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2009年4月

カバーはやめなさい!

「羞恥心」はね、まあ別に無視してました。企画ものだし。ただ、島田紳助は止めて欲しいんですね、そろそろ。あの人はおそらく、かつての秋元康とか、小室哲哉とか、つんくみたいになりたいのかもしれないけど、音楽的資質は無いみたいだから音楽には手を出さないで欲しい。書いてる詞は中学生レベルだし、曲は書けないみたいだし。何よりも、邦楽全体のレベルを下げるから自粛して頂きたい。商業的には成功しているんだろうけど、「芸術的」には最悪。

で、それとは直接関係無いんだけど、先日テレビ見ててビックリしましたね。つるの剛士が「歩いて帰ろう」を歌っていて、「なんじゃこれ?」って思った。しろうとカラオケ大会?

つるの剛士は昔から音楽やってたらしいし、色んな楽器やるらしい。ネットで調べたらそんな事書いてあった。まあ「ばかタレント」として売れる前は俳優だったし、ラジオパーソナリティとかもやってたみたいだし、アイドルに無理やり歌わせているわけでは無いようだ、が、上手くは無いダロ?

まあネット情報では「上手いはず」みたいだったのでちゃんと聴いてみようとアルバム購入!・・・・いや、どう聴いても上手くはないデス!ヘタとも言わないけど、せいぜい「仲間内ではカラオケ上手と言われている」ってレベルでしょ?

僕が聴いたのはカバー集だったんだけど、例えば一曲目の「M」。これは山崎まさよしも最近カバーしているので改めて聴き比べてみた(比べちゃイケナイですか?)

例えば、山崎まさよしの「M」は、最高350km出るフェラーリを200で流して、高速道路で新幹線と競争してぶち抜いてるってカンジだけど、つるのはワゴンRの床踏み抜く勢いでアクセル踏んづけてるってカンジ。

「歌が上手い」ってのはね、外さず歌えればいいってもんではないですね。でもまあ、山崎まさよしの「COVER ALL HO!」を持ってる人は「つるのうた」も聴いて、山崎まさよしの上手さを確認するってのも、イイカモね。

ついでに、上地雄輔が「遊助」名義で出してる「ひまわり」も聴きました(ついで、ついで)。こっちはね、好感が持てました。まず、誰でも歌いやすいラップっぽいメロディー。音域が狭いから無理なく歌える。オリジナルなので比べられる心配なし。

遊助の作戦勝ちでしょう。

やっぱね、カバーは止めたほうがいいと思うんです。楽曲自体は鉄板かもしれないけど、歌唱力とか表現力とか考慮しないと・・・。

あ、それと、これまたついでの様に、工藤静香の「MY PRECIOU」ってのも聴きました。これは中島みゆきさんのカバー集ですね。実は僕、工藤静香の歌って、聴いた事無かったんですね。でもまあ、みゆきさんが曲を提供するんだから上手いんだろう、と漠然と思っていた。で、先日初めてまともに聴きました。

なんデスカこれわ!!こんなんでなんでCD出せるの?ひど過ぎじゃない!?こんなひどい歌をお金出して買ってる人が居るって、信じられない・・・・。なんでみゆきさんはこんなの許してるんだろう?心が広いんだろうか?広過ぎだろ。まあ斉藤和義もつるのに歌わせてるしなあ。

工藤静香のファンの人。言いたくないですけどね、歌は上手くないですよはっきり言って。それとも、オリジナルの曲ならもっとマトモに歌えるんだろうか?でもちょっと聴いてみる気にもなれないなぁ。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

つるの 剛士:「つるのうた」

遊助:「ひまわり」

斉藤 和義:「歌うたい15」

Arethe Franklin:「Greatest Hits」

capsule:「MORE! MORE! MORE!」

小泉 今日子:「Nice Middle」

alan:「Voice of EARTH」

二階堂 和美:「二階堂和美のアルバム」

工藤 静香:「MY PRECIOU」

遊助からArethe Franklinって、まとまり無さ過ぎだろ・・・。でも、いやいや、Arethe Franklinソウルフルですな~。しかもここでこっそりキョンキョンを入れているところがミソなんですね。同じ「元アイドル」でもかなり違いますぞ~。

capsuleは期待してなかったけど、けっこう良かったです。これはスピーカーじゃなくてヘッドフォンで聴いた方がいいですね。でもこれ、ヴォーカルのこじまとしこ、必要無いんじゃ・・・・?

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またまたジャケ写で買ってしまった・・・

そうなんです、また懲りもせずジャケ写でCD買ってしまったんですね。これです。

Thegrowingseasonjpg_3 まあつまり僕は「女の人がアコースティックギターを持っている」ジャケ写だと買ってしまうわけですね。

良く見ると股は広げてるし、太めだし、アゴの下はちょっとたるんでるしで、若い人ではありません。

これはRebecca Martinと言う人の「The Growing Season」と言うアルバムで、なんとジャズなんです!

はい、僕の苦手なジャズです。まあジャズとは言っても「歌もの」なのでなんとかガンバッテ聴きました。う~ん、どうなの?心に響いているのやらいないのやら。やっぱりジャズは僕にとっては謎ですねぇ・・・・。

と、言う事で、最近聴いたアルバム。

宇多田 ヒカル:「Distance」

泉 こなた:「もってけ!セーラーふく」

加藤 ミリヤ:「Diamond Princess」

伊藤 由奈:「HEART」

Rebecca Martin:「The Growing Season」

こらこら、どさくさに紛れて「もってけ!セーラーふく」ってなんだよ!?とお怒りのアナタ。よく気付きましたね。これは有名な「らき☆すた」のオープニングテーマです。「これはアルバムじゃなくてシングルだろ!」って、ツッコミどころはそこではないですね。

僕は「らき☆すた」とか観た事ないんですけど、ちょっとある人に頼まれまして買ってあげたんですけど、せっかく買ったんだから聴いてみないとソンだと言う事で聴きました。意味わかんなかったデス。歌詞カード見ても意味ワカンナイですね。

加藤ミリヤと伊藤由奈、特に加藤ミリヤは、ファンの人には悪いけど、聴く意味ないです。残念ながら。伊藤由奈は、ちょっとは、あるかも・・・・。

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やっぱりユーミン、さすがユーミン

松任谷由実のニューアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」さっそく聴きました。

なんかね、ずっと昔の、思い出そうとしても、もどかしくも思い出せない記憶に触れられているような、そんな秀作です。「良くも悪くも」とか言う表現があるけど、「良くも良くも」ユーミンデシタ。どうですかこの安定感。駄曲が無い。「大声出して歌えばいいってもんじゃない」って事もシッカリ教えてくれますな。

それにね、何がいいって、ジャケ写がイイ!アルバムコンセプトと絶妙にマッチングしたレトロ風絵画タッチ。流石デス。それからCDレーベルもいいですね。気配りしてます。

やっぱり中島みゆきと松任谷由実はJ-POP界の不動の双璧ですね。さて、あと何枚アルバムが出せるのか!?

で、何故か加藤和彦も登場している・・・と。忙し過ぎだろこのオッサン。

さて、最近ようやく分って来た事。「直接ギターアンプに繋ぐならパッシブ・ピックアップで充分。一度ミキサーに繋ぐならプリアンプが必要なのでアクティブ・ピックアップの方がいい」ってカンジ?

じゃあなんでエレアコはどれもこれもプリアンプ内蔵なの?電池が必要だし、不要な部品は内部に抱え込んでるし・・・・。やっぱイマヒトツ分りませんね。

最近聴いたアルバム:

松任谷 由実:「そしてもう一度夢見るだろう」

斉藤 和義:「ジレンマ」

斉藤 和義:「俺たちのロックンロール」

上々颱風:「土民の歌」

ビューティフルハミングバード:「HIBIKI」

Tinariwen:「AMAN IMAN」

Phil Collins:「Hits」

Various Artists:「Argentine Tango 50」

Tinariwenってのは、知っている人は知っている「砂漠のブルース」です。絶賛発売中ですね。ワールドミュージックはね、実は侮れないですよ、マジで。特にアラブ系。

それはいいとして、なんなんだよ「Argentine Tango 50」って・・・・

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ベスト盤って、どうなのよ?

僕は以前は「ベスト盤」って言うものにちょっと否定的だった。理由は一言で言うと「お肉ばっかり食べてないで野菜も食べなさい」ってカンジ。まあそれにアルバム自体の「コンセプト」ってのも無視されちゃうわけだし。

でも、まあ最近はちょっとその考えも改めました。例えば、もうヴェテランで、それまで殆ど聴いた事の無いアーティストが居たとして、ああ、そう言えばこの人も居たなあ、ノーマークだったから聴いてみようか、とか思っても、まあ全部聴くわけにはいかない。例えば、8日はユーミンのアルバム発売日なわけだけど、今までユーミン聴いた事無い人が、34枚全部聴くわけには行かないもんね。だからベスト盤聴いてみて、イイ!と思ったらオリジナルアルバムを少しずつ聴いてみる、と。

と、まあウダウダと書きましたが、つまり、Whitney Houstonがイイ!と言う事なんです。「今ごろ気付いたのかよ!」と言われそうだけど、そうなんです。それと、「あ、この歌はホイットニーのだったのか・・」てな発見もありました。大御所なのにノーマーク・・・。そんなアーティストは沢山居るわけです。まあ、「サンプル盤」みたいなカンジ?(そりゃあんまりだ・・・)

ベスト盤大いに聴きましょうね。

と、言う事で、最近聴いたアルバム

坂本 美雨:「Zoy」

中島 美嘉:「YES」

中島 美嘉:「MUSIC」

中島 美嘉:「MIKA NAKAJIMA BEST」

Mariah Carey:「Glliter」

Blankey Jet City:「BLANKEY JET CITY 1997-2000」

Tina Turner:「All The Best」

Whitney Houston:「The Ultimate Collection」

Cyndi Lauper:「Travel Deadly Cyns....and Then Some」

なんだよ中島美嘉ばっかりじゃんか、って、はい。ホイットニーもいいんですけど、中島美嘉がイイって事に先日気付いて、全部聴いてやろうかな、と。この人、ロックンロールもちゃんと歌えるんだなぁ・・・・。

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