WALKMANが飛んでゆく・・・
僕は貧弱な男だ。いや、男だった。体脂肪率が11%、BMIが20なので、まあ「ガリガリのやせっぽち」ではないけど、どうもパッとしないので、暫く前からジムに通って筋トレなんかやっているのだ。
まあおかげで結構筋肉は付いて来て、胸板も厚くなってきたし腹筋もちょっと割れてきた。それはどうでもいいんだけど、ジムにはランニングのマシンが沢山あって(ドレッドミルって言うんですね、アレは)、オッサンやオバサンがふぅふぅ言いながら歩いているし、アスリートっぽい人達は軽快に走っている。
実は僕、アレをバカにしてたんですね。走ったり歩いたりするなら外でやりゃあいいジャン!と。ベルトの上を走るなんて、なんか車輪の中でグルグル走った気になってるハムスターじゃあるまいに、なんでおんなじ景色見ながらあんな事が出来るかね?と。
が、数ヶ月前に、なんとなくやってみたわけです。気分転換に。ハムスターじゃあねえんだよ、とか言いながら。
ハマりました。ハイ。スミマセン、今までバカにして。なんかね、車も来ないし何かにぶつかる心配もないし、快適なんです。そして、20分過ぎたあたりから、なんか気分が良くなって来て、「僕、いつまででも走り続けられるんじゃないの?」みたいな気になってくる・・・・。
それに、そのドレッドミルの前面にはテレビが付いていて、走りながら観る事が出来るんですね。でも僕はテレビなんか観ず、WALKMANを聴きながら、アルバム一枚分、とか言いながら走ったり歩いたりしてる。
アブナイですね。元々そんなスタミナのある男じゃないんです。足腰だって丈夫じゃない。むしろひ弱な男なんですよ。
そんな僕の頭の中をよぎる不安がある。もしあの上で転倒したら・・・・。
そう、あの上で走ってる途中に気分が悪くなったり足がもつれたりして転倒したら。ありそうな事態だけど、僕は見た事ない。けっこうな歳のおじいさんとかも走ったりしてるし、かなり太った人も走ってるけど、誰かが転倒してるトコなんて見た事無い。きっとあのジムが出来てから誰も転倒なんてしてないと思う。
僕が最初の・・・・・?考えただけでも恥ずかしいデスね。回転しているベルトの上で転倒、後方に吹っ飛ばされる僕・・・。
そして先日、ついに悲劇が現実に!!
いや、幸い、後方に吹っ飛ばされたのは僕本体ではなくて、WALKMANでした。ドレッドミルの前面パネルのとこに置いていたWALKMANが、コードが引っかかった拍子にベルトの上に落ちて、勢い良く後方に射出されましたね。カッコわるい・・・。
そこで、Bluetoothの登場なんです。A829にはBluetoothが付いてるんだから、使わない手はないでしょ!まあノイズキャンセリングは使えなくなるけど、WALKMAN本体が吹っ飛ばされるよりはマシ。
って事で、ジムでは新しく衝動買いしたX1060ではなくてBluetooth付きのA829が大活躍なわけデス。
最近聴いたアルバム・シングル
怒髪天:「ニッポニア・ニッポン」
高田渡:「FISHIN' ON SUNDAY」
中村中:「天までとどけ」
中村中:「あしたは晴れますように」
Cocco:「きらきら」
eastern youth:「旅路ニ季節ガ燃エ落チル」
Taylir Swift:「Fearless」
まきちゃんぐ:「愛の雫」
高田渡は前回紹介した「自由な奴」が収録されているアルバムです。
中村中は、僕はこの人、最初雑誌でインタビューと写真を見た時は、男の人なんだか女の人なんだか分らない人だなあと思っていた。で、まあ記事を読んだだけで歌を聴く機会は無かったんですね。で、先日ラジオで「友達の詩」を聴いてビックリしたんです。なんと美しいメロディー。儚げな歌声。詩の内容は拙いカンジがしたけど、楽曲としてはとても素晴らしいと思って早速購入。プロフィールも調べました。そうだったのかぁ・・・。良く分らなかった筈だなあ、と。このアルバムには「友達の詩」と、もうひとつ名曲がある。最後収録されている「愚痴」って曲。これはねえ、メロディーが凄くいいんです。スケール感のあるメロディ。なのに!何故か詩が妙にスケールが小さくて、とってもアンバランス。名曲なんだけど、出来れば詩を差し替えて欲しい気がする。そんな事思うのは僕だけですか?
まきちゃんぐは、シングルなんだけどアルバム待てなくて買いました。何故かダウンロード販売もしてなかったし。そう、ケチでシングル買わない僕が買っちゃうほど、まきちゃんぐはいいです!もっと売れていいと思います。vapさんもっとプロモーションしてあげてください。
Taylir Swiftいいですねぇ。何がいいって、カワイイ!いや、歌もいいです。でもカワイイ。
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