« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

気のせい、気のせい・・・・

やっぱりなるべくならいい音で音楽聴きたい、と思う。当たり前だけど。が、お金はあんまり無いし、決定的なのは、大きな音を出せる環境にない。

まあね、オーディオにお金掛け出したらキリが無いんデスヨ。ホント。「ピュア・オーディオ」とか言ってね。でも、でもですよ、ブラインド・テストやって、iPodの音と2000万円近くするオーディオセットの音の違いは殆ど分らないって結果も出てるわけでさ。

でもその「殆ど」に妥協しないのがまあ、オーディオマニアなんでしょね。「僅か」とは言え「違う」んだから。

で、僕の場合はと言うと、とにかくあんまりデカイ音でスピーカー鳴らせないので(まあ殆どの日本人はそうだと思うんだよね)ヘッドフォンで聴く事になる。だから、「ヘッドフォンで聴き分けられる範囲でなるべくいい音で聴きたい」って事になるんですよ。

ヘッドフォンなら結構いいのを持っている(つもり)。以前書いたけど、僕が持っている中で一番「いい音」と思うのはaudio-technicaのATH-ANC7。これはドライバーの直径が40mmある。まあ僕の持論としては「ドライバーはデカイほどいい」って事ですね。

いわゆる「インナーイヤー型」のイヤフォンではSONYのMDR-E888LPが一番好きだ。こと「小さいもの」に関してはやっぱりSONYは群を抜いていると思う。でもね、たかだか15mm程度のイヤフォンじゃあ、限界があるんです。いくら「出音」を良くしたところで、小さなイヤフォンでは違いは分りませんね。やっぱ直径はデカくなくちゃ。

とかなんとか音に関してエラそうな事を言っていますけど、実は僕、まともまCDプレーヤーもアンプもスピーカーも持っていないんデス!「なんじゃそりゃ!」って事なんですけど、音楽聴く時は、主にはWALKMAN。もしくは、パソコンで聞いてます。

今までは自作のPCにCREATIVEのBLASTER X-Fi Xtreme Audioってボードを挿して、BOSEのCompanion2 Series II multimedia speaker systemってスピーカーで聴いてた。でも最近、HDDを増設したらノイズが乗る様になってしまったので、先日ONKYOのSE-U33GXVって言うUSB接続のオーディオインターフェイスに替えました。これも結構イイです。エフェクト機能があんまり充実してないのが残念だけど。

まあこの構成でPCにCD入れて聴けばいいんだけど、贅沢な僕は、「リビングルームで寝っ転がってヘッドフォンで大きな音で音楽聴きたい」と言う野望を持っているわけです。PCだと自分の部屋にあって、しかも椅子に座って聴く事になるのでリラックス出来ない!

そこで僕が考えた構成は、WALKMANをヘッドフォンアンプに繋いで、そしてヘッドフォンで聴く、と言うもの。この構成で最善の音を目指したい。

で、まず考慮すべきは、WALKMANにどのコーデックとビットレートで入れるか?なんですね。これは以前も実験したんだけど。ATRAC3Plusの132以上であれば違いは「殆ど」分らない。が、これはあくまでWALKMANから直接ヘッドフォンで聴いた場合であって、アンプを通したら事情は違うかもしれない。で、同じ音源からATRAC3Plusの132とATRAC Advanced Lossless(つまり無圧縮ね)のふたつのコーデックでWALKMANに転送した。

次にヘッドフォンアンプだけど、これはあんまり選択肢が無かったので、audio-technicaのAT-HA20ってのを買ってきた。最初はKENWOODのR-K1000-Nってのを買おうとしたんだけど、ヨドバシの店員さんが言うにはヘッドフォンで聴くならAT-HA20で充分だと。試聴したかったんだけど、AT-HA20は試聴できなかった。まあ高いものでは無いので騙されたと思って(ヒドイ)買ってみた。

で、WALKMANにAT-HA20を繋いで、ヘッドフォンとコーデックをとっかえひっかえ聴き比べてみたんです。

分ったのは、まあ予想された事ではあるけど、直径の小さいイヤフォンでは、音源が少々変わっても区別はつかない。イヤフォン毎の違いは確かにあるけど、同じイヤフォンなら132だろうがLosslessであろうが、僕には同じに聴こえましたね。なおかつAT-HA20を経由しても違いは分らない(悲しい・・・)。

が、ヘッドフォンをATH-ANC7にしてみたら、WALKMANから直接聴くよりAT-HA20を経由して聴いた方が明らかに音の「響き」が違った。音が密になったと言うか「解像度」が上がったと言うか、そんな印象。でも、ATRAC132とLosslessの違いは、残念、分らない。

でも最も音が良かったのはPCにCD入れてヘッドフォンで聴いた音。まあ当たり前なんだけどさ。

結論、僕程度の耳なら、WALKMANにATRAC132で音入れて、AT-HA20経由してATH-ANC7に繋いで聴けば最高レベル。これ以上レベル上げても僕の耳では区別つきません。これで満足しましょう、ハイ。

にほんブログ村 音楽ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (3)

DREAMS COME TRUEも油断出来ない

サッカーで優れたフォワードと言うのは、姿を消すのだ。ディフェンスがマークしていないといけないのに、なんとなく姿が消えていて、マークからも外れている。そしてチャンスが来るといつの間にか、どこからともなく現れてゴールを決めてしまうのだ。

DREAMS COME TRUEも僕にとってそんなカンジ。いいと分っているのに、なんとなくマークし忘れている。で、油断していたら名曲をいつの間にか出している。はい、遅ればせながら「AND I LOVE YOU」を聴いたんですね。2007年12月発売なのにねえ。で、その中の「大阪LOVER」って曲、スバラシイじゃないですか!
これは2007年の3月にUSJのアトラクションの為にシングル発売されていたんだけど、全く聴いてなかった。アルバムのはアルバムヴァージョンなんだけど、いいです。
よくキャッチ・コピーに「等身大の・・・」とか付けて売ろうとしている曲があるけど、大抵はタテマエ的等身大で終わっているけど、この歌詞の主人公の女性は、実に本音が良く伝わってくる。流石デス吉田美和!

僕は今までドリカムの曲の中では「The Swinging Star」に収録されてる「眼鏡越しの空」が一番好きだったんだけど、こっちがナンバーワンになりました。必聴だと思います。

にほんブログ村 音楽ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

偉大なるシンガーたち

え~とね、misonoとか聴いたりしました。はい、倖田來未の妹ですね。day after tomorrowとか言う、なんだか聞いた事あるような無いようなグループのヴォーカルだったそうですね。まあ知らないけど。で、まあ、これもアリ、かな、と。お姉さんよりは好きです。
女子小中学生向けの音楽としてはいいんじゃないでしょうか。キライじゃないですよ、僕は。まあこんなのばっかり聴いてちゃダメだとは思うけど・・・・。
最近流行りのいわゆる「ディーバ系」のナントカさんとかカントカさんよりは好感が持てました、意外にも。

で、Rolling Stone誌の2月号に「史上最も偉大なシンガー100人」って特集が載ってたので買いました。本当はこの雑誌はあんまり好きではないんだけど、特集によっては買う月もある。さて第1位は・・・・・、アレサ・フランクリン!

スミマセン、聴いた事無いです。今後精進して聴いてまいります。

第2位はレイ・チャールズ。3位がプレスリー。とか、まあ順当って言うか、なるほどなるほど・・・。わがボブ・ディランは第7位。ジョン・レノンの5位より下かよ!納得できないなぁ。ジェイムス・ブラウンの10位より上だからいいかぁ。
クリスティーナ・アギレラが58位はちょっと過大評価では?ロッド・スチュワートが59位なのに。そんならマライア・キャリーの79位をもっと上げてくれよな。おっと、トム・ウェイツが82位ってのは微妙デス。カレン・カーペンターが94位ってのは、どうなの?

不満もある。シンディ・ローパーやケイト・ブッシュが入ってないじゃないデスカ!(って、僕は一体何歳なんだよ?)

で、やっぱこれは「米ローリングストーン誌が認定!」とか書いてるから、当然アメリカ寄りの評価なわけだけど、それにしても日本人が一人も居ないじゃないですか。例えば、え~っと、例えばですよ。う~、居ませんか?安室奈美恵も、浜崎あゆみも、青山テルマも、加藤ミリヤも入りませんか?ですよね?まあmisonoは入らないだろうけど・・・。

でもねえ、R&Bが流行ってるのはまあいいけど、マライア・キャリーとか聴いちゃうとなあ・・・。日本ではやっぱり宇多田ヒカル、かな?

にほんブログ村 音楽ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

納豆とJAZZ

納豆がね安くてヘルシーな食品なのはモチロン分ってます。ええ。
多くの人が大好きなおかずだし、恒常的普遍的に売れている、欠かせない食べ物ですよ。日本を代表する健康食です。間違いない。
でも、ダメなんです。食べられません。匂いも味もダメです、どうしても。食わず嫌いじゃあないです。何度も挑戦しました。体にいい事分ってるから。でもダメでした。特に匂いがダメ。臭くて無理です。何度ガンバッテも、どうしてもダメ。
そう、そしてjazzも然りなんです。
jazzが世界中で愛されている音楽なのは百も承知ですよ。JazzBarとか沢山あるし、ブルーノートとかもあるし、CD沢山出ているし。ねえ。
でも、スミマセン。よく分りません。どうしても。
先日、Miles Davis聴いていたらいつの間にか居眠りしちゃって、なんかスゲエ悪夢見た。金縛りっぽくなってうなされてたと思う。Stan Getz聴いてたら、なんか体がフワフワしたカンジになってきて、「あ、ちょっとjazz解ったかな?」とか一瞬思ったけど、やっぱりなんか途中でワケわかんなくなった。
きっと僕の体の中の何かとjazzの持つ何かが決定的に合わないんだと思う。それは残念な事だ。こんなにも世界中で愛されているものが自分に理解出来ないなんて・・・。納豆が食べられない事よりもっと残念だ。

にほんブログ村 音楽ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »