストロークの様に力強いアルペジオでブルース歌うんですね。

ギターの弾き語りが「サマになる」女の人はあんまり居ないデス。女の人は体が小さいせいもあるのかなあ。でもこの人はサマになってます。GIBSONのB-25って、小さいギター使ってるのもあるかな。あと、中山ラビとかもサマになってると思う。「アコギが似合う雰囲気」ってあると思うんだよね。YUIもアコギは決してサマにはなってないと思う。上手いけどね。アナム&マキは似合ってるかな?Suzanne Vegaは似合ってるな。ムツカシイね。

それなりのファッションでキメればエレキギターが似合う女の人は沢山居る。でもアコギは「着こなし」がムツカシイのだ。アコギが似合う女の人を、僕は探そうと思う。

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ロックンロールなシンガーたち

一時期僕は邦楽の新譜にウンザリしていた時期がある。出る曲出る曲どれもヒップ・ホップっぽいのばっかりだったからね。安易だなあと思っていた。

最近は最近で、なんかR&Bっぽい曲ばっかりだなあって思っていたんだけど、実はそうでもなくって、オリコンの上位がそんな傾向であって、つまり「売れてる曲」「流行ってる曲」がヒップ・ホップっぽかったりR&Bっぽかったりするだけなんだね。つまり何が言いたいかと言うと、女の人はもうロックンロールは歌わないのか?って事デスヨ(関係ないか・・・)。

いや実はこないだ、たまたま中村あゆみを聴いて、「最近はこんな女性シンガーが居ないなあ」って思っただけ。

女性ロックシンガーと言えば、Janis Joplinですよね。それと、Suzi Quatro(今は何してんだろ?)、Chrissie Hynde(The Pretendersですね)と思い浮かぶわけなんだけど、最近の人は思い浮かばない。まあ僕が知らないだけなんだけど。

じゃあ日本はと言うと、中村あゆみ、葛城ユキ、大黒摩季(微妙か?)、前田由紀(元Whiteberryね)、椎名林檎(う~ん)かな。つまり居ないんですね。

木村カエラは違うと思うんだよね。ロックじゃあ、ない。中ノ森BANDもちょっと違うし(解散しちゃったね)、いきものがかりも違うしね。

まあつまり、「ロックンロールな女性シンガー」はもう流行らないのかなあ、と・・・。

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ひとりでやっていけるから・・・

元ちとせの「カッシーニ」やっぱ良かったデス。鉄板認定は間違ってなかった。12月にライブがあるんだけど、行けるといいなあ。でもなんで「ももちパレス」?(知っている人なら?って思う筈)。

で、元ちとせは基本的に作詞も作曲もやってない。僕が鉄板認定しているアーティストはシンガーソングライターばかりなので、元ちとせは例外なのだ。

基本的には自分で作ってほしいとは思う。普通の歌手なら、提供される歌ばかり歌っていたら、どんな歌を歌うか自分では決められないでしょ?良い曲が貰えるかどうか事務所まかせ・プロデューサーまかせになっちゃうので「不安定」じゃん。雇用不安定。

勢いや人気のあるうちはいいけど、飽きられたらオシマイな気がする。作詞家や作曲家だって人気のある「売れる」歌手に歌って欲しいに決まってるからね。

まあカヴァーばかり歌うって手もあるけど、よっぽど歌唱力と個性が無いとダメでしょ。過去、いい曲がもらえなくなって消えていった「実力派シンガー」なんて沢山居たからね。

例えば、ボブ・ディランはもちろんひとりでやって行ける。「ギターとハモニカさえあればいいや」って達観している。でなきゃあんなカヴァー集(Good As I Been To You、World Gone Wrong)2枚も立て続けにリリースしないでしょ。かと思うとModern Timesですよ。驚くよね。

中島みゆきもやっぱり基本的にはひとりでやって行けると思う。今は瀬尾一三と言う優れたプロデューサーが付いているけど、ひとりでも大丈夫。自分でもしょっちゅう「ひとりで生きていく~」って歌ってるしね。ユーミンはちょっとアヤシイけど、まあなんとかなるかな。

一方、最近流行りの「R&Bっぽい」シンガー達(名前はあえて言いませんよ)の殆どは、ひとりではやっていけないでしょ。

やっぱり、何十年も安定してやって行くためには「ひとりでもやっていける」才能がないとキツイと思う。

だから僕は元ちとせがいつまでもいい曲を貰えますようにと祈っている。だって、「ワダツミの木」や「千の夜と千の昼」や「ハイヌミカゼ」や、今回の「カッシーニ」を作った上田現は死んじゃったんだから!

とにかく世界中の作詞家・作曲家のみなさん、いい曲が出来たら元ちとせにあげてください。なんたって「絶対無二の歌声」ですから。

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カッシーニ

カッシーニ、と言う名前は、ちょっと怖い、僕にとっては。土星探査機カッシーニはプルトニウム電源なのだ。で、打ち上げ当時はカッシーニが打ち上げに失敗して地上に墜落したらとんでもないことになるってんで反対騒ぎがあったし、胡散臭い奴らは「これこそがノストラダムスが予言した恐怖の大王」だといつもの「後付け」解釈して得意げだった。

まあ僕は「予言」なんて全く信じていなかったけど、頭の上をプルトニウムが飛び回っているってのはやっぱりちょっと怖かった。

って、いや、ここで言うカッシーニは元ちとせのニューアルバムの事ですから!でね、そうなんです。前回言ったみたいに、12曲中5曲はもうダウンロードで買ってましたから。

ホント悩ましいよね。新曲は早く聴きたいし、アルバムも聴きたいし、でも同じ曲を2度もかうのはちょっとなあ・・・だし。

ビートルズみたいに「シングル発売した曲はアルバムに入れない」か、「シングルはアルバムから評判の良かった曲をシングルカットするのみ」か、「アルバムにはアルバム・ヴァージョンしか入れない」かのどれかにして欲しいよね。

ヴァージョン変えればファンなら両方買うだろうし、「アルバム買うからシングル買わなくていいや」って人も減るかもしれないし、売り上げ上がって一石二鳥じゃん。

まあ「カッシーニ」の初回限定特別版のDVDは16曲も入っているから良かったかな。

そうだ、アルバムにはシングル発売した曲のPVを必ず付けるようにすればいいんだよ。値段は変えずにさ。ぜひお願いします。

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蛍・・・・

蛍、と言っても「北の国から」ではないよ。って言うか僕あれ観た事ないんだよね。だからよく色んなトコでパロディがあるけど、実はよく分かっていなかったりする。

だから「北の国から」ではなくて、鉄板アーティストの鬼束ちひろと元ちとせなんですよ。このふたりのニューリリースが各々「蛍」と「蛍星」なんですね。なんと言う偶然。って、まあ夏だからなんだろうけどね。で、どちらもイイデス!

「蛍」は8月発売だろ!って、いや、ダウンロード販売ではもう購入できますから。はい、ガマンできずに買っちゃいました。って言うかね、どうせアルバム買うんだから、シングル買うのどうしようかなぁ、って時は、とりあえずダウンロードですよ。一曲200~300円なんだから、どんどん買っちゃうね。で、ついつい買い過ぎちゃう、と。

THE BEATLES の "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" 以来「コンセプト・アルバム」と言う概念が出来上がって、僕たちは「アルバム」と言う単位でアーティストを理解したりして来たわけだけど、ダウンロード購入が大きな位置を占めてくると、アルバムの相対的位置は下がってくるだろう。3,000円以上するアルバムよりは2・300円で買えるダンロードの方が買いやすい。そうすると「一発屋」的な楽曲が増えるんじゃないだろうか?

だから僕は「アルバム」と言うコンセプトは大切にしたいと思う。10曲前後の曲が、組曲の様に一枚のアルバムに収められてひとつの世界を形作る、そんな「名盤」が、やっぱり聴きたい。

やっぱり「名盤」を出せてこそ、「一発屋」でもなく、聴き捨てられる「はやりもの」のタレントでも無い「鉄板アーティスト」になれるんだと思う。

最近コンピレーションアルバムが多いのもちょっと気になるんだよね。

で、鬼束ちひろも元ちとせも、はい、間違いなく鉄板でした。

今気付いたけど、ふたりとも姓が漢字で名がかな。中島みゆきもそうだね。偶然か?他には、大塚まさじ、青山テルマ、木村カエラ、柴崎コウ、中山ラビ、山田タマル、押尾コータロー、山崎まさよし、小柳ゆき、依布サラサ、夏川りみ、中村あゆみ、友川かずき、柳ジョージ、石川さゆり、由紀さおり、桃井かおり、(段々おかしな流れに・・・)奥村チヨ、山本リンダ、泉谷しげる・・・・・・。どうなの?

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やっぱノイズキャンセル、だね!

今日外出した時、普段ならWALKMANにSONYのノイズキャンセリングイヤフォンMDR-NC22を付けて行くんだけど、なんとなくこないだ買ったMDR-E888LPってのを付けて行った。これはオープンエア型。で、ダメだ。地下鉄の中では全然ダメだ。

一度ノイズキャンセリングを使ってしまうと、騒音の中ではもう普通のは使えない。やっぱり全然違う。ノイズキャンセリング機能は偉大。

E888LPも悪い音では無いんだけど、騒音には勝てない。やっぱりこれは夜、寝る前用が相応しいな。

NC22の再生周波数帯域は8-22,000Hz。E888LPは8-27,000Hz。いわゆるカタログスペックはE888LPの方が上なんだけど、いや、どうせ僕は18,000Hz以上は聴こえませんから~!20,000Hz以上の音なんて、気分の問題デスヨ!

ところで、カナル型イヤフォンのイヤーパッドって、取れやすくない?よく外れて耳の中に残ってるんだよね。危ないよね。何度か落としたし。

スペアが売ってはいるんだけど、S M Lのみっつ一組で、僕はMがちょうどいいので、ウチにSとLが沢山余ってるんだよね。Mだけ売ってくれないかなぁ。

あ~、でもイイ音、デカイ音で音楽聴きたいなあ。レンタルスタジオはあるんだから、レンタルオーディオルームって、あってもよさそうだけどね。高級オーディオセットが置いてあって、2時間5,000円くらいで聴けるの。需要あるんじゃないの?

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ほらね、BARBEE BOYSでしょ?

近所でライブがあったので行ってきた。先日も紹介した原口純子さんと言う人で、やっぱ上手いです。この人のギターを僕はGIBSONのJ-45と思っていたけど実はB-25でした。ボディ小さいけどいい音なんだよね。欲しい・・・。ま、どおせ弾けないんだけどね。

で、突然だけどBARBEE BOYSデスヨ。以前僕がここで「BARBEE BOYSはもっと再評価されていい」とか言ってたら、8月に北海道と広島で限定だけど再結成するらしいです。楽しみだね、って言っても観には行けないしなぁ。

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イヤフォンについて、まだ悩む

前回「テルマー」に関してちょっとだけ書いたんだけど、そのテルマーってのはアルバム「DIARY」のジャケ写みたいな白いヘッドフォンを街中でつけてるってのがそれらしい。まあそれが全てってんじゃないだろうけど、一番の特徴(らしい)。

ヘッドフォン、と聞いちゃあ、黙っていられないね!ずっとヘッドフォン(イヤフォン)に関しては悩みに悩んで、無駄遣いしまくり、失敗しまくりの僕だからねっ!

調べたらジャケ写で青山テルマが使ってるのはパナソニックのRP-HTX7ってのらしい。5,300円って・・・やっすぅ。プロのアーティストなんだからもうちょっといいの使ってくれないかなあ・・・。

ついでに、宇多田ヒカルが「HEART STATION」のPVで使ってるのはaudio-technica ATH-SQ5-WH。これは7,000円くらい。これもやっす~。

って言うか、ヘッドフォンって大体これくらいの値段なんだろうか?僕が一番いいと思っているaudio-technica ATH-ANC7の18,000円ってのはぼったくられなんだろうか?

いやいや、色々聴き比べてこれがイイ!って結論なんだから・・・・・。自分の耳を信じよう。って、まあ一番アテにならないのが自分の耳なんだけどね。

僕が知っているヘッドフォンで一番高いのはULTRASONEのEdition9。大体200,000円くらいしちゃう。もちろん買えません。でも宇多田ヒカルや青山テルマはプロなんだからこれくらい持っていてもいいんじゃないだろうか?まあプロモーション用だからデザインで選んでるんだろうけどね。きっと「白い」ってのが大事なんだろう。もしかしたらタイアップもあるのかな?でも宇多田ヒカルはメーカーのロゴ消してるね。

で、あんまり関係ないんだけど、前からちょっと疑問だった事があって、例えばSONYのイヤフォンとかは左右のコードの長さが違うでしょ?右の方が長いよね。あれは右のコードを首の後ろに回して、イヤフォン外した時も首に引っかかって、落ちないように工夫してあるよね。いいアイディアだと思う。が、ipodとかはそうなってなくて、左右同じ。だから外すと当然落ちてしまうのでちょっとイヤフォン外しておくって事は出来ない。

なんで真似しないの?特許かなんかの関係?と思っていたら、左右の長さを同じにしておきたい理由があった。つまり、左右のコードの長さが違うと、「抵抗」が異なってくるので、左右の音のバランスが異なってしまう、と!

おおぉ!僅か30センチくらいのコード長の違いで発生する音の差異を聴き分けてしまう耳!それに比べてWALKMAN付属のイヤフォンと10,000円以上したイヤフォンの違いが殆ど分らない、いやむしろ付属の方がいい音に聴こえてしまう僕の耳・・・。

僕には520円のパナソニック RP-HJ237でも充分なんじゃないの?

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ソウルフルなシンガーたち:その弐

青山テルマって人が流行っているらしい、ってんで今さらながら聴いてみました。

最初、「アレ?間違って宇多田ヒカルのCD聴いてる?」って思ったけど、「あ、いやMISIA?」とも思ったけど、いやいやちょっと違う。「全然違うだろ!」ってお思いでしょうが、似てるでしょ?宇多田ヒカルとかMISIAとか小柳ユキとか、まあ、あの系統のシンガーですよね。つまりR&Bですね。

でも特徴的だなと思ったのは、サウンドがいいデス。「そばにいるね」を聴いての感想なんだけど、アレンジがいい。とても良く作りこんであるなあと思った。歌も確かに上手いんだけど、プロデューサーがいいんだな、と。

で、調べたら佐藤博って人で、おお、遡れば僕の大好きな大塚まさじや、山下達郎や大滝詠一とも仕事をしているではないですか。さらにはYMOにも誘われていたとか・・・。

この人は1947年生まれの人で、僕が思うに1940年代生まれって、凄いミュージシャンが目白押しの年代ではないだろうか?ボブ・ディランもミック・ジャガーも・・・。

まあそれは置いといて、少なくとも青山テルマは「そばにいるね」に関して言えばプロデューサーに恵まれたよね。

さあ、これから青山テルマは、ただの「ソウルフルなシンガーのひとり」で終わるのか、それとも良いサポートを得ながら宇多田を超えたシンガーになるのか?

なんとなく「埋もれて」しまいそうなイヤな予感が・・・・。何故なら、「テルマー」とか言うのが居るらしいじゃないですか。大体そういう「流行りもの」としてもてはやされちゃうとダメになるって傾向があるような気がするんだよね~。

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まきちゃんぐ

新しい鉄板アーティスト候補出現デス。

まきちゃんぐ、って名前の女の人なんですけど、期待できるカンジ。左側の「身近なガラクタとか・・」の中に写真うpしてるんだけど、そのCDの中に入っててたまたま聴いた。良かったデス。まだアルバムは出してなくって、今年の1月と5月にマキシシングル出してるだけなんだけど、注目だなあ、と。アルバムをワクワクしながら待ちましょう。

ってかね、最近は8センチシングルCDって、無くなったよね。全部「マキシシングル」になったみたいだけどさ。まあコストの問題じゃないかなって思う。12センチとは別にわざわざ8センチのCD作るのはコストがかかるだろうからね。

アメリカとかだと、シングルってのはアルバムの中から人気のある曲を「シングルカット」して出す方が多いよね。日本は逆。でも確かビートルズは「リスナーに同じ曲を買わせない」って言ってシングルとアルバムで同じ曲が被らないようにしたかったみたいだけど、実際にはそうなってないね。

僕としては新曲は早く聴きたいからシングル買いたくなるけど、「どうせアルバムに入るからなあ。アルバム出るまで待つかぁ・・・」とか思っちゃう。

でも油断してるとシングルヴァージョンとアルバムヴァージョンで違っていたりするし、ま、シングルはレンタルでいいかぁ・・・、と。でも更に悩ましいのはシングルの「初回限定盤特典DVD」とかね・・・。ホント困る。まあ売る側としては両方買わせる為に色々考えてるわけで・・・・。

あ~、とにかく「まきちゃんぐ」デスヨ。

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チャルダーシュ

ヴァイオリン・リサイタルに行ってきたのです。奥村愛さんと言うヴァイオリニストなんですね。いや、美しかったデス~!「アンタ、ついこないだ宮本笑里ちゃんカワイイ!とか言ってたじゃんか!」と、お思いでしょうが、はい、否定しません。笑里ちゃんはカワイイし、愛さんは美しいんデス!

と、まあこの通り僕がクラシックを聴きに行く動機は間違いなく「不純」であります。でもさ、実際ヴァイオリニストって美人が多いよね。が、一番上手いであろうと僕が思っている五嶋みどりさんは・・・・。あ、いや、まあいいんですけどね。

で、今日のリサイタルでモンティのチャルダーシュをやったんだけど、これは宮本笑里もDVDの中でやってる曲なんです。美の競演!

まあ知ってる人は知っている有名な曲で、最初はゆっくり、段々速くなって、最後はめちゃめちゃ速くなるって曲なんだけど、最高に速くなった辺りで、やっぱキツイもんだからちょっと眉間にシワ寄せちゃったりするんだよね。これがね、いいの。笑里ちゃんも愛さんも、眉間にシワ寄せた表情が可憐でした。

あ~、ついでに、先日行ったimageのライブでは古澤巌もこの曲弾いてたんだけど、ど~でもいいです。

・・・イヤ、古澤巌もいいんだけどね。

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"Let it be"

最初に聴いたディランの曲ははっきり覚えていない。一枚通して聴いた最初のアルバムが"desire"なのは間違いない。これはよく覚えている。曲単位だと、どの曲だか分らない、が、ビートルズのはよく覚えている。

ラジオではなくテレビだった。ビートルズ初体験は映像と音楽が同時だった。まだ子供だったけどよく覚えている。
それは、やたらカメラ目線な、ヒゲだらけのおっさんのピアノで始まった。
When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me Speaking words of wisdom, "Let it be".
ほかのおっさん達からもあまりやる気は感じられなかった。いわゆる「アンニュイ」な雰囲気は子供の僕にも伝わってきた。

今はyoutubeでこの映像(違う映像かもしれないけど)を観ることが出来る。今観ると4人ともまだ若くて、全然「おっさん」なんかじゃないけど、当時の僕には随分おっさんに見えた。まあ僕の歳からすれば「おっさん」と呼んでも許されるわけだけどね。youtubeの映像ではオノ・ヨーコも居るけど当時は気付かなかった。まあ無理も無いけどね、小さかったから。
まあとにかく、この"Let it be"からビートルズに入った僕はきっと不幸なんだと思う。僕にとってビートルズは「アンニュイ」なバンドなんだね。

で、なんで今さらビートルズかと言うと、その、映画"Let it be"がDVDで発売されるかも知れないと言う噂(あくまでも噂)を聞いたからなんだね。観たいじゃん!

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前川清とマイルス・デイビス

今僕はかなりの危機感を抱いている。それはもう差し迫っているのだ。もう放置は出来ないところまで来ている。本当にもう、CDを置く場所が無いノダ!

もうね、ホントいやになるんですよ。1,500枚以上CDがなんの秩序も無く山積になっていて、崩落寸前だし、手に入れる順になんの規則性も無く適当にラックに詰め込んで、入りきれなくなったらその辺に平積み。もうね、なにがどこにあるかさっぱり分らないでしょ!そしてとうとう置く場所が無くなった。まだCDは増えるばかりだと言うのに。

と、言う事でCDを整理整頓しました。アーティストの頭文字・アルファベット順に並べたんですね。そしたらね、同じCDが2枚あったりするんだよね・・・。ウンザリ。買ったこと忘れて又買ったりとかね。聴いた覚えの無いCDが何枚もあったりとかもするしね。

でも僕の持ってるCDは決してそんなに多くは無い。もっと沢山、「タワレコですか?」ってくらい持ってる人も何人か知っているしね。

ちなみに、複数のアーティストが参加しているコンピレーション・アルバムは「V」の分類です。Various Artistsですね。クラシックはちょっと悩んだけど、作曲者名で分類した。で、まあなんとか無事アーティスト名順に並べ終わりました。そしたらさ、マイルス・デイビスの隣が前川清って、どんなライブラリーなんだよ・・・。

まえかわきよしぃ~?!って、馬鹿にしちゃいけない。前川清、歌上手いです。めちゃくちゃ上手いデスから。って言うか、前川清が「雪列車」っての歌っていて、それが聴きたいが為だけにアルバム買ったわけなんだけどね、これ名曲ですよ「雪列車」。そして抜群の歌唱力。必聴です!

実はこの曲、演歌ではないです。まあ聴けば分るけど。なんと!作詞・糸井重里、作曲・坂本龍一なんですね。ほら、聴きたくなったでしょ?

もちろんマイルス・デイビスもいいですよ~。



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カミングアウト その壱

いや、カミングアウトとか言うほどの事ではないんだけど、「大人のロック!」って雑誌に「史上最強のボーカリストは誰だ?」とかあってね、まあ順当にミック・ジャガーなわけですね。この特集に限らずとも、ローリングストーンズは大体ビートルズと並んで「最高のロックバンド」って事になっていて、それは誰も異論が無くて、確かにいいっちゃあいいんだけど、僕は思う、「それ程ですか?」と。

そう、僕はどうもローリングストーンズって、そんなにいいとは思えないんだよね。モチロン悪くは無いし、ダメバンドなんて全く思ってないけど、「それ程ですか?」ってカンジ。

「いつまでも聴いていたい」とか「この曲がずっと終わらなければいいのに」とか「ああ、なんか分らないけど急に聴きたくなった!」とか言う経験が、ローリングストーンズに関しては無いんだよね。まあつまり「好みでは無い」って事なんだろうけど、なんか僕だけ「分ってないヤツ」みたいでヤだなあ、と。

実は、U2もね、「どこがそんなに?」って思ってるし、ニルヴァーナとかメタリカとかジミー・ヘンドリックスとかスティービー・ワンダーとかの「世間的には鉄板」なアーティストが、「それ程ですか?」ってカンジ。

ボブ・ディランはもう完璧に鉄板だし、ビートルズもいいと思うし、イーグルスやポリスとかもいいと思うんだけど・・・。

もしかしたら僕はロックとかポップスが分ってないんだろうか?

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そろそろ見切りを・・・

鉄板アーティストでは無いけど、「将来の鉄板候補」としてCD買い続けているアーティストが居る。まあ今はそれほどでも無いけど近々良くなるだろう、って気がしてたんだよね。でもそろそろ諦めよう、ってアーティストが、いきものがかりと木村カエラ・・・・。

いいような、そうでも無いような、ってカンジで買い続けていたけど、そろそろ「ま、レンタルでもいいかぁ」って気になってしまったのデス。

いいアーティストってどんなんだよ?って言われても一言では表現できないけど、

休日の午後とかにオーディオセットで大きな音量でゆったり聴いていたい。

ああ、この曲がいつまでも終わらなければいいのに、と思える。

何度でも聴きたくなる。ある時突然聴きたくなる。

まあそんなカンジ・・・。

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エイジド加工~?

最近「セミアコってちょっといいかも」とか思っていて、更には「GibsonのES-335ってカッコイイな」とかなんとなく思っているので、楽器屋さんに見に行って来た。ブラックしか置いてなくて、僕はサンバーストがいいなあとか、まあ思ってたんだけど、それとは関係無く目に入ったのが、なんかやたら使い込んでボロボロになったストラトなんですよ。ヴィンテージかなあとか思って見たら、違うのね。なんか「エイジド加工」とか言うらしいじゃないですか。

まあつまり最初っから使い込まれたみたいに塗装とか剥げたり色んなトコにキズが付いたりしたみたいに加工して作ってるんですね。Bruce Springsteenのテレキャスみたくなっちゃってますから(あのテレキャスはもう30年以上使ってるよね)。

くだらな~い!なんでそんな事する必要があるの?って言うか、そんなもん買う人は何考えてるんだろう?あんなもんはさ「ずっと大切に使い続けて、愛用して愛用して、愛しすぎちゃって仕方なくいつの間にかボロボロになっちゃった」わけであって、出来れば塗装も剥げてない方がいいしキズだって付いてない方がいいじゃん。で、それでも使い込んで使い込んだもんだから「ボロボロになっちゃった」ってのが「本人にとって価値がある」んであってさ・・・・。

意味無いデス!はっきり言って。GibsonもFenderもそんなもん作らないで欲しい。ニセモノですから、どんなにガンバッテも。レプリカって言っても、キズや塗装の剥がれはギタリストの歴史ですよ。相棒のギターとプレーヤーのふたりで貰った勲章ですから~。勲章を金で買って胸に飾ってもみっともないだけですよ。しかもニセモノだし・・・・。

って、ちょっと腹立ててみました。まあつまりES-335が高くて買えないもんだから、八つ当たりしている、と・・・・。

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疑惑のタワレコ

僕はCD買う時は大抵タワーレコードで買う。amazonもよく使うけどタワーレコードがメインだ。なんでかと言うとあの「ポイント」なんです。けっこう貯まるポイントは重要だ。もうウン万円貯まっているけど使わない。なんでかと言うと、おそらくそれ程遠くない将来に出るであろう「ボブ・ディラン追悼BOX」みたいな企画の為に・・・・。ごめんネ不謹慎で。

で、僕はまあ新譜も買うけど、けっこう古いCDを買う事が多い。で、大抵は店頭に置いてなくて取り寄せしてもらう事になる。カウンターで用紙書いて、携帯の番号書いて、入ったら連絡貰うわけだけど、ここに重大な疑惑が・・・!

今まで何度となく取り寄せをして貰って、その回数だけタワレコから僕の携帯に連絡が入るわけだけど、今まで一度たりとも電話を取れた事がない。取ると切れているのだ!

普通何回か鳴って取らないと自動的に留守電になるでしょ?僕のは7回鳴ると留守電になる。だから僕は7回以内に取っているのだ。でも取った時には切れていて、アドレス帳に登録してあるのでタワレコからだったと分る。まあこっちとしては欲しくて待ってるCDだから、ついついコールバックしてしまうわけですよ。「入荷のお知らせに決まってるからコールバックしないでもいいだろ!」って思うかもしれないけど、僕の注文するCDはヘンなのが多いから「実は廃盤でした」とか言うお知らせかも知れないって思っちゃうんだよね。まあそんな事は未だかつて無いんだけど。

で、僕は疑心暗鬼になっているのです。「タワレコは電話代節約の為にわざとすぐに電話を切って、客にコールバックさせているのではないか!?」




って、んなわけ無いだろ・・・。とせっこ~い僕の脳内妄想でした。

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フォーク?名曲?

「フォークソング」と言う言葉がある。一体「フォーク」ってのは何をさして言うのかって話になると色々揉め事が起こって、あの曲はフォークだとか、いやロックだとか、オレはロッカーだとかフォークじゃないとか、歌謡曲だろとか、大抵はケンカが始まってしまうんだけど、ここに「フォーク名曲事典300曲」と言う本がある。まあ僕が買ったからあるんだけどね。失敗したと思っています、ハイ。買わなきゃヨカッタ。

じゃあ始めっから買うなよってお思いでしょうが、amazonで買ったもんだから立ち読みも出来なかったんだよね。で、何が失敗かと言うと、まあ正直「ツマンナイ」って事なんだけど、あくまでも個人的感想です。

まずね、「バラが咲いた」なんです。この本に限った事じゃないんだけど、よくこの曲を「和製フォーク一号」とか評してあるけどね、僕は言いたい。「これはフォークじゃないだろ!」。

作詞・作曲は浜口庫之助。「愛して愛して愛しちゃったのよ」とか「星のフラメンコ」とか「空に太陽がある限り」とか作った人ですよ?大体、聴けば分るでしょ?これは「歌謡曲」でしょう。

これだけじゃなくて「空に星があるように」とか「知床旅情」とか「黒の舟歌」とか「スモーキン・ブギ」とか「ルージュの伝言」とか「勝手にシンドバッド」とか「大都会」とかね、「どんな基準なんだよ?」って事ですヨ。ユーミンがこれ見たら怒るんじゃないの?(まあ怒らないだろうけど)。桑田佳祐だって「オレはフォークなんかじゃねえ」って言いそうだけどね。更に致命的な「見落とし」がある。「プカプカ」がランク・インしてないじゃん!「プカプカ」を名曲と言わずして何を名曲と?

それと、「事典」とか言ってるわりには掲載した楽曲の「作詞・作曲」が誰だか載せてないんですね。それはダメでしょう?楽曲を語る上で相当に重要なファクターじゃないですか?

まあそれらはまだいいんです。フォークかどうかなんてのはまあ聴く側が決めればいい事だし、作詞・作曲者名を載せてないのは何か権利上の事情があるのかもしれない。本当に問題なのはね、文章が稚拙。「どんな人間向けに書いてるの?」ってカンジ。まるで小学生向けに書いているような文章なんだよね。それに630ページ近くもあって分厚いんだけど、字が大きいんだよ。だからこんなページ数になっちゃうでしょ!もう少し小さな字で、大人向けの文章で書いてくださいな。

それに、ここが肝心なんだけど、この本の評論のかなりの部分は「他人の論評を紹介する」事で成り立ってるんですね。「誰それがこの曲の事をこう語った」とかね。著者本人の言葉が少ないんです。元々これは「東京タイムス」に連載されていたのをまとめたものみたいだけど、こんな文章載せてるから「休刊」しちゃったんじゃないだろうか?

と2,800円もした本がイマイチだったのでひたすら愚痴ってみましたよ。

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安売り・切り売りダメデスヨ

鉄板の名曲、と言えるものがある、と思う。誰にも文句の付けようの無い名曲。

例えば、マイ・ウェイ、ラブ・ミー・テンダー、イエスタディ、サウンド・オブ・サイレンス、ユア・ソング、アローン・アゲイン辺りは、ダメって人はあんまり居ないでしょう。まあもちろん世の中にはヘソ曲がりな人も居るから「イエスタディなんてあんなのは・・・」とか言う人も居るだろうけど、まあ圧倒的多数は「いい曲だ」って言うと思う。

で、日本にもやっぱり鉄板の名曲はあるよね。手堅いところを挙げるならば、メリー・ジェーンなんです!

そう本題はこのメリー・ジェーンなんだけど、先日テレビに、つのだ☆ひろが出ていて、まあバラエティ番組だったからイヤな予感はしてたんだけど、案の定番組終わりに歌わされていた。しかも横ではヘンなタレントが男同士でチークダンスとか踊っていて・・・。

だからね、僕は言いたいんデスヨ。どんなにスタンダードになってしまった曲でも、名曲の安売りはするな、と。歌うならキチンと歌って欲しいし、ヘンな企画のネタにして欲しくない。大袈裟に言うならば「穢される」って気持ち。

最近ヘンなバラエティ番組で時々見るんだよね、お笑い芸人がヘタなカラオケで名曲を汚して、のみならずわざわざオリジナルの本人まで出てきて一緒になって自分の名曲を貶めている。やめてほしいです、はっきり言って。

最近安売りされてしまった鉄板の名曲はメリー・ジェーンの他には、ボヘミアン、ロード、ダンシング・オールナイト、あんたのバラード。この辺りはまあ「一発」って評価もあるかもしれないけど、曲として優れている事に間違いは無い。だからヘンなバラエティとかで安売りしないで、大切に歌って欲しいんだよね。

ついでながらクラシックの交響曲も、「オイシイとこ」だけちょこっとツマミ食いするのもあんまり好ましく思っていないのデス。

「惑星」の第四楽章だけとか、「新世界より」の第二楽章だけとかさ。交響曲って、全楽章通してひとつの「物語」だと思うんだよね。まあその「ちょこっと」だけ聴いて関心持ってもらって全楽章聴いてもらえれば、ってのもあるかもしれないけど・・・。

でも「新世界より」なんてやっぱ、第一楽章あっての第二楽章で、更に第二楽章あっての第三楽章!ってカンジじゃないですか?

いやまあ、つまり、肉ばっかりじゃなくてポテトとかニンジンも食べないといけませんよ、と。

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なんでメイプル?

リペアに出していたGUILDがやっと帰って来た。やっと、とは言ってもけっこう早く出来上がったし、仕上がりにも満足。やっぱりこのギターの音はいい。これで僕の腕前がまともならもっといいんだけど、まあヘタクソなのは才能だから仕方無いな。

で、このギターの指板はローズウッド製だ。普通指板はエボニー製なのが多いんだけど、ローズウッド製のギターも多い。安物がローズウッドで高級品がエボニー、って事は無い。断じて無い!でもエボニーの方が硬いから指板に向いてるのは間違いないと思うけどね。それに色もエボニーの方が黒いからカッコイイし。

そう、指板の色の事なんです。僕はろくにギター弾けないし、エレキギターに関しては弾いたこともない。全く分らない。なんであんな「ギュワワ~ン」ってな音が出るのかも不思議だ。まあ買う気もないし、と思っていたんだけど、ちょっとだけ興味はある。なんであるかと言うと、ボブ・ディランなんです。

あの有名な、1966年5月16日。イギリス・マンチェスターのフリートレードホールでのライブ。そう、観客のひとり、キース・バトラーと言う男が「ユダ!」と叫び、ディランが「嘘つき」と言い返して、バンドに向かって「でっかい音でヤルぜ!」と言ったあのシーンでディランが持っていた黒いテレキャスターの指板は確かに白かった。あれはメイプルなのだ。メイプルは白っぽい。

僕は白っぽい指板のアコースティックギターは見たこと無い。まあ存在はするんだろうけど、知らない。もしかしたら存在もしないかも・・・。だって、汚れるじゃん!

指板は手が直接、しかも結構ずっと触れている場所なので汚れやすいと思う。だから硬くて黒っぽい木材が使われてるんだと、勝手に思い込んでいる。

じゃあメイプル指板のテレキャスはどうなるんだよ?って言うと、あれは塗装してあるね。透明な塗装がしてあって、汚れないようにしてある。

なんでそこまでしてメイプルなん?そんなにメイプルがいいの?エボニーとかでいいじゃん。と、何も知らない僕は思う。なんでですか?実際。

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極上の時間 live image 7

live image 7 に行って来た。知っている人は知っているだろうけど、加古隆とか小松亮太とか羽毛田丈史とかが毎年のようにやっているコンサート。imageってのは、まあぐぐってみれば分るんだけど、「イージーリスニング音楽のオムニバスCDシリーズ」です。それのライブですね。

今回のウリはなんと言っても元ちとせ、それに宮本笑里が加わった事なんです!元ちとせの圧倒的歌唱力はもちろんの事、宮本笑里が、カワイイ!妖精のようにカワイイ。

僕は2階席の1番後ろだったんでイマイチだなあとか思ってた。が、客の入りは9割くらいだったんだけど、僕の列と前2列は丸々空席で、しかも僕の席はセンターど真ん中。と言う事で、まるで自宅のソファに座っているようなカンジでゆ~ったりくつろいでコンサートが楽しめました。はい、福岡サンパレス2階席最後尾中央でふんぞり返っていたのは僕です。ああ、なんと言う贅沢。

お金と時間ってのはこう言う事にこそ費やすべきだなあ、と思ったよ。僕はお酒も煙草もやらないし、パチンコも含めてギャンブルも全然やらない。興味が湧かないんだよね。風俗も行かない。そんなお金や時間があったらこう言う事に費やしたい。

時々僕が「酒も煙草もやらない」って言うと「おまえ何が楽しみで生きてるんだよ?」って言う人が居るんだよね。まあそんな事言うのは大抵男だけど。そんな時僕はこう答えるようにしている。

わざと大袈裟に「え?あなた、お酒と煙草しか楽しみが無いんですか?!」

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