気にならない人 パート2
自慢じゃないけど僕は神経質だ。気が小さい、とも言える。
僕の携帯電話は大抵の人が持ってるみたいな折り畳み式じゃなくて、液晶画面がむき出しのタイプ。つまりWALKMANみたいなカンジ。で、大抵の人がやってるみたいに、携帯の液晶画面にも、WALKMANの液晶画面にも「保護シール」を貼っている。キズ付いたらヤだからね。まああのディスプレイ部分はかなり固くて、簡単にはキズ付かないみたいだけど、まあ「備えあれば憂いなし」だから。
で、神経質な僕は、その保護シートを貼るのにもかなり気を使う。ほんのちょっとでも気泡とかホコリとか入ってると、許せない!最近のは何度でも貼りなおしが出来るので「完璧」に貼れるまで僕はやり直す。だから僕の携帯もWALKMANも、まるでシートなんか貼ってないようにキレイに貼れてる。そして、僕はみんなそうだと思っていたんだけど・・・。
先日、地下鉄で僕の隣に座っていた男子高校生の携帯見てビックリした。保護シート貼ってるんだけど、もうね、気泡入りまくり。ありえな~い!ってカンジ?
つまり、そんな事あんまり気にならない人も居るんですね。それに、WALKMANとかのコードも、よじれたりしてるのがイヤで、しょっちゅうよじれを直してるんだけど、やっぱり地下鉄の中で、これはなんか若い女の人なんだけど、よじれてるなんてもんじゃなくて、からみまくってて、途中に結び目までできてた。気にならないんだなあ・・・・。
まあ、そんな気泡とかよじれとか気にならない人の方がシアワセで長生き出来るんだろうとは思うけどね。
最近聴いたアルバム
山崎 まさよし:「アレルギーの特効薬」
大西 ユカリ:「HOU ON」
「HOU ON」ってのは「報恩」の事らしい。まあ大西ユカリって人がどんな人かはググってもらえば分るんだけど、このアルバムは最初の2曲くらい聴いて「なんだよ演歌じゃん」とか思ってちょっと聴く気を失いかけたんだけど、聴き進むうちに味わいが出てきました。って、それこそ「演歌」か・・・・。
ま、とにかくコッテコテの大阪テイストなんだけど、カヴァー曲も入ってて、なんと中山ラビの「その気になってるわ」とか歌ってる。どこから見つけてきたんだろ?あと、「本牧メルヘン」とか、なんか涙もんですね・・・。
秀逸なのは「新世界」って曲で、「串かつにソース二度漬けしたら怒られる・・・」みたいな歌詞があって、イイです。
僕は大阪はキライだけど好き。なんだそりゃ?ってカンジだけど、僕にとって大阪、とりわけ新世界界隈ってのは、バンコクとかホーチミンみたいなとこ。つまりもう外国なんですね。だから大阪に行くのは海外旅行、しかもヨーロッパとかではなくて、ちょっと猥雑な東南アジアのカンジです。
好きじゃない筈のジャンルなのに好き、と、山崎まさよしが色褪せる勢いのアルバムでした。イヤ、山崎まさよしもモチロンいいです。
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